TI第5戦100ccの部はニュ−カマ−蒼い疾風はっちゃんを加えGC100−4台 PRD-1台の計5台の侘びしい戦いでした
しかしその戦いは 早朝の山陽自動車道から既に始まっていた
NO15のトランスポ−タ−は鴨方インタ−手前ののぼり車線上でタイヤのトレッド剥離を起こしその残骸を残したまま逃走した
数分後そこを走る46のことを知ってか知らずか・・・・
それを知らない46は見事に 残骸に接触したが何事も無く到着するが 御大自らの受付は手際が悪くえらい時間のロス そして予選
1-15-30-46-いちご でした ニュ−カマ−の30はエンジンを焼くといった心憎い演出をしたので若い人に華を持たせる予選としました
決勝はいつもよりゆっくりとしたロ−リングでスタ−トはバッチリでしたが1コ−ナ−でFKが目の前でスピン すり鉢で2クラスがスロ−走行で邪魔になるなど波乱の予感
1はともかく15にさほど離されないのでムフフと感じながら2周目に突入 えらくこっちを気にしてるので15のペ−スで走行する だって1番は愛の力で走ってるから追いつかん!
2週目の便所前で15番が放尿のために停止した後はまた独りぼっちでした
6週目にまたまた 便所前で2クラスがこっちを向いて停車してるのはびっくりしたけど 残り周回は淡々とおわり 100ccでは2番目にゴ−ル!じゃけど 表彰台には上げて貰えずスネオ君でした。今回の目的である年功序列の徹底は出来たと思います 監督こんな感じでした 報告終了!
[2004/09/12 17:12:25]