記事タイトル:ただいま帰りました 


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お名前: 里佳   
美和さんへ

書き込みありがとうございました。
来週には出発です。試合が近づいてきました。
イバは昨日ブルガリアに戻ったばかりで、また6時間差の日本への出発です。
テオも頑張っていますよ。
来週、イオンカップで会いましょう!
[2000年10月7日 18時41分6秒]

お名前: 美和    URL
イオンカップでのイリアナ・ツァネバ選手ととても楽しみです。
96・97とジュニアで出場していたあのツァネバ選手ですよね。
97年で見た時、とっても大人っぽくなっていてびっくりしましたが、
お気に入りの選手の一人なので、3年経ってどんな演技を見せてくれるかが
とても楽しみです。

イバ選手も金沢の時よりもすごーくすごーく素敵でした。
オリンピックの放送では少ししか見られなかったので、4種目見られる事が
とても楽しみです。

楽しみとばかり書いていますが、先日2000コーベルソン大会を
見る事ができました。テオの新しいリボン、とっても素敵でした。
前にインタビューで言っていたように、前半の強さ、後半の明るさがとても
魅力的でした。
ちなみに私は始めて見た時、南国を感じたんです。
ジャングルよりも明るく楽しい感じ。
何度か見ているうちに今度は、東洋っぽいとも感じました。
映画のように人の人生や都市の歴史が頭に浮かんで来そうなんです。
使われている楽器も耳慣れないもののようですし。
(全然見当違いだったら、ごめんなさい)

実際のテーマはどうなんでしょうか?

ラストの3回のもぐり回転で少しミスがありましたが、すごく良かったです。
フランス語なのではっきりとはわからないですが、解説者もテオの
演技には熱狂していたようです。

イオンカップで見る事はかないませんが、次の試合でも素晴らしい演技が
出来るようお祈りしています。
大学生活も楽しめますように…。
[2000年10月6日 23時36分42秒]

お名前: 里佳   
あゆみさんへ

はじめまして。
テオが日本に行くことが出来ないのは日本のファンの皆様には大変残念ですね。
今度のブルガリア・カップ、ワールド・カップでは彼女は演技します。
「欠席」というのは大学のことなのです。紛らわしい書き方をしてごめんなさい。
ですから今回は日本には行けません。
オリンピックのブルガリアの団体は主に全ブルガリア選手権個人戦で5位のチームに入った
選手達の団体です。
プロレッティーナ・カルチェバは去年の世界選手権後、私達のところではなく、あちらで練習
を始めましたので今回のオリンピックには団体選手として出場しました。
レフスキーの団体は個人選手の1〜3位、各カテゴリーで集めたものなので、是非オリンピック
で演技をしてもらいたかったのですが、残念です。
[2000年10月6日 18時18分48秒]

お名前: あゆみ   
はじめまして!!あゆみと申します☆去年から新体操を始めた女の子です
ところでところで!!テオちゃんイオンカップに来れないんですかぁ!?ショックです〜(T_T)
けど大学側の許可が下りないんじゃあしょうがないですけど、けどけどぉ〜(;O;)ううう〜
っていうか国内の大会にも参加できるかも分からないなんてどうしてですか?
もしかしてブルガリアの協会がしたこと…?だとしたら許せなぁーい!!
テオちゃん頑張ってください!!&里佳さんとネシュカさんも!!

話変わってオリンピック!!終わっちゃいましたねーなんか寂しいです(^_-)
イバちゃんの演技かっこよかったです!!
テレビで見てたんですがテレビの向こうから迫力が伝わってきました(^O^)
残念ながらイバちゃんの演技はフープしか放送されなかったんですけど…(T_T)
解説の山田海峰さんが「イバ選手は手具操作に多様性がある選手」と言っていました(*^。^*)
そしてブルガリアの団体なんですが…テレビで放送されなかった〜!!
って言うか放送されたかもしんないけど見れなかったっス('_')ごめんなさぁいm(__)m
けどきっとすばらしい演技をしたことでしょう!!
イオンカップではブルガリアの選手のすばらしい笑顔と演技が見られるように応援してます!
最後に里佳さんを始め、ネシュカコーチさんやブルガリアの選手さんたち
ブルガリアの協会(?)に負けないでこれからも頑張ってください!!

