大木さん、
フライトは下記の通り。 束芋と一緒のフライトです。 ミネアポリスの空港で「Walker Art Center」というボードを持った美術館の送迎スタッフがいますから声をかけてください。
Wed 05 Feb
Dep. Tokyo-Narita 2:55pm NW#20
Arr. Minneapolis 10:50am
Tues 04 Mar
Dep. Los Angeles 11:15am NW#1
Wed 05 Mar
Arr. Tokyo-Narita 4:15pm
チケットはＥ−チケットですから成田のノースウエストの一般カウンターで下の予約番号を伝えてください。 チケットが発券されます。
Locator Number: 3B3D43
Ticket number: E0121016684580
ホテルは１０日まで使えます。 その後、アリゾナなどへの旅の手配は美術館のLynn Dierksがアシストします。
ＴownePlace Suites
525 N. 2nd Street
Minneapolis, MN 55401
612-340-1000 tel
612-340-1010 fax
よい旅を。 僕は７日に現地入りで月曜日までミネアポリス。 その後はＮＹにステイして韓国に飛びます。
気をつけて。
よい映画撮ってきてください。
今年最初の演奏が終わりました。
グランドピアノで弾けて気持ちよかった。
次は4月に”春がきた！”コンサートを予定しております。
高知市でやるのと他に本川村に話を持ちかけてみようかなー、と思っております。
桜吹雪の中でさくらさくらを弾きたいっ。
ひさびさに、掲示板みました！ーメンバーなのにそんなことでえいのかと、自分で思ってしまいました。そうそう今日かえさん、ピアノのコンサートやったのねーしらなんだー失礼しました。お疲れさま！いつも、あまりにもメールのオウシュウ攻めなので、暇なのかとおもいきや、知らないところでいろいろ、活動しているのねー。
びっくり知らない間に、またもやリサイタル！なかなか活動的やー！やられました。いつもメールの攻めだったので暇してると思いきやーさりげなくこなすなんてニクイ！やっぱり本物！モノホン！第二夫人今日は畑、してました。のーまる農園となずけました。でもまだまだですーなにせ手作業なもんで。まーボチボチやりますわ。そうー最近シナジーという言葉に出会いました。
パソコンから投稿したところ、恥ずかしながら、間違って二回も送ってしまった。失礼しました。
ダークエネルギーで宇宙の60％以上を支配してるのか・・・。やるなオカン。
“公約どおり”サイト正式開設でしょうか？
ひとまずは、おめでとうございます。よろしければウチのサイトからリンクさせてください。
じつは楽器で遊べるヒトたちに嫉妬するあまり、先日「おウチで弾けるサイレント・ギターYAMAHA製好評のため在庫切れ」ってのを注文してしまいました。ピアニストのKaeさんに対抗して（してないしてない）。
はじめまして第二夫人さま、我がバイオハザード対策本部では「いったいどなたの第二夫人なのか？」という件で首脳部に派閥が構成されつつあります。近々第一次調査隊がそちらに向かいますので冷たく追い返してください。
再びKaeさま、トップページから迷子になったワタシの恋愛指数は52.2％でした。出会いは「ねるとんパーティー」が最適だそうです。「ねるとんパーティー」・・・いまどきどこでやってるのかご存知でしたらご教示くださいませ。ちなみに同名のテレクラなら存じております。
上映会の日程と場所が変更になりました。
2月28（金）−3月2（日）まで
時間：19：00 〜
場所：中の亭
入場料：500円
上映作品：『ｇ８』
監督：大木裕之
詳しくはホームページを見てください。
http://www.alles.or.jp/~kae74/one/
〜 作品紹介 〜
ベルリン映画祭でも受賞経験があり、日本が世界に誇る映像作家・大木裕之がベルリン映画祭出品に向けて現在鋭意制作中の映画。名古屋と東京を中心にしたリアルなゲイたちを中心に、怪獣映画的、女郎映画的要素も取り込みつつ、シュールで猥雑な生命感にあふれた設定のもと、ポップに描き出す話題の最新作。現代のセクシュアリティの問題、マイノリティが抱える意識を鮮明に照らし出す一方、ギリギリのキワドサで迫る迫力の映像表現。第11回東京レズビアン＆ゲイ映画祭で満員立ち見がでるほどの盛況もとで上映されたパイロット版『G8（カリ）』が、すでに海外からも上映のオファーが来るほどの話題になっています。
クラブ旭最後の大宴会
企画募集中
＞第二夫人
