2日の上映会、開始時間が早まりそうです。ホントはメールで連絡すべきなんですけど、出せない状況なので、掲示板に書かせてもらいます。パン・パシフィックさいこー。
普段私は、もっとストーリーやメッセージがはっきりした映像作品しか、見たことがないので、新鮮だった。見る人の自由な解釈に任せた作品なのだろう。
すごくリアルを感じた。現代人は、はっきりしたメッセージやストーリーを特に意識することもなく、人生を過ごしているのだろう。だけど、人生から完全にそれらを取り除くことができるわけもなく、それは、男同士の恋愛話や、恥ずかしそうにインタビューに答える出演者や、監督の独白に表現され、これを映像作品として発表する意味を生み出していると思う。だが、それらは、絶えず変化する多様な現実の中に埋没していく。
盛り上がりそうで盛り上がりきらない。答えが出そうで出ない。何が言いたいかわからない。それはそうだ、それがおそらくこの作品のコンセプトであり、作品を作る過程の中でそれが目の前に浮かび上がってきてくれ！と言っている。それが、大多数の現代人のモラトリアムなリアリティであり、それを切り取っている。
私の歌はその対極にあるとも思った。人生が物語になる瞬間を歌おうとするのが俺の歌である。だがそれは、独りよがりの妄想に陥り現実との接点を失う危険性と隣り合わせなのだろう。そして俺は日常の全ても歌と一体化させたいと願っている。
だがそれは本当にリアルなのだろうか。
コミカルな部分からシリアスな部分まで、大木さんの周囲のことが織り交ぜられており、一時間があっという間に過ぎた感じがする。ただ、大木さんが余所見運転するシーンはハラハラした。それと、大木さんがふんどし一丁でピストン運動するシーンは、おばあちゃん（91歳）がショック死するのではないかと、これまたハラハラした。
クラブ旭での、大木監督が１人で語るシーンは、胸に迫るものがあった。
私はクラブ旭のことは知らず、クラブ旭を引き払う時に引っ越しを手伝ったくらいだが、７年という歳月を聞いて、さぞ離れるのは辛かったろうと思う。と同時に、なぜちゃんと家賃を払わなかったのかという、凡人としての疑問も沸いた。
それにしても、２日後には出なければならない部屋が、まったく片付けられていない状態で、あのような撮影に臨めるということは、大木裕之という人物がただ者ではないという感を強く抱かせる。
その昔、「アドン」というゲイマガジンに、高知に移り住んだ映画監督のインタビュー記事が載っていたが、その監督がクラブ旭を出る時に、私が出会おうとはその時には夢にも思わなかった。
引っ越しに関われただけでも、幸せだと思うべきだろう。引っ越しの手伝いを依頼してきたＫＫさんには、心よりお礼を申し上げたい。
最初の方にあった、男４人がそのうちの１人の彼女のことについて語るシーンは、濡れた。
タンポンを使っていないから、処女だという馬鹿げた話も可愛らしかったが、女の子の前では絶対にしないであろう会話を垣間見れたのは……、やっぱり濡れた。
おばあちゃん（91歳）も笑いながら見てくれたので、連れていってよかったと思う。
上映４日目が終了。
４日目ともなるとさすがに疲れてくる。
やっぱり３日間が限度だな、と思う。
仲間がいれば、それ以上でもいいけど。
最近よく仲間が欲しいな、と思う。
同じ思いで同じ視点に立てる人。
そういう人を見つけるのが、１年目の目標かな。
＞フフフーン部 ジャコバン西田さん
感想ありがとうございます。
このフフフーンは何なんでしょう？
ラララーンではだめなんでしょうか。
＞だがそれは、独りよがりの妄想に陥り現実との接点を失う危険性と隣り合わせなのだろう。
音楽はそうなりやすいような気がします。
何度も再生されるもので、またその時のコンディションによっても変わりますから。（録音してしまうと別ですけど）
映像は良くも悪くも、その時の状態をそのまま切り取り、それが変わることなく残っていくのです。
怖いですね。
受け取り方は変わっていくでしょうけど、切り取られた「事実」は変わりません。
それがリアルと感じさせるのかもしれません。
それと、物語というものには、ファンタジーが入り込むような気がします。（音楽もこれに近いかもしれません。ある種、夢が土台になってたりしますから。）ファンタジーは一種の現実逃避です。現実逃避なくしてファンタジーはあり得ません。ファンタジーは欠乏しているものを埋める作業です。欠乏しているもの自体を見つめることはありません。
リアルとはその反対で、欠乏しているものは「欠乏している」とそのまま映し出すことでしょう。足りないものは足りない、無いものは無い、それを隠すことなく認めることだと思います。
＞ＭＫさん
感想ありがとうございます。
91歳のおばあちゃんにもよろしく伝えてください。
＞引っ越しに関われただけでも、幸せだと思うべきだろう。引っ越しの手伝いを依頼してきたＫＫさんには、心よりお礼を申し上げたい。
いえいえ、こちらこそ、あの時はお世話になりました。おかげで引っ越しがはかどりました。
ＭＫさんがクラブ旭を引っ越しの時初めて見て、「困った」を連発していたのを思い出します。
