実際にCPUライザーカードにさしたところ 下の箱は、ちょうど言い置き場所がなかったので、 RaII23に使用したCeleron433の箱を置いてある。 このタイプのCeleronであると、冷却ファンが CPU固定金具にぶつかり、なんとなく斜めになって いるのだが、気にしてはいけない^^; |
実際にマシンに装着したところである。 冷却ファンの回転状態を知らせるピンが あるのであるが、今回は面倒なので、 電圧12Vのみの結線にしてある。 この12Vをしらべるために、テスターを あちこち引っ掻き回してさがしたのである |
とりあえず、Slot1>Socket370変換下駄を使用して、 Celeronに交換したところ。 信号遅延などの問題は発生しないらしい。 ChanmpionでもSocket370は使用可能のようだ。 |
Slot1>Socket370変換下駄を使用して、 Celeronをデュアル構成にしたところ。 うーんPPGA Celeronが2つ並んでいると 壮観である^^ なお、VRMユニットは2つつけなければ ならないのでご注意 |
NTのタスクマネージャの状態 CPU負荷率メーターが2つになっている |