バドック夜話     1998 総集編

パドック夜話 1998.3.18

昨日、地元の 幼稚園の卒園式に出席したの。

barubonは 2年前から小学校のPTA会長をしてるから 来賓としてね。ご招待を受けたわけ。

で、来賓って 一般の 父兄より 前の方に座るから お母さん方の 顔とか 見てるわけ。ヒマだから。

するとね、結構ハデハデの 年の頃なら 27,8ってところかな。ちょっと 目立った お母さんがいたの。

ちょっとベッピンで 服装も フォーマルでビシっときめてるし…。

目線を 胸のあたりの落としていくと、ドキっ。


ちち が…。 そう おちち ですよ、あなた。

服の間っていうか、ジャケットのボタンはちゃんと閉まってるんだけど、

座ると 上のボタンと 下のボタンの間隔が 空いてくんのか

ちょこっとスキマができてて、なんつ〜のか、おちち の 下あたりの 盛り上がり部分が くっきりと見えるのよね。(^_^;)

げっ、下着つけてないぃ〜。しかも ジャケット一枚だぁ。(・_・) 

いやぁ、場所が場所。そりゃ barubonも 夏のプールサイドってシチュエイションなら それほどビックリは しないんだけど。

となりに座ってた 市会議員さんにも 情報伝達。

もう 二人で 卒園式どころじゃ ね〜や、って感じ。(>_<)
いやぁ〜、大胆、大胆。

おかげで、今朝は クシャミするたんびに 鼻血が でました。や ですね、花粉の季節は。
でも あの お母さん うちの小学校に来てくんないかな〜。(・_・ゞ

 パドック夜話 1998.12.17

久しぶりの「パドック夜話」の復活です。 

今シーズンも無事終了し ネタ探しに奔走しなきゃなんないんだけど、本業が超〜ヒマで それどころじゃないわけ。

近頃は未曾有の不景気ってやつで、ほんと今年のキーワードに入れてほしいくらいの「貸し渋り」だぁ〜。

銀行って「お天気のいい日に 傘 貸してあげますって、ひつこいぐらい言っておきながら雨が降り出すと 貸さな〜い」なんてTVの特番でやってたのが、ほんと現実 目の前で起きてくると「火つけたろか〜」って本気で思ったりして…。(^_^;)

 barubonとこは「飛田新地」っていわゆる「花街」の一角で商売をさせてもらってるわけ。

売春婦のおねぇちゃん相手に売ってるもんだから、景気の良し悪しがモロ数字になって出るの。

そりゃもうバブルの頃なんて、あ〜たメチャ忙しくて売れたけど 儲けた利益を仕入れの方に回さないといけないから、店は黒字だけど 支払いの金がない。

でバブルはじけて赤字続きになると タコが自分の手足を食うように、返品で支払いをやりくりしながらやってきたけど、もう手足がなくなっちゃって頭しか残ってないわけ。(^^ゞ

で、頭も食っちゃうと このHPもなくなってしまうんだから 突然「NOT FAUND」ってなってると夜逃げしたんだと思って下さい。(~_~;)

そろそろ年賀状を書かないといけない。久しぶりに来る昔の友人の年賀ってとっても懐かしくて嬉しいんだけど、「謹賀新年」ってだけで あと な〜んにも書いてないやつって 少しムカっとこない?

やっぱ、「最近こんなんしてねん…」とか「めちゃ…にはまってて」とか ちょっとくらい書けよ〜って思う。

barubonも数年前から凝り出して A4大 35文字 * 15行を50%縮小かけて、老眼鏡をかけないと読めない位のちっちゃい文字で1年間のご報告をしております。(*_*)

今年の忘年会は ぜひ「飛田新地」で やってよ〜。かわいい おネェちゃんが 多いでよ〜〜。

「鍋」+「一発」で ご予算 2万でお釣りもあるでよ〜 (^_^;)

詳しくは メールにて。

 パドック夜話 1998.12.22

前回の夜話で「鍋」+「一発」in 飛田 =おつりもあるでよ…におきまして各方面から多少の誤解等のメール、ご意見をただきまして、今回は詳しくご報告など。

まず「鍋」、これは 普通の「鍋」であって決して「女体鍋」(?)等々 如何わしい鍋ではございません。
飛田新地をよ〜くご存知の方には有名なあの「百番 本店」、ナンバにも支店が多く 大阪では安くて有名な鍋所。