ではではさようなら〜(^^)/~~~ あゆみでした
[2000年10月6日 14時12分29秒]

お名前: 里佳   
堤さん、MASSさん、桜さん

書き込みありがとうございました。
私もテレビでオリンピック観戦を致しました。
ブルガリアの団体については皆さんが持たれている印象を、どの方も受けられたようです。
選手達は精一杯頑張ったとは思うのですが、今は何と言ってよいのか、言葉が見つかりませんね。
ところでテオは大学生になったため、大学側の許可が下りずイオンカップに行くことが出来な
くなりました。ブルガリア・カップ、ワールド・カップでの欠席も考えると、今回は演技を
する事が出来るかどうかわかりませんので、大学の判断に従うしかありません。
ファンの皆さんには申し訳ないと思っています。

ところで桜さん、アメリカの方々の応援はそのようなものでしたか?
実は私もアトランタに行っていましたが、彼等は他の国の方も応援していたと思います。
これは新体操の浸透度の違いだと思います。
アトランタでは美的な表現より、投げている間のリスクなどに拍手が集まっていたように思い
ますね。
[2000年10月6日 2時32分52秒]

お名前:   
シドニーが終わってしまい、いつものような空虚感が残っています。
オリンピック新体操はあまり楽しくありませんでした。
感動したのはやはりリベラルだったオーストラリア国民の声援です。
アトランタは国にいながら愚にもつかないアメリカ国民の自国に対する自分勝手な応援でしたが今回はとてもさわやかでした。
イオンカップはもうすぐですか?
[2000年10月5日 22時32分19秒]

お名前: mass   
山本さんへ
シドニー帰りの感想を私めも書きましょう。イバはとてもよい演技をしていましたよ。まだ完成
しきっていないものの良い素養が見られ、また演技自体が丁寧であり正確さを求めていてアクロバティックな動きになるよりも基本の整っている中から様々な趣向を凝らした動き、それを組み
立てた演技構成があるのだと示していたとても気持ちのいい演技でした。一方、団体に目を向けてみると各自の動きがばらばらで観るも無残な初日、予選の様子でした。決勝ではそれなりに修
正してきたみたいですけれども、個々とチームの完成度も低く各国での代表選考会に残れるはず
がないと思うほどでした。チームのなかで誰が何を受け持つのかの割り振り自体がおかしかったのではないでしょうか。お国柄を感じさせるところにも至っていなかったと思います。個々の完
成度を高めていってあげられるかどうかもコーチ次第だという見本を見てしまった気がします。
国の中で縄張り争いしている場合ではないでしょう。早くネシュカさんの良いところにブルガリ
アの人たちが気づき選手の育成に力を合わせてほしいものですね。それを証明するような演技を
したイバは偉かったと思います。今なりの精一杯でもとてもまとまりのある良い演技だったと言
ってあげてください。それから、やっぱり開場中を熱くさせるテオの演技に会いたい。リハビリ
が間に合うようであれば是非日本で演技してほしいです。待ってるねっとテオに伝えてください。愛するテオを待つ人が多くいるのだと伝えて、いつも元気なテオでいてほしいです。テオや
ネシュカさん、レフスキーにあらためて ガンバッ!! の声援を贈ります。
massより
[2000年10月5日 3時41分19秒]

お名前: 堤 静哉   
山本さまへ

今日シドニーから帰国した所です。イバ選手はとてもステキな演技を披露していまし
た。残念ながら結果には結びつきませんでしたが・・・。「金沢ふゆまつり」から更
に美しくいい選手になった。との思いで拝見しました。本当にご苦労さまでした。
今は、ほんの少しだけ体の休めて、イオンカップでの美しい演技を待っています。
と、お伝え下さい。

団体の演技拝見しました・・・。個々の持つ能力は高いのでしょうが・・・、何か見
ていて今までの、これが、ブルガリアの新体操!!! との、味付けが、どこか足り
ない。かつてのネシュカ先生の題材に取り上げていらしたブルガリア人の伝統とかア
イデンティの根幹にかかわる様なテーマ性がなく・・・、かつて、ネシュカ先生を離
れコーチや振り付けをまったく変えて再デビューをはかったパノバさんを見る思いで
した。確かに演じているのはパノバさんなのですが、彼女の選んだ言うならばニュー
パノバに、ひどく困惑したものです。けして彼女の持つ個性を活かした良さが、見ら
れずなじめませんでした。ネシュカ先生は、あってのパノバさんの思いは確信に変わ
りました。

ローザヌ・バレーコンクールの中で、本選に選ばれたバレリ−ナの踊りに対して、解
説の女史の批評は、いつもながら辛辣で時として、そこまで言うかい? ということ
もありますが、おおむね女史のおっしゃる事は、バレリーナ本人への批判ではなく、
その選曲と振り付けに始終しています。最もひどいのになると場末のキャバレーのシ
ョーの振り付けみたい・・・。新体操についても同じ事が言えます。

ブルガリアの人口に拠る選手の比率から見てもオリンッピクを目指せるレベルの選手
の頭数から見ても本当に僅かだと思います。その選手を巡って国内が二つに割れてい
る様でしたらアテネでのゴールドメダルは、遥かに遠い物になってしまいます。
やはり、ここは、すべてを超えてブルガリア国内が、再度一つになって世界にぶつか
るしかありません。山本さまには、相互理解の二つを繋ぐ接着剤に成って頂ければと
のシドニー帰りの機上での思いでした。

イオンカップでのテオちゃんとの再会を心より楽しみにしています。
必ず来てネッ!!!
[2000年10月3日 18時17分23秒]

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