パソコンは慣れたかい？
シナジーって何？
シオジーなら知ってる。
財務大臣ね。
＞HIROSHIさん
すごいオカンですな。オンナは弱いがオカンは強い。
オンナは海でオカンは宇宙。
第二夫人が誰の第二夫人かは今度のバレンタインでわかるでしょう。誰に渡すのかな？私にもおくれ。
サイト、正式開設なのでしょうか？かなり怪しいですが、リンクは大歓迎です。
HIROSHIさんも迷子になったのですね。このサイトはブラックホールだからよく吸い込まれる人がいるのですよ。お気をつけて。
私は「運命の出会い」でした。白馬に乗った王子様がやってくるそうです。何かろばみたいな白馬に乗ったアホ顔した王子しか目に浮かばない。それよりは自転車に乗った毅然とした人に来てほしい。
興味のある方行ってみてください。
私も行くつもりでいます。しかし、高いな。
高知Mon jeu見本市へのお誘い 〜音楽と環境と楽しいひと時を〜
平成15年3月31日（月）
時間：午後6時開場
6時半から7時15分まで奥田医師（東京大学医学博士）講演
7時15分から8時まで小西理枝ピアノコンサート
その後食事をしながら懇親会
会費：7000円
会場：城西館 高知市上町2-5-34
環境の悪化は時々刻々とその深刻さを増しているように思われます。また近頃はメディアでも盛んに環境問題が取り上げられるようになりました。
そこで、高知に大変縁のある方々で東京で芸術家、音楽家と言われている人たちと、学者、環境問題の専門家をつないで講演活動、コンサートとアートの展示会を組み合わせて活動されている「Mon jeu」の会の発起人グループの方々と高知の有志で、こういう活動のネットワーク化をしたいという目的の元、今回のパーティーが開催されることとなりました。
環境問題の現状を知り、ともに行動できる仲間を募ると同時に、音楽をともに聴く楽しみも味わえるこの会を長く定期的に続け、仲間の輪を広げてゆきたいと考えています。
ゆくゆくは高知在住のアーティストにもご協力いただき、気軽に音楽を楽しみ、それを一服の清涼剤としつつも、しっかりと環境問題の実態に目を見開いてゆく会にしてゆきたいと考えております。
そして、そこに集う方々の知識、技術、経験をよりよく活用して社会に対しよりよい提案、提示、実行ができるような組織が出来上がっていくことを願っています。
また当日は美味しい料理と生のクラシックピアノの演奏を充分に楽しんでください。
連絡・問い合わせ kuzume@i-kochi.or.jp
久々の11次元の活動。 イベントの会場の下見に私とリサビッチと第二夫人、プローデューサーのジャン・ミッシェル・シノッチ（日本人）と行った。会場はなかなか手頃な大きさだった。 ここでやるのか、どんな風になるんだろう。ロビーで飲み物とかも販売できるよう。 もう２月、後半年だ。 取り掛からなくっちゃあね。 関係ないけど、今日「千と千尋の神隠し」を見た。何度見てもこれは面白いね。 明日はお待ちかねのソビエト映画。楽しみ♪
会場下見行ってきました。
詳しく聞きたい人は私かリサか第二夫人までね。
暖かいから今裸足。
国が日本映画を保存することにしたって。
よいニュースだ。
ハリポタ5も発売決まったし。
よっちょに最初の映像をもらう。見るのが楽しみ。どんな音楽になるのかも楽しみ。 今日もあったかいなぁ。
宇宙的ホットにうす（リンクをみてね）。
平面という意味での平らではないと思うけど、平ららしいよ。
平らか、ひもの方がいいなぁ。
明日の四時にズムズムで。
大木です。知人の在NYの中ザワヒデキのメールアドレスを借りて送信してます。ニューヨーカーくんに会いたいんだけれど誰かメールアドレスか電話番号をおしえてくれませんか？ nakazawa@aloalo.co.jp 宛にメールください。よろしく〜
今日のかる会議はZUMZUMで。 二階に分かれてて落ち着くのが好き。いすもふかふか〜。 それぞれの進行状況を語ってもらう。 第二夫人は初心に戻るという。 なんか3人の中で一番11次元のコンセプトに近い気がする。 なんか、最初はみんな色々言ってたけど、出るべき色が出てきたって感じ。 無理に違う色を出す必要はない。自分の色でやればいいと思う。 よっちょの頼んだコーヒーにグァテマラの札がついてきてるのが面白かった。
映画のリメイクについて考える。
思考の断片が私の頭の中でグルグルしてる。
私って頭悪いな〜、と思う。（そこで頷いたのは誰？）
今HIROSHIさんのサイトの掲示板でリメイクについて話してる。
面白いんだけど、難しくて私の頭は渦巻き状態。
興味あったら見てみて。
それで、この掲示板はネット初心者が多いから、ちょっと注意。
