そんなことないぞ。みんなが花を持ってくるんだ。
それでクラブ旭がお花でいっぱいになるんだ。

じゃあオブザーバー席をリザーブしておくのでそこでオブザーブしてください。

いよいよクラブ旭にKuelschrankがお目見え？？
何か知りたい人は辞書で調べてね。

りさ、13日にパーティーはやらん。

M・Iのみなさま，こんにちわ．オオタファインアーツの大田といます．ご縁があって大木さんの展覧会を昨年私のギャラリーで開催しまして，その後友人のフィリップというアメリカのウォーカーアートセンターのキュレーターの展覧会に大木さんがうちの小沢剛さんたちとともに選ばれました．展覧会は来年２月からなのですが，連絡がとり難い大木さんの薦めで彼とはこの掲示板にて連絡を取り合うことにしました．ごく仕事的な事が多く語られますが，みなさん許してください．そして今後とも宜しくお願いいたします．

大木さん，
いまニューヨークに着きました．機中，フィリップの企画概要を読みましたので次回まとめます．なかなか論理的で感心しました．多分，いくつかの美術館を巡回するものと思います．だから，がんばろうぜ！　小沢くんも滞在中なので金曜日に会うことになっています．

よるくまかわいい。

大田さん、いらっしゃいませ。オオタファインアーツには去年の2月に一度だけおじゃましました。掲示板は遠慮なくどんどん使ってくださいませ。お仕事の話以外にも面白い話とかあったら書き込んでください。Ｍ・Ｉのひとびととも仲良くしてくださいね。それで、大田さんじゃつまらないので何か呼び名を決めたいのですが。いいのありますか？なかったらこちらで勝手に決めます。

今日はＭ・Ｉ西村さんに接近で赤面。by りさ
それからC.A.R.Pだ！
旭は花で埋め尽くされみんなは大発見！
よるくまもいるかもね。

ぱーてーやよ　今おかあさんともっちゃんと亮子さんと美香子さんとビデオ見てる　りさと藤田くんが買い出し　芳賀夫妻とかわいくんにも合った　楽しかった　ようこちゃんにいさんあいたいなー　にょへにょへ

お花をくれた人たちありがとう。もらったお花はクラブ旭に飾っておきます。
パーティーでは久しぶりの人たちにも会えて楽しかったです。

大田さんの呼び名は特に希望がなければJA（ジェイエー）に決定。

明日はお昼を岡田で食べその後ドリーパパの展示を見にグラフィティに行きます。来れる人は来てね。

12時30分に岡田集合。
それと11時30分から昨日の片付けをするので気が向いたら手伝いに来てね。

M・Iのみなさん、ゆうべはありがとう。短い時間でしたが楽しかったです。

　おお、オオタファインアーツですかー。小沢さんもお元気なのですね。ずっと会ってない…。僕が谷中に住んでた時、小沢さんは隣の池之端に住んでらして近所でよく見かけもしたし、お世話にもなりました。芳賀徹は今サンカの国？高知で和紙の仕事をがんばっているとお伝えいただけると嬉しいです。
　それから、オオタファインアーツっていえばＴＡＳＫＥのＣＤ作った画廊じゃありませんでしたっけ？・・・。これまた谷中の隣の千駄木に野村誠さんという親友がいるんですが、彼が随分前にそんなこと言ってたような…。僕の記憶違いでしたらごめんなさい。M・IにはＴＡＳＫＥの熱狂的なファンが多いみたいなので…。ＴＡＳＵＫＥもこれまた谷中の隣の上野桜木ですけどね・・・引っ越してなければ。

大田，改めＪＡです．
ＮＹは記録的な暑さでみんな半袖で夏みたい．女性の中には水着みたいなかっこうしてプルンプルンの人もいます（笑）．

大木さん，コンセプトシートの解説が遅れて申し訳ない．待っててくださいね．ホイットニーのビエンナーレを見ましたが，どうなんでしょう？　３月に見た光州ビエンナーレの方が新しい地平を見せてくれたと思う．光州と比べるとホイットニーは地域的なショーのような気がする．ウォーカーのはもちろん光州の路線をより学究的に推し進めることになると思う．だ・か・ら，ちょっと待ってね！

そうですタスケのＣＤを野村くんとシマブクで作りました．なつかしなあ．

ギャラリーでアシスタントをしてくれている竹崎くんや大木さんとの付き合いなど高知とはご縁がありそうです．宜しくお願いしますね．

必聴！
ふーじた君がポンに出たぞ。放送は金曜夜九時FM76.2。みんな聴いてみてね。ポン、Ｍ・Ｉ率高し！ぽ〜ん！

ドリー可愛い。また描いてくれないかなぁ。今日はドリーパパに会えなくて残念。ドリー、Ｍ・Ｉに大人気。

ﾊﾟｰﾃｨ楽しそうやったねえ｡いいなあ私も行きたかったなｰ｡夢の島計画やけど､昼間は仕事中やってなかなか電話で調べられんかき､まだなんにも進んでおりません｡何か有力情報見つけた人おったらご一報を!どこら辺にあるのかも実はさっぱりでごじゃる･･･できれば暑ｰくなる前に行きたいなｰ行き方とかわかったら､ちゃんと参加者求む!!ところで大木さんは今いずこ??あと､どうでもいいやろうけど､昨日ふと10年東京にいよう!って決めました｡で､ひとり宣言してみたくなった･･･それぐらい住んでればちょっとは何かわかってくるかな?で次へ移動しようっと!

