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お名前: 里佳
ブルガリア、日本ともにコンピューターの調子が良くないので、書き込みが遅くなりました。
ごめんなさい。
このコーナーも1年半くらいの間でしたが、皆さんとブルガリアの架け橋としての役割を全う
できたのであれば嬉しいと思っています。
これからもブルガリア選手は来日します。
厳しい環境の中で彼らも頑張っています。どうかこれからも応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。
[2001年4月7日 14時9分57秒]
お名前: 堤 静哉
山本さまへ
先の書き込みに、誤りがありました。
(更に大好きなブルガリア語)ではなく(更に大好きなブルガリア選手のブルガリア語)
です。最後のおおドジでした。書き込み欄の皆さん笑ってやって下さい。
では、再度、バイバイ。
[2001年3月31日 16時24分30秒]
お名前: 堤 静哉
山本さまへ
お久しぶりです。ネシュカ先生のスペクタクルを番組を拝見して、複雑な思いを未
だに心の中で消化できないままに、このコーナーの終わりを迎えてしまいました。
現在の世界の競技としての新体操の目指すところなのか、まるでサーカスの様な、
山本さまの書ていらしゃる。エアロビクスに手具をもたせた様な・・・と、表現さ
れた新体操と、ネシュカ先生の目指す伝統に深く根差した芸術としての新体操の本
来あるべき姿とは、完全に乖離して迎合できない流れが、支配的な現状では、いた
しかたのない事なのかもしれません。
また、従来の新体操の枠を取り払ったネシュカ・ワールドとも言うべき、今回のス
ペクタルは、ネシュカ先生の芸術の造形の深さ・奥いきの広さを、知る上で客席で
拝見したいと心より思いました。
私が思うに、スポーツの競技としてのもしくは、今のサーカスの様な新体操である
なら、前述であれば、勝ち負けが、判った試合であれば、一度見てしまえば、余程
好きでなければ録画してまで見る事はないし。後述であれば、一度は、驚嘆や驚愕
もしくは驚異と奇異の拍手をもって賞賛の目で、見られる事柄であり、一度見てし
まえば、二度、三度と見るたびに最初の感動は薄れてくるものですが・・・。
芸術に深く根差した新体操の演技であれば、終わった瞬間に味わった感動を、もう
一度見たいとの衝動とともにスタンディングオベレーションで、アンコールを叫び
たくなるもので、回を重ねて見る度に演じる選手には、より深い表現力を、見守る
観客には、更なる感動があり伴に共有した時間と空間に深い満足感や喜びがります。
私の求める新体操の芸術に根差した新体操とは、後者であって欲しいと心から思い
ます。
私と新体操とは、はじめて拝見したのが、イグナトバさん、ラレンコバさん、ラエ
バさん等のネシュカ先生の率いるブルガリ選手の皆さんであった訳です。が・・・
国内・国外で運に恵まれてか、選手の皆さんに一度ならずも直接、時間的にゆとり
をもって会うチャンスがありましたが、なにせ私は言葉が判りません。
特に、新体操の世界は、名のある選手はロシア語圏が多く、更に大好きなブルガリ
ア語は、未だにドーバルデン、プラゴダリアどまりです。(情けない!!!)
この書き込みを知って以来、本当に心より応援していたネシュカ先生とブルガリア
の選手の皆さんとの距離感が、なくなりより親密になれた気がする書き込み欄でし
た。本当に感謝しています。この書き込み欄も4月までとの事で残念でしかたあり
ません。
山本さまの国内での新たに始まるコーチ生活に、ガンバッ〜〜〜!!! のエール
を送ります。そして、山本さまが、国内で育てられた選手をいつの日にか、国際試合
のフロアーで、私のカメラで写してプレゼント出来る日を楽しみにしています。
重ねて、アリガトウございました。そして、これからもよろしく!!!
それでは、また、どこかの会場で、バイバイ。
[2001年3月31日 16時4分24秒]
お名前: 里佳
MASSさんへ
ありがとうございます。
そうなんです。ブルガリアから帰国せざるを得ない理由は沢山あるのですが、私は新体操を
やめるわけではありませんから、また日本で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
今度は日本の皆さんにヨーロッパで学んだことをお伝えして、日本の皆さんが勉強してきたこ
とを教えて頂くつもりです。
そして微力ですが、少しでも日本の力になることが出来れば嬉しく思います。
時間が許せば、日本全国いろいろなところを回って指導もしてみたいとも思っています。
(実はこの一ヶ月はそうしていたのですが・・・)。
そうしてまた試合会場でお会いしましょう。楽しみにしています。
[2001年3月31日 2時4分13秒]
お名前: Mass
里佳さんへ
これまで、貴重な情報や書き込みに対してコメントをありがとうございました。
でも、「ご苦労様」は言い(書き)ません。貴女が選手を育てていくことをやめたわけではあり
ませんから。
そのかわりに、お礼とこれからの活躍を期待して声援を贈ります。
ありがとう!!
ガンバッー!!!!!
競技会場でお会いできることを楽しみにしています。
[2001年3月31日 1時32分28秒]
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