DOS・WINプログラム



・実験関連

追加や
95・98・NT

「PK98-MISTRESS9」の背面にある謎のコネクタにUSBマウスをつけて遊ぶ
ためのユーティリティです。

※名前に深い意味はありません。
0.71 ホイールエミュレーション時にデスクトップ画面をホイールで動かさ
ないでください。画面表示が乱れます。
0.72 ちょっと改良してみました。が、うまく動作しない事があるかもしれません。
0.73 自動リセット。ホイール感度設定追加。
0.74 調整。8方向スクロール追加。
0.75 8方向スクロール感度追加。内部構造変更によるCPU負荷の軽減。

注:「有効」メニューは現在の状態を反映しているわけではなく、起動スイッチと、
次回立ち上げ時に有効にするかどうかを表示しているだけです。
チェックをはずしても無効にはなりません。
無効にしたければ終了させてください。
Win95でも動くかもしれませんが、確認していません。
>動くそうです。
なお、OSがUSBサポートしてなくてもかまいません。

NT版は0.75のみです。
開発が遅れたのはHDDとSIMMが壊れた勢いで忘れてただけです。
なお、0.75にはオートリセットを付け忘れていたことが判明。ので、NT版は追加してあります。
 …別のソース見てたみたいです。多分ついてます。(後日談)

エミュレーションのスペルが間違っていますが、そのうち直します。

スクリーンショット

・ねず麿 0.71
・ねず麿 0.72
・ねず麿 0.73
・ねず麿 0.74
・ねず麿 0.75
・ねず麿 0.75 for NT


・ステータスモニタ関連

追加や
95・98

9821La13用の情報取得、一部情報設定ツールです。
電源供給状態、CPU供給クロック、バッテリ残量の情報が取得できます。
※CPU供給クロックは動作中に可変することができます(ただし33MHzと66MHzだけ)
1.02
1秒おきに更新するモード、バーメーター表示を追加しました
一部機種で電源供給状態の取得がうまくいかないことがある場合を修正しました

・La13Stat 1.00
・La13Stat 1.02


・ネットワーク関連

95・98・NT
掲示板リーダーです。
詳しい説明はリンクページをご覧ください。
現在開発中です。

・俺掲


・ディスプレイ関連

NT
ディスプレイ出力を切り替えるプログラムです。
RGBINコネクタに外部グラフィックアクセラレータをつけていた場合、
98グラフィックスと切り替える動作が必要になります。
通常はドライバがやってくれるのですが、この機構は98独自のため、
そうでないドライバは切り替えてくれません。
まあ、とりあえずの実験用ということで用意してみました。

動作確認はWindowsNT4.0Serverで行っております。
Windows2000での動作はわかりません。
問題があったとしても、エラーで組み込めないくらいだと思いますが。

追加 WIndows2000でも動作するようです。
また、コントロールパネルにデバイスが存在しないようなので、
レジストリをいじって、スタートアップを変更してください。
※付属REGファイルのパラメータをいじるのが簡単のようです。

・DispFlip

切り替えプログラムが、DOSコマンドプロンプト用に作成されていましたが、
なんかさびしいのでWin32バージョンを用意してみました。
・FLIP

なお詳しい使い方や応用テクニックは、Noggyさんの、 PC-98( Win2000 )でAT機用ビデオカードを動かそう へGo!

・Wildcat関連

WIN
WildCatをオーバードライブするプログラムです。
単純に
intelsat 62 04
を行うだけですが、このままの状態でWin95を終了するとハングしてしまいます。
そこで、終了する前に、
intelsat 62 0c
でレジスタを元に戻す必要があるのですが、そのままでは面倒です。
そこで、このプログラムでは、実行状態にしておけば、Win95を終了するときに元に戻
す動作を行い、正常に終了できるようにします。

・WildCatOverDrive


WIN
他のPCIレジスタの設定も行えるように、強化したバージョンです。
起動時にcfgファイルを読み込んで、その内容にPCIレジスタをセットします。
プログラム終了時に、設定した内容を元に戻す機能を持っていますので、62・04設定
などを行っていても、正常に終了できます。

・WildCatOverDrive2

終了を2回押さないと終了しないバグに対処 
・WildCatOverDrive2.11


DOS
今までとちょいと変わったバージョンです。
メニュー形式で項目を設定することができます。
また、これ単体ではいままでのWildCatOverDriveシリーズとの互換性がないので、
併用し、あわせてパラメータをいじってみてください。
※なお、アルファ版ですので使用上の注意をよく読み、正しくお使いください。