ドリーパパ、　　　　私の手帳にドリーを書いて、どうしてかと言うと羊年だからー。　かわいい、そして美しいステキー　ステキ的タスケー！　　　　　西村さんに接近で赤面

ばったもんＭ・Ｉメンバーになって早一年くらい??昨日バイクが壊れて今日はチャリのチェーンがいかれました。おかーさん助けて！旭ビールは飲みませんきに(笑)。

JAは文がちゃんとしてる。？や！の後に空白を入れて次に移っている。きちんとルールを守っている〜〜〜。

もっちゃん掲示板ではお初。また書き込んでね。今日ふーじた君はアサヒを飲んでいた−。許し難し！
バイクの次はチェーンか。この順でいくと次はいいことあるよ。

ニンニン　　　　　　現在進行中、まぶだちモッチャン大登場！　Ｍ・Ｉ進行中浸透中　ＪＡさん、タスケの　ＣＤはどいやったら買える？　　　　　　　鳩モーニング！　　　リサビッチでした。

大木さん，
「How Latitudes Become Form」は下記のような展覧会です．

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ブラジル，インド，日本，南アフリカ，トルコそして米国から３０名の作家を集めて開催されます．　これらの作家は世界各地でのグローバリゼーションの影響や新しい国際化がどのように作家の実践に作用したかというケーススタディーを提示しようというものです．　また同時に美術館という研究機関がグローバリゼイーションのなかでどのように実践すべきかを問うことでもあるのです．

過去１０年の脱植民地主義，ベルリンの壁の崩壊，冷戦の終結，経済的なグローバリゼイーションは，社会的・文化的なヒエラルキーをを徹底的に否定する方向へ，また欧米主導を拒否する方向へアートの実践を方向づけました．　そのうえその変化自身はインターネットの速度や市民社会から賛同され階級なきところに存在する競合的な価値のグローバルネットワークによって測られることになりました．　このことは文化的な機関（美術館）に新たなチャレンジと機会を提案します．　キュレーターは気づいています，美術作品を成り立たせている物が以前と同様ではなくまた文化を横断しつつ価値を決定するものが以前のようにはいかないことを．　たとえば西洋においては伝統的にアヴァンギャルドに高い価値を見出してきましたが，他の文化，とりわけ攻撃にさらされて壊れやすい文化にとっては伝統を守ったり共同体の約束事に価値を見出すことがしばしばです．

（ここまで前半部分）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

上記は前口上ですが，おわかりの通りここ１０年のさまざまな変化が文化面でのヒエラルキーを無化してその評価および評価の主体である美術館が変質を迫られているというものです．　指導的であり価値を一方的に断じてきた美術館の反省と自己変革におよぶスリリングな展開です．　この後，フランツ・ファノンやホーミ・バーバなど思想家の発言を引用しながら進みますが，それはまた後日．

ＪＡ

http://otafinearts.com

JAさん
投稿文字制限数増やした方がいいですかね？

この変化の始まるとき，われわれは研究機関としての，また作家としての新しい作法に向かって動きだすことができるだろうか？　そうであるならどのように？　美術館であれアートセンターであれ，そのルーツは１９世紀ヨーロッパに見出されるのだが，ますます世界を内的に関係づけるものとしての創られ経験される美術を眼に見える物にするというように過度にその使命と機能を規定されるべきなのか？　人が非西洋の作家を語るとき，アイデンティティーの問題をどのように扱う必要があるのか，欧米の作家が多分普遍的な問題だと思う美学や技術のことを論議しているときには．　フランツ・ファノンが問う．　「欧米の作家の隣に座る非西洋の作家の存在は展覧会と研究機関の場所におけるヒューマニティーの確固たる趣旨を提示できるだろうか？」　グローバリゼーションは，伝統と近代という二つの対立を超えたところの場所であり，かつポスト植民地主義の批評家ホミ・バーバがいうところの「第三の空間」へ我々を運んでくれるだろうか？　この展覧会に出品するアーティストはこの問いを出すだけではなく，同時にさまざまなメディアを駆使して仮の回答を提示することを試みてくれるであろう．

