ここでの話題は:ガガンボ級員へ |
こんにちは〜〜〜。 瀕死の状態が長く続いている間に私は悟りをひらいてしまった! よ〜〜く考えてみたら、そもそもFujillinはここに来た「お客様」なのである。 それがいつのまにか、こともあろうか館長の口車に乗せられて、海にもぐったり 草のなかをフラフラ飛んだり… これはなんか違うぞ!お客様ってーのはこーゆーものじゃないぞ! (悟ったってその程度かよ、おぃ。) 今までだって苦労したってーのに、この暮れの時期になってさらに ただ働きをさせよーって魂胆だな… もう、だまされないぞっ! Fujillinは「客」なのだ〜〜! お客様は神様なのだ〜〜。 おやっ!かんちょーどの。そんなところにいらしったのですか… いーぇ、なんでもござんせん。 なんかちょっと… え〜、うたた寝をしてたみたいで… (^^;) わたし、なんか言ってました? 寝言を言ってたかも知れませんねー、よく寝てたみたいだから。(^^ゞ いゃー、今日もいい天気ですねー。 小渕総理はちゃんと仕事をしているのでしょうかねー。(^^;) さーて、がんばらなくっちゃ!?[1998/11/25 21:19:09]
館長はこの3連休の間、展示用の取材で大忙しだったのである。 確かに取材はしょっちゅうしておるが、材料がたまるばかりでちっとも展示できないの である。これはひとえに館員が手伝ってくれないからである。 ゲジゲジもフナムシも手足は多いが、まったくの役立たずであった。 ガガンボに至ってはフラフラとさ迷ってはご飯だけお腹一杯食べているという有り様だ。 まったく、もう、まもなく冬のボーナスだというのに、ここで点数を稼ごうという働き 者(?)はいないのかね? 館長[1998/11/24 00:27:46]