うーん、冷たい中、水でビンのラベルを剥がしたのが幸せだったのでしょうか。わずらわしいとしか思えませんが。（ウソだよー、ホントは何を言いたいかわかってるよー）
４人で話してるシーンは人気がありますね。みんな、あのシーンが好きだと言います。（私も好きです。）
明日の上映は19時からです。最終日ですので、まだの方はお見逃しなく。ドントミスイット。
上映５日目終了です。
終わりましたー。長かったです。
次回からの参考になりました。
レポートもうすぐアップします。
私の感想は東京から帰ってから書きます。
とりあえず、お風呂に入ります。
上映レポートアップです。
よろしかったら見てください。
雨戸、雨戸って書いてある。
それで、明日からＨＰを更新できない状態になります。
上映会のことで何か変更があったら、掲示板に載せるようにしますので、チェックしていてください。
５h体、５日にわたっての上映、本当にお疲れさまでした。
hpでのいろいろな感想、それにkk氏の上映リポートを読んで、
急に上映会（とその苦労など）がリアルに想像されて、、、
from岡山、今日２９日、久々に高知に帰る予定ですが、
kk氏とは入れ違いですかね？
１１／１のイベントも、ミのりの秋！、ささやかながら応援します。
上映会本当にお疲れさまでした。いろいろお世話をかけました。
１０月の末になってしまったのは元々こちらの責任だし、もっと早めにできれば出張ワンコインとくっつかずに済んだのになぁ、と思います。スミマセンでした。
「五日間」と「昼」、本当にすいません。頭が上がりません。
レポート、感想読みました。色々考えなくてはならないことを与えてもらいました。この場を借りて皆さんに感謝をします。本当に有難うございます。特にＫＫさん、本当にどうもありがとうございました。東京で会いましょう。
「釣りバカ」を観て来ました。
今回は高知が舞台だから、どうしても高知で観たかったのです。帰ってきたら終わってるから。
今から出ます。東京の皆さま、東京で会いましょう。
＞かんとく
＞５h体、５日にわたっての上映
この字の並びを見た時に、そっかー、５Ｈ体だったから５日間だったんだー、と思いました。
５日間でよかったんだー、と思えました。
かんとくの投稿時間が10月29日の10時29分というのも面白いですね。
＞kk氏とは入れ違いですかね？
１１／１のイベントも、ミのりの秋！、ささやかながら応援します。
ちょうど入れ違いのようですね。私は19時50分高知駅発のバスです。
ありがとうございます。ワンコイン初の東京での活動、応援していてください。
＞ishikawaくん
＞「五日間」と「昼」、本当にすいません。頭が上がりません。
全然。ishikawaくんが気にすることはないですよ。
私にとっては、初めてのことをやるのは全てが勉強なのです。
これで「昼」になるとどうなるかがわかったわけだし。
きっと、いつか通る道だったのです。
それに仲間を求めだしたのも、この道を通ったからだと思います。
CAOCSも出張したり、映画製作をはじめたりと、活動が広がっていってるので、仲間ができる時期なんだと思います。
今回、「５日間」と「昼」はそれを教えてくれた大事なキーでした。
だから全然気にすることも謝ることもないです。
東京で会いましょう。テープ持っていきます。また遊んでください。
４日に何人かで六本木ヒルズに行きます。ishikawaくんもご一緒しませんか？
只今東京に向かうバスの中です。今まで寝てたのですが、目が覚めてしまいました。
大木さん＆ジャコちゃんへ
書き置きに抜かってましたが、ゴミ捨てるの忘れないでください。
台所の柿は少し置いた方が食べ頃のようです。
食べてね。
ビールもたくさんあります。
中山さんが宴会をやりたがっていました。
でわでわ、私は今日の夜は横浜のホテルでリフレッシュします。
植物よろしくです。枯れると悲しいので、可愛がってあげてください。
只今伸光ホスピタル。
あゆみ院長も健在です。ネットも常時接続になってます。ジンファクの新しいカレンダーをお渡ししました。
なんだか急にカメを飼いたくなりました。
新年になったら中の亭の庭で飼おうかな。
中の亭の中でミドル。ミドちゃん。緑ガメのミドちゃん。
Mi-Do♪ドイツ音名でE-C♪
パン・パシフィックさいこー。
２日の詳細が出ました。
掲示板で失礼します。
開始時間が大分早まりました。
16：00 集合
16：30 ＭＫＫライブ
17：00 上映
19：30 解散
で、定員が12名、雨天中止です。
来られる方は事前にKKまで連絡をください。
野外ですので、暖かい格好でお願いします。
2日の日の料金は食事代を人数で頭わりです。
今、高円寺の駅で変な人にこれをやって、と「くちぶえ」と書いた紙を渡されました。
一瞬、吹こうかな、と思ったけど、殺されたらイヤなので逃げました。
これから上映、ドキドキです。
インディーズフィルムシアター １１月２日（日）１３：００〜
せんだいメディアテーク7階スタジオシアターにて