ただ、ここ飛田新地の「百番本店」は いちげんさん お断りで、要予約システム。

建物が すっごくいい。 昔の色街のおもむきを残していて 映画によく出てくる 吉原の遊郭、
そのまんまと言った風格をもってる。お値段もリーズナブルなのだ。

で 気になる「一発」の方は……、こんなん 書いてええんかいな…、いわゆる現物出展と申しませうかとにかく現物が 店先に座っていて、飛田の専門用語で言えば「本番」を勤めると言うらしんだけど、だいたい 一軒に女の子が2〜3人程いて 各持ち時間 3分くらい「本番」をする。で、お客がつかないと交代となるわけ。

だから、飛田をひやかしながら物色するには 「歩き」に限る。バカタレのガキ共は 車にてんこもり乗りながらカーステをドカドカと鳴らしながら 流すのは 愚の骨頂。

 
なんでって? そりゃ あ〜た 「おっ 可愛いやん」って下半身が脳に命令を送って、
車止めに行って、とことこと戻ってきて まだ「本番」してる?

だから とにかく「歩き」で流す。で これって決まると、サッとのれんをかき分けて値段の交渉なんかせずに玄関を上がりかけると「ありがとう、お兄ちゃん」と かわいく声がかかる。

「上の突き当たりのお部屋ね」などと女の子の声をかならず確認してから トントンと階段を上がる。
お部屋間違うと お互いバツ悪いもんね…。

しばらくすると 女の子がお金を取りに部屋にやってくる。

ほんま こんなん書いてええんかいな〜〜。(^_^;)


だいたい 15分で一万五千円ってとこかな。 え〜〜、15分かって? 

そりゃ これから口説くんなら15分じゃ足んないけど、女の子達は「酌婦」で とりあえず「自由恋愛」となってまして……、え〜い そこまで書かすな〜〜。

料金も高いって? ミナミでナンパして、ちゃ〜しばいて、めし食わして…、あ〜た 時間効率も問題ですよ〜。

飛田の娘は 演出上手…らしい。すこ〜し部屋を暗くしてから ちゃっちゃっと脱ぎだす。


で 最後の *** を残すと
「お兄ちゃん、*** は脱がしてぇ」とくると もう ********* らしい。(*_*)

よく巷には「兄ちゃん 若い娘おるで〜、見るだけでええから〜」なんて言葉に騙されてついくとおかんより すんごいのがおったりしますが、飛田は なんせ「現物勝負」。(^−^)V

年末年始の宴会は「飛田新地」で決まり!!

 パドック夜話 1998.12.25

barubonが新地の女郎屋を経営してるだの、しょっちゅう上がってるだの…、誤解メールが随分ときましたので、前回に引き続き 飛田新地シリーズ その2。

新地のお姉さん ほとんどがbarubonのお得意さんなんで、特定の女の娘に上がる訳ないでせう。
そりゃ いますよ、「う〜〜ん タイプぅ〜」なんて娘がね。

ほんと 配達に行った時なんか 女の娘が立膝で *** まる見えとかぁ、お着替え中で
スッポンポンとか いろいろと役得はあるんだけど…。(^_^;)

クリスマスイブの昨日はさすが新地もガラガラ。だって イブの夜にうろうろしてるって

「僕は ちょ〜もてない君です」って おでこにハチマキして歩いてるんとおんなしだもんね。
でも やはりいたんですよね〜。

ぼろぼろのフェアレディ2/2に男 5人てんこもり、カーステ
ドカドカ野郎が、昨日も。 

飛田の女の娘は 平均して若いけど、中には「赤線時代」からまだ現役って娘(ん?)もいるわけ。

「え〜っ、そんな ばけもんみたいなんに上がる奴おるんかいな〜」って読者は思うんでせうが、
結構 若い男の子が上がってる。

だいたいは下ネタ相談が多いらしい。それに料金が格安だ。 あったりまえか〜。(-_-メ)

1時間 8千円とか、交渉次第でもっと下がったり。 若い娘は料金交渉ダメよ、時間短くなって損するだけだから。

損って? あ〜た 値切って5分とかなったら、パンツ脱ぐ暇もないよ。

でもbarubonなら じゅうぶんだったりして…。(゚゚)(。。)(゚゚)(。。) ウンウン

女の娘の話によると、お客の内 半分は靴下を脱がないらしい…。想像すると ちょっと変だよね。

上はすっ裸で 黒のハイソックス姿って。(^_^)

大晦日と元旦は 閉める遊郭が多い。ピークは正月の3日くらい。例年 正月料金を取るんだけど今の景気じゃ無理らしい。

来年の秘め始は「飛田」から。 たのんまっせ。