見てて、もし、もし、何か書きたくなったら、ネチケット（ネットのエチケット）を守ってね。
挨拶と自己紹介は必ずしてね。
議論になりそうな時には感情的にならないようにね。
自分の個人情報（住所とか電話番号）は書かないでね。
人への誹謗・中傷は絶対ダメ！
HIROSHIさんのサイト
Kaeさんサイトのご紹介ありがとう！
ちなみにウチの掲示板に限ってはルール無用です。ワタシ以外の方への直接的な誹謗中傷（「オマエのカーチャンでべそ」とか）だけは考慮しますが、それでもたぶんデリートしません。無法地帯ですのでアウトロー感覚でおいでませ。「営利目的カキコ」に関しても削除しませんが、知らないヒトから「全文ペースト」で来た場合には多少さらし者にさせていただきます（どうせ二度と来ないんだし）。
以上は2001年元日のサイト開設時以前（掲示板だけだった時期）からの“鉄則”なのです（最初のカキコミで明文化しました）。ゆえにトラブルは不可避。最近はたまたま当たり障りのない話題が多いのですが、テーマによっては返事をドキドキしながら閲覧しています・・・。(-_-;)
ちなみに掲示板のタイトルは「字数制限解禁！」です。掲示板の機能上、１回4,000字が限界ですが、分割投稿による現在までの最高文字数は12,000字を（かる〜く）超えています。(^_^;)
いらはいいらはい ヾ(^_^) welcome
今日は初めてよっちょに曲をわたす。よっちょの撮った映像からの印象を曲にしたもの。映像に曲をつけた、というよりも、そこからの印象に曲をつけたという感じ。これから映像と音楽の交換が4月まで続いていく。 音楽のイメージは「不安の周りで雪が舞っている」感じ。こう言うとよっちょは喜んでたけど、実際の音はどうだったのかな。 くらげ館で2人で撮影。私はよっちょに色々インタビューされる。やっぱりカメラの眼って怖いわ。レンズがもっと小さければ意識しないのかなぁ。 あ、うさぎが座った。
ワンコイン上映会の追加情報のお知らせです。
当初は『G8（カリ）』（40分）だけの予定でしたが、プロデューサーのアリーチェさんのご厚意により、『ｇ８（Gallary Cellar Version）』（50分）も上映できることになりました。
『G8（カリ）』は高知でも何人か観た人はいるようですが、『ｇ８（Gallary Cellar version）』は高知初上映になりますので、『G8（カリ）』を観た方もどうぞ。
19:00〜 『G8（カリ）』
19:50〜 『ｇ８（Gallary Cellar Version）』
両方観ても500円です。なんてゴージャスっ。
それでは、皆さまのお越しをお待ちしています。
よっちょから映像が来た。 私の作った音楽から受けた印象の映像。どんなのかとっても楽しみ。 4月にどこかロケに行きたいねぇ、と話す。 前半だったら18切符使えるし。 桜の下でロケ、いいねぇ。
究極の長まわし！
よくあんなことできるなぁ、と思いました。
〜 ゲイのサミット？ 〜
『ｇ８（カリ）』は東京レズビアン＆ゲイ映画祭企画で作られた。
クィアって楽しいんだよ、を呼び声に、主に名古屋・東京のゲイたちがこの映画のために集結した。 プロの映像集団ではなく、映画を作るのは初めてという者が大半の中から、怪獣、女郎、肉体・精神・魂、といった様々な要素がアイディアとして出され、映像に織り込まれていく。
軽快なポップ調のノリの（カリ）に対して『ｇ８（セラーバージョン）』は、決断力のあるアップテンポから段々とためらいがちなスローテンポへと、移行していく。やがて頂点を迎え、元のテンポに少しの転調を伴って帰っていく。
時間軸の消失、空間の不安定さ、虚しさ、自己の所在なさ等をこの作品は感じさせてくれる。
映画の中で「この映画は性に対して真剣に問われてもいないし、捉えられてもいない」という言葉が監督自身に向けられるシーンがある。監督は反論するのだが。自分の映画への批判とも、また自己への批判とも取れるシーンをなぜ残したのか。これは観る側への問いかけなのだろうか。観る人によって思いは異なるに違いない。
『ｇ８』はまだまだ未完である。大木監督は、一つの作品を未完の状態、或いは色々なバージョンで上映することが多い。監督曰く、「咲いてる花が好きという人もいれば、蕾、実が好きな人もいる。ひょっとしたら枯れてる花が好きな人もいるかもしれない」。今回の『ｇ８』が蕾ということであるならば、花が咲くのを楽しみにしていたい。
ｇ８みた 二日見た 二回見るとストーリーがだいぶ分かったような気になったけど多分気のせいかも 怪獣 ゲイだけが生き残ったらあたしは怪獣に食われるなあ そんで人も増えないから滅びるのかな けどワンピースの子みたく男の人が何か産むようになるのかなあ