Version 0.63
・WildCatOverDrive3

Version 0.80
・WildCatOverDrive3

Version 0.93
・WildCatOverDrive3


NT
WCODのNT版です。NTでは終了時にハングなどといった問題が発生しないので、
若干違ったプログラムになっています。

このプログラムは、NTでPCIレジスタの設定を変更するものです。
変更できる機種は、PCIレジスタの変更にPCIコンフィギュレーションメカニズム#1
を用いている機種で、PCIの規格上、最近の機種はこのメカニズムを実装しているはずです。
(一部の古い機種ではメカニズム#2しか実装していないことがありますが、本当に初期の
 チップセットのみです)

※NTなので、使用方法をよくお読みください。書かれている事が理解できなければ、使用
 しないでください。


付属のプログラムが「うごけばいいや」で作られていたので、ちょっと修正しました。(98/11/06)
制限チェックが間違っていて範囲内なのに範囲外といわれてしまうバグを修正しました。(98/11/23)

・WildCatOverDrive For NT



・WAVE関連

DOS
9821Xメイト用のWAV再生プログラムです。
自分OnlyなんでやっぱりINT0用とINT41用に分かれていたりして・・・

PCM音源にWSS(XMATEに搭載されている物は、実際にはWSS互換である。
CS=クリスタルセミコンダクター社製のCS4231)を搭載している物ならば、
XMATEではなくても、動作します。
いちいちぽちぽちと押して、WAVファイルの確認をするよりも、DOSのファイラー上から
拡張子別自動実行機能を利用して実行すれば、よりスピーディーに確認できます。

・CS42WAVM

DOS
9821Xメイト用のWAV録音プログラムです。
自分OnlyなんでやっぱりINT41(だと思いましたが)用です。
一応44.1KHz・ステレオ・16ビットで録音します。

Windows上で録音しないのはなぜか?
それは、余計なノイズの発生を押さえるためです。
また、シビアな割り込み&大量のメモリ操作による遅延が発生しないという事です。
Windowsは動作しているだけでも、かなりのノイズを発生する上、一番の発生源
である、モニターを切る事が出来ない(GUIである以上)という欠点があります。
モニターの電源を切り、キーボードから直接打ち込んで実行する事により、音質の向上
が見込めます。

・CS42REC



・チェッカ・パッチプログラム

DOS
WIN
PC版FinalFantasy7をキーボードでプレイ可能にするパッチです。
98では、そのままではリターンが押せないので、「決定」する事が出来ません。
そこで、98キーの反応を変えてしまうパッチです。
一応、DirectX6でチェックを行っておりますが、DirectInputは、
X5と変わっておりませんので動作するはずです。

WIN98では、DInput用のDLLが変わっておりました。とりあえず、現状の
バージョンと同一の部分をパッチするようにプログラムを追加しました。
DLLが違っていてパッチが当てられなかった場合は、そちらをお試しください。
なお、DirectX7などでは、サーチしてパッチを当てるプログラムを2,3回実行しないと
有効にならないようです。

・FF7KEYPATCH


DOS
9821の拡張グラフィックアーキテクチャの1つである、PEGCをチェックするプログラムです。
これもかなり昔のプログラムなので、いまどきやくにたつかどうか・・・
9821Aメイトでしか動作しないゲームなどは、PEGCを使用していることが考えられるので、
それのチェック用くらいです。

・PEGCCHECK



・その他DOSユーティリティ


DOS
デバイスドライバのOn/Offを行うプログラムです。
Config.sysの先頭に記述する事により、それ以下のドライバのOn/Offを
制御する事が出来ます。
いろいろなドライバを環境によって切り替えたいときなどに重宝するはずです。

・DVSELECT


DOS
ディスクイメージファイルを指定して、1ドライブのマシンで、2ドライブマシンのように
振る舞う・・・というプログラムです。昔のゲーム用ですね。
実行時にはディスクは必要無くイメージのみで可能です。
ディスクイメージは今のところ1024バイト*8セクタフォーマットのみですが、
今後は特殊なフォーマットにも対応してきたいと思っています。
プロテクトはかかっていないことが必須ですが。
CPUは386以上で、メモリもプロテクトメモリを使用します。
プログラムはBIOSをフックしてエミュレーションしますので、
実行可能なのは、プロテクトメモリを使用しないプログラムになります。
実行するプログラムは、オリジナルDOSでもDOSなしでもかまいません。
もっとも、CPUが早すぎて動かないのも結構あるんですよね・・・

・DC386Series2


DOS
CPUの1次キャッシュを切る事により、マシン速度を486・33MHz程度まで
落してしまうプログラムです。

・COFF


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