平成23年の釣果一覧

月 日 曜日 場所 累計 魚種 サイズ ルアー
11月12日 ?水路 5 雷魚 57cm スピンソニック
28 バス 28cm スピンソニック
4 雷魚 58cm スピンソニック
穏やかな好天に誘われ、白鳥機場に向かったが、周辺は清掃活動をする人々で一杯で入れなかった。今年はほとんど行っていない「?水路」に向かった。アオコが発生し、ドロドロになっていた水は、当時からは想像できないほど良くなっていた。ヘラブナ釣りの人が3人並んでいたのでそこを避けて、上流部に行った。バズには反応が無く、スピンソニックで対岸まで飛ばしてゆっくりと水路を輪切りするように引いてくると、時々鯉などの背中に当たって、魚たちが水中でざわめくのが水面の渦や波で分かる。マウスオープナーは本当に役に立つ。雷魚がしっかりくわえ込んでいるルアーも楽に外すことが出来る。最後の、キャストの時当たりがあってあわせたが、すぐ軽くなったので、また鯉にあたったのかと思ったが、巻いてきたら重みが加わり、魚が付いていることが分かった。しかし、すぐ軽くなってばれたのかと思いルアーを回収しようと早巻きしたら、まだ付いていた。今日一番の強い引きで大物の予感。しかし、次の瞬間、岸に向かってきたのかふっと軽くなり、水面に大きな渦が出来、渦が横に走ったと思ったら、ルアーが外れてしまった。
もう少し続けたかったのだが、昼には帰らないと行けないので後ろ髪引かれる思いで帰宅した。
11月4日 27 バス 23cm
10月15日 26 バス 35cm スピンソニック
25 バス 32cm スピンソニック
24 バス 31cm スピンソニック
23 バス 31cm シャロークランク
22 バス 32cm シャロークランク
21 バス 32cm シャロークランク
3 雷魚 50cm シャロークランク
20 バス 28cm 6インチグラブ
10月14日 19 バス 49cm
10月9日 18 バス
17 バス
10月8日 16 バス 18cm
15 バス 25cm
14 バス 17cm
9月18日 小山田川 13 バス 25cm 4インチグラブ
 今日は出かけないつもりでいたが、結局、出かけてしまった。蕪栗の駐車場に着いたのは3時半頃だった。
 白鳥機場は前回より減水していた、アタリは全くなかった。
 野谷地機場では先行者が1名いた。バズベイトを下流川から上流側に丹念にキャストしたが、やる気のあるバスは現れなかった。
 小山田川は前回のような水面の賑わいは無く、アタリも無い。やっとアタリがあったと思ったら、あわせ切れ。
 いつのもかけ上がりをあきらめ、アシ際にキャストしたら、やっとアタリがあり、1尾ゲット、ボーズを免れた。
 その後アタリはなく、蚊がうるさくなってきたので5時40分終了。
9月17日 小山田川 12 バス 25cm 4インチグラブ
小山田川 11 バス 24cm 4インチグラブ
小山田川 10 バス 25cm 4インチグラブ
 夕方2時間程の釣行。蕪栗の駐車場でホームページの読者の方に出会った。白鳥機場はアタリが無かったとのことであったが、一応打ってみたがアタリはなかった。野谷地機場に移動、水面に小魚の気配はあるが、バズへのアタリは全くない。小山田川に移動。水面が賑やかだ。期待できそう。
 期待通り面白いようにアタリがあり、20分ほどで3尾ゲット。しかし、6時までに帰宅しなければならず、時間切れ。
9月11日 旧迫川 9 バス 46cm ラバージグ
 曇りで風もほとんど無い。9時半出発。12時までの釣行。
 最初のポイントは白鳥機場。前回とほとんど変わりないが水面の小魚が見られない。当たりがない。水門の中にルアーをキャストしたら、入り口に垂れ下がっていた蔓にぶつかりバックラッシュを起こした。しかし、ラインが水門の奥にスーッと引き込まれていく。バックラッシュしたまま巻きあわせた。次の瞬間反転して、蔓を絡ませたまま水門の外にラインが動く。引きは強烈だ。弱るのを待って前回同様ハンドランディングした。サイズは前回と同じ46cmだった。
 次のポイントは、野谷地機場だ。今日は先行者なし。水門からは油が流れ出し岸際の水は濁っている。前回のような水面の賑わいもない。バズベイトに反応は無かった。シャロークランクにもスピンソニックにも反応がなかった。
 次のポイントは、小山田川。ここも全く反応がなかった。水面を賑わす小魚もいなかった。 
 カワセミが美しい瑠璃色の背中を見せて水面に沿って飛んでいった。時間切れ終了
9月9日 小山田川 8 バス 23cm 4インチグラブ
小山田川 7 バス 24cm 4インチグラブ
小山田川 6 バス 24cm 4インチグラブ
旧迫川 5 バス 46cm ラバージグ
 強い日差しを避け、3時半から5時半までの釣行。
 最初のポイントは白鳥機場。減水が激しいものの濁りは少ない。突然重くなった、根掛かりか。水中から竹の枝が顔を見せた。根掛かりか、しかし、ロッドには生物反応が伝わってくる。あわせると同時に強烈な引きが始まった。久しぶりの強い引きだ。弱るのを待って引き上げようとしたが、抜き上げは危なそうだ。水面に近づきハンドランディングした。
 次のポイントは、野谷地機場だ。先行者が二人いた。水門の上流側が開いていたのでそこに入った。流れ出しはなかったが、濁りはなかった。久しぶりにバズベイトに反応があった。
合わせのタイミングがズレのらなかった。二度目に出たときはのったが、合わせが弱かったらしく、寄せてくる途中でばれてしまった。
 次のポイントは、小山田川。一投目で反応があったが、ばらした。沖の駆け上がりにバスが寄っているらしく、次々と反応があった。短時間のうちに3尾をゲット。時間切れ終了。
8月14日 小山田川 4 バス 25cm 6インチグラブ
3 バス 22cm 6インチグラブ
 久しぶりの釣行。連日の猛暑から早朝に出かけてみた。
 初めのポイントは白鳥機場。全く当たりなし。
次のポイントは野谷地機場。先行者2名。後から1名。流れ出しは強く期待できそうだったが、餌釣りをしている先行者が1尾揚げただけで当たりは全くない。
 水路に移動。水路はアオコが発生してヒシが全く生えていない、不思議な光景だ。
 小山田川に移動。ここでやっと当たりがあった。最初のヒットはバラシたが、何とか2尾をゲット。まだ8時半頃だが、日差しが強くなってきたので帰宅。
7月2日 化女沼 3 バス 41cm 6インチグラブ
 化女沼を周回する道路は、震災から3ヶ月を過ぎてなお補修は全く進んでいない。

 ボートを係留してある水路では全く反応がまかった。一番上流域にある水路。ヒシと浮き草で水面はすっかり覆われている。その上をグラブを這わせた。グラブにくっついた浮き草を振り落とそうとチャプチャプと水面をたたいていたら、グイーッと引き込まれた。久しぶりに味わう強烈な引きだった。ハンドランディングしたバスのサイズは41cmだった。その後、何度かバッシュという感じで当たりはあるが、食い込みがない。ギルの当たりか?
6月4日 旧迫川 2 バス 27cm シャロークランク
2 雷魚 50cm バイブレーション
1 雷魚 40cm ラバージグ+6インチグラブ
5月4日 化女沼 1 バス 37cm 6インチグラブ


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