もへ
あれ見てたらあれで普通に思えてくる そうなのかも この世だなあ 面白かった
この世と影像の世界ってつながってるから面白い セラーとどっちもみるからよかったよ
よっちょの映像にどんな曲をつけようか考える。受けたイメージは、揺らぎ、ためらい、光。 不安はあるにはあるんだけど、進む道が少し見えて来たっていう印象を受けた。 うーん、どんな曲になるのかなぁ。
＞セラーとどっちもみるからよかったよ
確かに両方観た方が面白いと思う。
曲ができた。前回立ち止まって悩んでたよっちょがテクテク歩き出した感じ。でも、スタスタ歩くんじゃなくて、ためらいながら、少し滑稽に。 前回の雪の舞い降りる音も倍速にしていれてみた。 http://www.alles.or.jp/~kae74/11/tamerai.mid 結構ユーモラス。
桜ロケをします。
花の下をストリートパフォーマンスしながら通ります。
早朝だから結構キツイけど。
楽器のできる方、参加してくださいな。
予定では、桜の咲く頃。3月下旬か4月上旬です。
その前に何回か打ち合わせやると思います。
参加できる方、早めに連絡お願いします。
今日は寒い。 曲ができたので、ピアノを弾いて撮影する。でも、難しいのを作ってしまって、上手く弾けない。それに、ビデオの充電が無くなってしまい、撮り直しができなかった。そのテープをそのままよっちょに渡す。あぁ、あんな下手くそな演奏を何回も聞かれるのね。 HPにもMIDIを載せてみた。 よっちょと話していて、次のロケの計画が段々決まってきた。桜の下で何人かが演奏している姿を撮りたいという。面白そう。早速、何人かに声をかけてみた。撮影は多分早朝やることになると思う。 明日プロデューサーと夏のイベントの担当の人と話すことになった。ちょっと止まってたけど、また動き出した感じ。
3月の29、30日です。
この間あった、高知出身のおねえさん（なんですよね？笑）と、写真家のおにーさんの連絡先をおしえてください。ビデオみせなきゃでしょう。
高知の皆さん元気ですか？
大木さんはニューヨークでもふしぎなものを残して去っていきました。
そして、その後は世界の中心、アリゾナを訪れたようです。
でも今ごろは日本のどこかなんだ。
今日はグラフィティでプロデューサーのジャン・ミッシェル・シノッチを中心に打ち合わせ。 タイムスケジュールとか担当とか大体のことが決まってきた。 でも、イベント自体にタイトルつけるのが難しいな、うーん。 ジャン・ミッシェル・シノッチ、チャイをごちそうさまでした。
11次元日記 投稿者：Kae
投稿日： 3月12日(水)
借りていたレッスン室がもう最後なので、ピアノの弾き収めをした。その様子をよっちょに撮影してもらう。よかった、すごく記念のテープになると思う。 よっちょから3本目のテープをもらう。今度は自信作らしい。見るのが楽しみ。 3月12日は私の記念の日になった。部屋とピアノとお別れ。
イベント会場を見にいく。 照明が降りてきた時、感激してみんなでおぉ〜っ！と叫んでいた。 そしたら、それぞれの監督さんがあの照明使って何かできないかなぁ、と言ってるのが面白かった。 イベント名も決まりそう。「ユビキタス」だって。
3曲目ができた。 路地のイメージ。 路地を猫が歩いてる感じかなぁ。ちょっと幻想的。 http://www.alles.or.jp/~kae74/11/karoyaka.mid よっちょの映像も今までので一番好き。何回観ても面白い。 昼によっちょと打ち合わせ。 考えたらよっちょとの打ち合わせの時はスパゲッティを食べてることが多い。 桜と草原。桜ロケ楽しみ。
桜ロケ、3月30日（日）の早朝から午前中を考えています。
ストパの方々、ぜひともご協力お願いします。
衣裳はひらひらしたものがいいかなぁと思っています。
満開の桜の下、楽器を演奏して練り歩こう。
よっちょと次の桜ロケについて打ち合わせ。かなりの早朝、4時半からすることになる。前日は土佐山田に泊り込み。寝袋で寝るんだけど、寝袋初めて。寝れるかなー。 3曲目の曲をホームページにアップしてみる。タイトルは「かろやかよっちょ」。もっといいシーケンサが欲しいな、と思う。 桜キレイだといいな。
今日のベストタイムでロケをする鏡野公園が出てました。
全国100選のお花見場所に選ばれているそうです。
今のところお天気もよさそうです。
今週末満開になると言ってたから、ちょうどいいかも。
衣装も決まって面白い撮影になりそう。
もう参加者締め切りましたので、今回参加できなかった人は次回ということで。
