いろいろとやっていた実験基板 アクセス頻度に応じてLED点灯する LEDは3つの原色LEDを束ねたものを接続 |
上にLCDが搭載される関係上、余り背が高く出来ない そのため、下駄2段ざしはあきらめた。 セラロックも足を曲げて取りつけてある。 なお、可変抵抗器はLCDのコントラスト調整用(※5)で、 SWは、LCD更新停止ボタン(※6)である。 手前のコネクタは電源供給コネクタで、右側のコネクタが HDD信号線コネクタである。電源コネクタを下に付けた は失敗かもしれない。基板のすわりが悪いのである |
やはり高回転型のエンジンにチューンしたならば、 後付けの温度計やメーターは必要であろう(※8) |