2000年11月26日作成

トムラウシ山・十勝岳・大雪山

2000年8月13日・14日・15日

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13日、トムラウシ山
天気は上々。4時半出発。
標高差は1176mであまりないのですが、その分時間がかかり道も前半はかなり悪いです。
沢から稜線に上がる辺りから、ようやく花も見え始め、道も登山道らしくなってきました。
前トム平付近の岩場では、ナキウサギに会えました。

頂上を間近に眺められるトムラウシ公園は、カムイ・ミンタラの奥座敷、とでも言いたくなる素晴らしい風景でした。イワブクロ、エゾノツガザクラ、ミヤマキンバイ、ウサギギク等の花もいました。

頂上からは、大雪山の縦走路から十勝連峰まできれいに見え、残雪の白、池の青のコントラストが美しかったです。シマリスにも会えました。

帰路では、また、ナキウサギを目撃。
途中メンバーのお嬢さんがへばってしまった3人組を拾って温泉まで送って差し上げました。
10時間45分の行程でした。

14日、十勝岳
6時YH出発。登り始めは8時10分。
山は凄まじい噴煙を上げています。天気はまたまた上々。
頂上に向かって殆ど真っ直ぐに登ります。汗をかくそばから冷風が汗を冷やしてくれます。砂でザラザラの所以外は割と歩きやすく、登りの3時間あまりは殆ど休まずに登り続けました。
生きている火山の躍動は畏れを抱かせる程の風景を生み出します。
約6時間の行程でした。温泉で汗を流しさっぱりし、YHへ。

15日、大雪旭岳
5時半YH出発。山に雲がかかるいやな天気。
ロープウェイを利用し、7時半、姿見駅を出発。頂上はガスの中。
池を巡ってから登り始めました。登れば登るほど、濃くなるガス。
頂上に着く頃は、髪がびっしょりに成る程でした。
お鉢の方に行く行程も考えていましたが、天候が悪すぎるので、きっぱり諦め下山。
4時間かかりませんでした。

15日、旭岳下山後天人峡で滝見物
16日、美瑛・富良野観光
「ケンとメリーの木」の所では実際「愛と風のように」の曲を聞く、
という恥ずかしいことまでやってしまいました。
富良野でお土産を買って、北竜町でひまわりの里を尋ね、
札幌でジンギスカンを食べて、ビールも飲んで、苫小牧へ。
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