早朝の桜ロケの為にロケ地に近い香北町に泊り込む。 山の中なので、すごく星がキレイだった。 みんなでギョーザ鍋をする。鍋をしながら、明日のストパの練習。楽器の音が出せないので、声でやる。声でやると何かおかしかった。 もう食べきれないと言いつつ、七輪で焼いたししゃもをいくつも食べる。おいしい。 私は寝袋初体験。意外に快適なので驚く。自分でも買おうと思う。 （後日、誕生日にＫＫさんから、寝袋をもらった）
早朝桜ロケ。 桜がすごくキレイだった。 みんなで衣装を着てヘンテコリンな格好になる。道行く人は目を合わせないようにしていた。 風が吹いたらもっとよかったのに、と思う。 映像ができるのがすごく楽しみ。
桜ロケ参加の方お疲れさまでした。
桜キレイだったねぇ〜。
さーくーらー、さーくーらー
あきらぁのヴァイオリン
桜が咲いた
秋桜も咲いた
第二夫人より
月ロケ第二弾をします。
月が出てない月ロケ参加者募集。
４月８、９日のどちらか参加できる人の多いほう。
午前中五台山にて。
どちらかに参加できる方は参加できる日を書いて連絡ください。
8日になりました。
着物とぞうりとお面を持参してください。
雨でもやるので、雨の場合は雨具も。
ワンコイン上映会のお知らせです。
日時：4月19（土）20（日） 19:30〜
場所：平和資料館草の家（高知市枡形）
入場料：ワンコインの500円
上映作品：『マ』
今回の上映作品は前回大変好評だった『マ』の再上映です。
再上映とは言っても、前回とは違うバージョンになっていますので、一度観た方も楽
しめると思います。
今回上映するバージョンはイメージフォーラムフェスティバルで上映するバージョン
と同じです。全国巡回上映に先駆けて高知で上映することになります。
ぜひ、お誘いあわせのうえおいでてください。
クラブ旭ワンコイン上映会ホームページ
http://www.alles.or.jp/~kae74/one/
〜 作品紹介 〜
イメージフォーラムフェスティバル2003招待作品
『マ』
2002/日本（香川県）/16ミリ・DV/52min/カラー/ステレオ
監督 ：大木裕之
出演 ：うんこ 彦坂典子 真田操 以倉寿哉 大木裕之
製作 ：イクラプロ
-- 仏界 入り易く、マ界 入り難し --
昨日と今日。「時と時のあいだ」のすきマに顔をみせるマもの。
マ界の住人の困惑と決意のマの視線。その先に浮かぶ「在る風景」。
1日５分×10日の即興映画。
大木裕之監督作品「マ」は2002年の晩夏 香川県で撮影がおこなわれました。
以来、2002年10月に東京芸術大学 12月に高知のクラブ旭 2003年1月に札幌 Free
Space PRAHA 3月に長野 NEONHALLで上映をかさねてきました。
今後、4〜5月にかけてイメージ・フォーラム・フェスティバルにて東京・横浜・京都
・
福岡と上映が予定されています。
「マ」は、ドキュメンタリーとフィクションの領域を横断し映像や物語のリアルを追
求し、時間・空間・人と人の関係性・家庭・記憶などをテーマにして制作された作品
です。また映像のライブ性も重視し、上映ごとに日本各地を巡り、その土地の空気と
人に触れることによって編集をくり返し、毎回違ったバージョンが生みだされ、作品
自体に時の経過が記憶され成長し続けています。
『マ』ホームページ
http://members.tripod.co.jp/ikura_pro/index.html
今日は月の出ない月ロケ。 第二夫人とよっちょと私で播磨屋橋で待ち合わせ。 しかし、すごい暴風雨。 私は朝いつ中止電話が来るのだろうと思っていたが、監督は決行。 そして土砂降りの中撮影か？と思いきや、晴れた、晴れた、しかも4月にして26度という気温。 暑かった。。。 でも、お遍路さんがたくさんいたり、桜がいい感じに散っていたりでいい映像が撮れたと思う。
月ロケ参加の方おつかれさまでした。
朝は「春の嵐」でどういうこと？というくらいの暴風雨でしたが、ロケが始まるとどういうこと？というくらいの晴天。そして四月では異常ともいえる26度。
五台山の竹林寺で怪しい撮影をしてきました。
浴衣を着ていたためか、いろんな人に撮られてしまいました。
次はキャンプファイヤーだそうです。
上映一日目が終わりました。
感想書いてくれると嬉しいです。
はじめまして、私は「松前君の死のための映像」の プロデューサーの岡本です。
岡山から、「マ」とunkoさんの個展を見に 高知へ参りました。 「マ」を見てまず思ったのは、『難解だなあ』です。
