ちょっと妄想してしまった.......
無理矢理シュチュエーション合体(^_^)V
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「ねぇ、ひーくん。ほら、こんなに一杯入っちゃったの。」
僕の目の前に現れた女の子が突然下半身を剥き出しにした。
彼女は....隣のクラスの夢子さんだ。
ジェネレータガールである彼女にとって、普段の学校は退屈な遊び場にすぎないのか、
おもしろそうなことがあると何でもやっているらしい。
ある時、僕と牧さんの関係に気付いてから定期的にちょっかいを出しに来る。
良くも悪くも本能に従っている牧さんとは違い、彼女の場合は完全に「お遊び」だ。
こちらの意向などお構いなしに、飽きるまで続けてくれるので、始末が悪い。
あまりのことに、固まっている僕の手を鷲掴みにして彼女が言った。
「何本入ったか調べてみてくれない?」
僕の手は、強い力で彼女の股間に導かれる。.........
またかよ。何とかしてくれよ。
僕の周りにには普通の女の子はいないのだろうか........
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[2007年5月10日 2時39分33秒]