この展覧会の到達点は文化､実践と意味を見出す訓練の隙間をぬうアーティステックな経験を提示することである．　近代的なホワイトキューブという「空間」をアーティスト役割がもはやの熟慮する創造者ではなくなる「場」に変質させる意図が私たちにはある．　言葉をかえれば，空間は熟慮するところではあり，バレンタイン・Ｙ・マビンブが「二番機は一番機の人生と経験を反省する」と書いたように，「場」が最初の経験のところなのである．　ビジュアルアート，パフォーマンス，フィルムやヴィデオそしてデジタル・メディアを横断またはその狭間で活動する作家をアイデンティファイするにあたり展覧会ではギャラリー空間の純粋性や特権性を取り除くつもりである．　ウォーカーはこの展覧会にあったって幅広い実践にオープンであろうと思う．　ゴールはかつて熟慮のために捧げられたこの空間をフィルムやパフォーマンス，インスタレーションそしてオンラインの経験で満たすことである．　

展覧会に付随してウォーカーはキュレーターによって選ばれたヴィジュアルアート，パフォーマンス，フィルム/ヴィデオ，デザインや新しいメディアの分野から選ばれた執筆陣のエッセイを含んだカタログを出版する．　ホウ・ハンルーほかウォーカーの広域なアドバイザリー・コミッティーによって主要なエッセイが提供される．

ヒエラルキーって英語で言う「ハイアラーキー」で，階級や順列です．国家のヒエラルキーのてっぺんって言うと権力者の首相ってことです．　あんまり良い意味合いでは使われなくって，この展覧会もインターネットやなんかがそんなヒエラルキーを無化してしまった文化状況を強調しています．　「高級な芸術」と「低俗なサブカルチャー」って構図がありましたよね．　そんなもの，いまは昔になってしまいましたねえ．　オオタファインアーツだなんてちょっと恥ずかしいかも（笑）！

大木さん，

ウォーカーの件ですが参考になりますか？　文章は続くのですがカタログに関してのことが大部分を占めるので割愛しました．

まあ，キュレーターのフィリップが書いた内部的な資料だろうから制作の方向性にとって助けにはならないだろうけれども，いちおう心に留めておいてください．　ようは先にも書きましたがアートにおいてもキュレーターはレヴィ・ストロースのような姿勢と判断を下さなければならないというものでしょう．　またそれによって近代および欧米が築いてきた美術館も変質しなければならないということ．　それを作家側から逆に見てどんな作品を出したらよいのだろうかと考えるのは考えすぎでしょう．　そんなの企画者の材料になるだけだから．　ぼくは今後もう少しフィリップと対話を続けていきますから，大木さんと小沢くんの立場にたったサポートと助言をします．　たぶん今年の後半期に堰を切ったように動き始めますのでそれまでにたくさんの素材をためて置いてください．　フィリップのためにではなくって大木さんがウォーカーで禍根の無い発表ができるように．

今日は外はポカポカ。Kuelschrankはがんばっている。Cool!だ。

きのこの山とたけのこの里の赤いフルーツ味が新発売。
今クラブ旭はお菓子がいっぱい。
一人で食べきれないのでみんな食べに来てください。
特にうぃろーは24日が賞味期限。
2本もあるので、一人で食べるとデブになる。
「心の中」のＫさんデブ化進行中。かっこいいＫさんがいなくなりつつある。ちょっと悲しい。食べる量を減せ！昨日もごはんを食べていたのに、あたしが食べているのを見たら食べたくなった、とまた食べていた。

土曜日にもう一回グラフィティに行こうかな、と思ってます。
ドリーパパにドリーを描いてもらうのをおねだりしに。ついて来てくれる人希望ー。
みんなでドリーをおねだりしよう。

グラフィティが5月に写真の展覧会をやります。
その時に壁を写真でいっぱいにしたいので、スナップ写真でもいいから持ってきて貼って、ということです。しのっちに宣伝を頼まれた。それで４連射？ができるカメラをグラフィティがＭ・Ｉにモニターで２、３日貸してくれるそうです。使いたい人言ってください。私とリサは北川村で撮影するつもりです。参加希望の人は教えてね。グラフィティの壁をＭ・Ｉで埋め尽くしてしまえ！

フリマ21日です。
運び出しを手伝ってくれる人は9時半にクラブ旭に来てください。売るのを手伝ってくれる人は10時半におびさんロードにお願いします。手伝える人は連絡くれたら嬉しいです。物資提供もよろしくです。

投稿文字数は変更できなかった。ＪＡ書きたい放題できると思ったのに残念。

リリーがドリーに負けている。がんばれ、リリー。

ＪＡは難しい。　　　梅ちゃんの小咄は、　面白くてわかりやすいシノッチ、10回クイズに答えてくれんかったお母さんには、バレたし。

難しいことを書いてしまって申し訳ない．　ただ大木さんに伝える手段がここの掲示板しかないものでごめんなさい．

でもギャラリーの仕事でこのような難しい部分は１/１００くらいで，いつもこんな感じではありません．　いつもはユルユルです．

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