なぜそう思ったのか考えると、血を流した監督の場面に至る それまでの映像が説得力に欠けると感じたからだと思います。
フィルムで撮られた部分はマ界へ誘うような質感があると 思いますが、ビデオの部分は、生々しいがゆるくて平凡な 場面が多いです。わざとそうしているかもしれませんが。
全くビデオ映像は難しいと改めて思いました。
このことは、「松前君の死のための映像」にも当てはまるので、 自分にも向けられています。
イクラ氏のこれからの奮闘に期待します。
浩さん感想ありがとうございます。
イクラプロにも伝えておきます。
フィルム映像は私もとても大好きです。
『マ』２日間の上映終了しました。
12月に観たのからは結構変わっている印象を受けました。
鮮烈なシーンがなんだか薄れているような感じでした。
逆にそれを意図しているのかな？
フィルム映像は何度観てもキレイ。
『マ』はなんだか水が流れていて、その水を通して前に出てくる映像、下がっていく映像を観てるような感じです。
フィルム映像は遠く感じます。ある種『マ（間）』なのかもしれません。映像と自分の間にあるマ。
水の流れは止まらずに静かに静かに流れてる。ある種音楽的。
白から海が広がっていくシーンは吸い込まれるようでした。
昨日の上映は、素でいいなと思いました。空間や時間の共有ができたような感覚〈まぼろし？〉でした。
「マ」は静かだ。
昨日、今日、明日、とりたてて区別しようのない一日一日が淡々と過ぎて行く。
カメラが映し出す風景も特別なものではなく、誰にでも訪れる静かな日常という感じだ。
そのなかで、監督のひとりしゃべりが入ると流れが変わる。
ゆるやかな流れを妨げる、緊張感や切迫感のようなものが生まれる気がした。
特に光が差し込む部屋で、ダミーの血を流しながら見た夢の死について語るシーンは印象的だ。
あちら側の世界から語りかけてくる。監督自身に、そして観ている私たちに。
監督以外にも、その他いろんな人が出演していて、
時折、カメラは個人の顔や主張や感情を写し出す。
その念みたいなのが放り出されたまま宙に漂っている感じで、
観ていてちょっと悲しい気持ちになった。
完成版が楽しみです。
>ひろこちゃん
今のひろこちゃんの状態にあってたんでしょうね。
>よしこさん
>その念みたいなのが放り出されたまま宙に漂っている感じで、
それは私も感じます。
その人の内面から抉り出された物が処理されずにそのままになっているような。
カメラの視線の怖さを感じます。
明日発つ
明後日着く
明々後日発つ
後は知らない
よっちょに最後の曲をわたす。 最後の曲はちょっと和調。 ♯とか♭を全然使ってない。 よっちょに曲を渡す時は楽譜を見せてついつい色々説明してしまう。私はどうしても楽譜に全てが詰まっていると思ってしまうから。でも多くの人には楽譜ってどうでもいいんだよね。 打ち合わせでは今までの点が線で繋がっていくような感じだった。ちょっとした驚き。 今まで無駄な活動はなく、全てが繋がっていくんだー、と思った。 これからどう展開していくかとっても楽しみ。 よっちょの中でかなりのイメージが出来上がっている様子。
担当の人にプロフィールや写真を渡す。 雪を降らせたいとか、舞台を外したいとかムチャな要求ばかりされて困っていた。 ジャン・ミッシェル・シノッチにお茶を奢ってもらおうと思ってたのに、店が休みだった。残念。 帰りにグループ展を見て帰った。
今日は鏡村に月ロケ。 今までにないくらい過酷なロケだった。 山奥の川の水はメチャクチャ冷たく、よっちょは「死んでしまう！」と叫んでいた。 なぜ、第二夫人のロケはいつも過酷なんだろう？
6月の作品は大木監督の『谷中の恋』に決定しました。
それもこの上映会のために編集をしてくれることになりました。
忙しいのに、申し訳なさとありがたさでいっぱいです。
予定は恒に変更を内包している
大学で高知人発見。私は関東人。
竜馬生誕の地に立つ「南水」という旅館の娘、だそうだ。
知人の知人でまだ会ってはいないけど。
その知人にイベントのことはほのめかしたが
このページを紹介しても良いものか。
チラシなど出来たら是非ほしい。
最近うごきがわからんぞ
日記を見たらわかるよ。
4月8日どまりだったのに
6月、南水に泊まりにいくかも
今日は撮影＆打ち合わせ。 初めてピアノを弾きながらの撮影をする。 自分のピアノに関する歴史とかを語ってちょっと恥ずかしい。 「何でこんなに長くやってるの？」と聞かれた時、なんでだろう？と思った。 好きだからっていうのが一番だけど。 いろんな理由が重なってこれだけ長く続けてるんだろうなー、と思う。 撮影場所のお庭のバラがすごくキレイだった。
なんと今年は壱萬円！
と言う事で、３ヶ月半ぶりに掲示板見てみました。何と言うふしだら、、をお許し下さいませ。次はいったいいつ見るのか。ところで月ロケ参加のみなさんこの間、のみならずたびたびの無理難題におつきあいくださいありがと！！ほんとに助かってます！この場を借りてお礼をさせてください。私はーーーーーーさんの第二夫人ですが、最近ーーーーです。以上。
クラブ旭ワンコイン上映会の看板ができます。
道にたてる看板を27号さんが格安で作ってくれることになりました。
会場にたてる看板は27号さんの案で、パネルに布を貼って文字を書くことになりました。
パネルはギャラリーgraffitiのシノッチさん提供、字はリサビッチさんが書いてくれます。
みなさんありがとう。多謝。
団体としての参加費？
ピカソ！
チームへの参加費
よっちょと土佐久礼へ撮影に行く。 というより、よっちょの撮影にあたしがついていった感じ。 よっちょが海で撮影してる間私は海岸の岩の上に寝転がっていた。 天気もいいし、波の音も心地いい。 よっちょはカメラを回してる。 潮の満ち引き、波の音、胎内、体内時計、そんなことを呟きながら寝る。 その後は海を見ながらお風呂入って、苺のソフトクリームを食べた。 帰りの汽車に間に合いそうになく、よっちょと猛ダッシュ。何とか間に合った。 満足して帰る汽車の中で、きたきたきた、すごいアイディアがきた。上手くいけばゼンダイミモン。11次元には関係ないんだけどね。 りょうきょくターーーン！
Ｍ・Ｉ ？
そういうこと。
りょうきょくターーーン！
今年は正調。
と書いて次に見るのは八月末か
本番ぢゃん
今日は第二夫人の誕生日パーティーを沢マンでやった。 第二夫人はクレーンで吊り下げられたそう。キャー。 私は第二夫人に、スリッパをプレゼント。去年の誕生日にスリッパをもらったので、スリッパ返し。 「どうせ100均やろ」と言われてショック。300円したのに・・・。 ケーキも料理もおいしかった。
山田祭には参加費なしで出れるよ。
私も山田祭だけ参加するつもり。
りょうきょくターンやりたいし。
Ｍ・Ｉ今年もよさこいに参加することになりました。
今年のテーマはまとむの間のみ、超社会彫刻、微妙・絶妙・シンフォニー、セイジンクロシオくーん
チームの特徴は
鏡川ベリーカフカ
Ｍ・Ｉ、宇宙、人心・民意、世界・実戦、前代・未聞、最先ターン！両極ターン！ナポリターン！
今年はよさこいの正調、本質に迫ります。
参加費は価格破壊の壱萬円。
練習は７月２０日からを予定しています。（どうせこの通りにはならないだろうけど）
本番は８月１０、１１日です。
その前の８月２日に山田祭があります。
県外の人は宿泊受け付けてます。
人数把握したいので、宿泊希望の方は早めに連絡もらえると嬉しいです。
宿泊先は中の亭で、１週間まで一人１０００円です。２週間までは２０００円ね。
食事はみんなで作って食べることになると思います。食費は頭割り。
地方の制作等を手伝ってくれるという心優しい人は早めに来てね。
申込みは先着１００名までなのでお早めに。
参加希望の方はm_iproject@anet.ne.jpまで。
11次元日記 投稿者：Kae
投稿日： 6月1日(日)
今日から中の亭を借りることになる。 ここでかるぽーとの準備やら撮影やらをやっていくつもり。 午後にピアノ（クラビノーヴァ）が届く。 やっぱり私のいるところにはピアノがなくっちゃね、と思う。もらうピアノだから、鍵盤が全部揃ってなくても仕方がない、と思ってたけど、ちゃんと88鍵全部ある！なんて嬉しさ！！それに、感度もよくて微妙なタッチもちゃんと拾ってくれる。いいピアノをもらったなぁー。これでよっちょとの合わせもここでできる。よっちょも安心するだろう。 ピアノをくれた人にお礼の電話をする。何かお礼をしたいのですが、というと、今度会った時にタバコを買ってください、それでいいです。と言う。そんなのでいいのー？タバコなら2箱でも3箱でも買いますよー。ホントに人って優しい。人との繋がりは大事だなー、とつくづく思う。 何曲か弾いてご機嫌な日だった。
今日は中の亭の大掃除。
よっちょ、ひろこちゃん、手伝ってくれてありがとう。
ＫＫルームもキレイになってあたしは大満足。
よっちょが言ってたように大人のムードのＫＫバーをやりたいな。
ピアノを弾いて。
ムーディーな曲の楽譜をそろえるわね。
でもよかった。
よっちょ監督がピアノを喜んでくれて。
これでいつでも合わせられるね。
さっそくよっちょがピアノを見に来る。よっちょも感激していた。後ろの壁に何かを映していろいろやってみてもいいねー、とかＫＫバーをやろう、とか色々話す。夢が広がる。 こういうのっていいな。
今日は中の亭のオープニングパーティー。その中のＫＫバーで私がピアノを弾く。それをよっちょが撮影していた。使うのかな？練習して弾いてるわけじゃないから、これを使われるとなんだか恥ずかしいぞ。 ＫＫバーは大人の雰囲気でよかった。ホストＫＫが間接照明やら花やら色々買ってくれた。嬉しい。ライトは他のことにも使えそう。ありがとう。 やっぱりピアノがあるのっていいな、と思う。
夏のイベント名がまだ決まらない。これが決まらないとチラシもできないんだよね。ぐずぐずしてると変な名前になりそうだ。今候補にあがってるのは「Future Kids」。これは何だかイヤなので、よっちょや第二夫人と名前を考える。よっちょは「電子卵」、私は「Gotta・2」第二夫人はもう少し考える、と言っていた。私は「Peace in Chaos」が好きなんだけどな。よっちょに硬すぎると言われた。 ふーんだ。
もし、これを見たらリサに電話してあげてください。
11次元とは関係ないんだけど、あまりにも感激したので一言。 中の亭で初めてお風呂に入ってみた。そしたら、ビックリ！全部自動でお風呂が入るし、入ったら音楽で知らせてくれる。 今のお風呂ってスゴイ！！
今日はダブルＫＫ展の日。 私ともう1人のＫＫさんが海月カフェでパフォーマンスをする。 その場所にジャン・ミッシェル・シノッチも来ていて、夏のイベントのチラシの試し刷りを持ってきていた。 みんなカラーで写真が載っている。キャー、私は何か病的。前の「Peace in Chaos」の写真をそのまま使ったからなぁ。キャー、何度見ても病的。 このチラシが完全にできれば、イベント詳細をホームページに掲載できるのに。あ、イベント名は「Future Kiss」になりました。なんか可愛い感じね。「Future Kids」よりはいいだろう。「Spy Kids」みたいだもんね。
クラブ旭ワンコイン上映会のお知らせです。
この隔月の上映会も5回目になりました。
今回は27号さんに作ってもらった上映会用の看板もお披露目します。
◆クラブ旭ワンコイン上映会 Vol.5◆
上映作品 『谷中の恋』
日時 6月27（金）〜 29（日）19:30〜
料金 ワンコインの500円
場所 中の亭（高知市中須賀32―2）
地図 http://www.alles.or.jp/~kae74/one/aku.html
駐車場はありますが、台数に限りがあります
連絡・問い合わせ kae74@mcn.ne.jp（カワムラ）
この作品は高知在住の映像作家の大木裕之さんが、東京・谷中にアパートを借り、そこで生活しながら撮影・制作した作品です。
今回はクラブ旭ワンコイン上映会の為の新編集でお届けします。
前回の東京での上映会に私も行っていたのですが、斬新で大胆、こんなやり方もあるのか、と思いました。ただ斬新すぎて理解されず、一緒に行った私の友だちも途中で帰ってしまいました。
あきれるか、唸るかは自分の目で確かめてみてください。
ぜひ、皆さまお誘いあわせのうえおいでてください。
（よかったら知り合いの方に上映会の紹介をお願いします。チラシが必要な方は知らせてください。）
〜 作品紹介 〜
賛否両論の問題作がいよいよ高知に上陸！
『谷中の恋』
2002/東京・谷中/DV/カラー
監督・・・大木裕之
制作・・・浦野むつみ
2000年に東京・谷中でスタート。当初は「NHKの朝の連続ドラマ的作品を」なんて考えていましたが、まるで違った作品に変化しつつあります。昨年はartLink上野・谷中の主催企画としてアーティスト・イン・レジデンスの形式で招かれ、川端康成作品を下敷きにパフォーマンスまで交えた大規模な屋外上映会となりました。会場となった諏方神社には約300名！もの観客が押し寄せましたが、その大胆不敵なやり方は賛否両論を招き、上映が終了した頃には約半分となっていました。。。（映画『谷中の恋』プロデューサー）
11次元とは関係ないけど、六本木ヒルズに行ってきました。 友だちと「ハイソ、ハイソ〜」と言って冷やかしまくり。全て高くて何も買えず。 レストランにも入れず。400円のお弁当を買って、ベンチで食べた。 それでも、展望台には登った。降りて来る時、美術館になるところを通った。できるのが楽しみ。今度秋に来る時にはできてるから、見に来よう。 今度の秋はヒルズの中のホテルに泊まってヒルズを満喫する！（決意）
11月に東京・中目黒で行われるイベント“秋の園遊会”の中で出張クラブ旭ワンコイン上映会を開催することになりました。
上映作品は好評の『マ』かイクラプロの作品になります。
詳細は決まり次第ページに掲載していきます。