おいらの作品「その男が俺に与える不安」を上映予定です
http://www.smt.city.sendai.jp/event/
ＰＳ
常時作品の無料配布やキャストスタッフの募集をしてますので
ホームページにも遊びに来て下さい！
鶴子村夫ワールドワイド
http://tsurukomurao.at.infoseek.co.jp/
オフィス幸
http://tsurukomurao.at.infoseek.co.jp/MIYUKI.html
エンターテイメントレーベルＣＵＴ
http://tsurukomurao.at.infoseek.co.jp/cut.html
ＢＬＡＣＫ ＣＡＴ オフィシャルサイト
http://cutcutcut.hp.infoseek.co.jp/
秋の園遊会終了しました。
雅に優雅にできたかどうかはわかりませんが、純粋に楽しかったです。動員数や売り上げも上映会最高で、『マ』の上映三回目にして、やっとプロデューサーさんに顔向けできるような気がします。
また帰ったらレポート書きます。
高知で開催すると知り合いばかりになりますが、出張では色々な新しい人たちや懐かしい人たちに出会えました。
また出張やりたいなー、と思います。
来てくださった方、手伝ってくださった方、本当にありがとうございました。
特に関口さん、HIROSHI.Mさん、おもてさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。
上映会、お疲れ様でした。とても楽しかったです。上映作品について感想をお伝えすることができませんでしたが、いずれゆっくりお話しできるといいですね。
久しぶりにおもてさんにお会いできたことなど、ワタシにとっても有意義なひとときでした。
また東京にいらっしゃる際には、ぜひともお声掛けください。
ワンコイン上映会とヨシハラ御所との合同企画、シークレット上映会が終了しました。
※シークレット上映会はHPでは告知しません。シークレットだから。
情報を希望される方はニュースレターを購読してください。
初めてヨシハラ御所のベランダを見た時は胸が踊りましたが、予想通りイベント開催にバッチリな場所でした。
4人の作家さんの作品もそれぞれ面白く、感想タイムでは色々な意見、感想が出てよかったです。
料理も種類が豊富でおいしかった。一人で全部作ってくれたヨシハラさん、すごいです。お疲れ様でした。
廊下にも色々展示してあってよかった。設置＆進行係の佐々木君、お疲れ様でした。
こういうの続けていったらいいなぁ〜、と思います。自分たちで企画して続けていけばいいのに。
みんなの書いた感想も読んでみたいです。
感想と言えば、出張ワンコイン上映会で初めて、アンケート用紙を渡す、ということをしてみました。これは、感想がすぐに読めていいけど、掲示板にいきなり投稿がある驚きはないので、どっちがいいかな〜、と思います。
上映会二つとも無事終了してよかった。
楽しかったし、どっちの形態もまたやりたいし、新しい形態でもやっていきたいなー、と思います。
今日の東京地方の天候は雨。
ヨパクラは中止になったので、ホスピタルでゴロゴロしてました。
上映会が終わって気が抜けたのか、風邪ひいたようです。
あゆみ院長に薬をもらって寝てます。
隣であゆみ院長は映画関係の書きものを頑張ってます。やりたいことに向かって進んでるなあー、と思います。
もう寝ます。
今日はヒルズに行ってきた。相変わらず迷路みたいだった。
前はまだできてなかった森美術館に行ってきた。
いろいろなものがごちゃ混ぜだった。
コスモス部屋に入るのが恐ろしかった。きゃー、コスモスだらけー。
夜景がキレイでした。なにも手が出ず、買わずに戻りました。
乗ったタクシーの運ちゃんが、人を田舎から出てきたと思って、いろいろ説明してくれた。勉強になった。
東京生活半分終了。少し中休みで次は後半戦。
あゆみ院長が古いパソコンを1000円で売ってくれるそうです。
古いけど、手を加えればネットもできます。
みんなが使えるようにして、中の亭資金で買ったらどうでしょうか。
遠路はるばる楽譜を求めてやってきたのに、出版社にも在庫切れでないという。
いつ再版されるかわからないから、注文もできないと言う。それでも入ったら知らせてください、と言うと、何年先になるかわからないし、このまま絶版の可能性もあると言う。
そんなあ〜、今回東京に来た目的はこれもあったのに〜。
なんとか泣きついて出版社と連絡を取ってもらった。
電話がつながらなかったので、返事は明日になった。ロシアの出版社だけど、ひょっとしたらヨーロッパの出版社が出すかもしれない。でも、何年かかるか。何年かかってもこの曲は弾きたい。それにもうすぐ再版されそうな気がする。
ショックなことがあったけど、嬉しいこともあった。
学生の頃行った銀座のビアホールにスタインウェイのグランドピアノがあった。でも、それは隅に追いやられてて、ピアノの上にはカラオケの道具がいっぱい積んであった。
それで私は支配人に、あれじゃあピアノが可哀想すぎる、いいピアノも弾いてないと音が悪くなる、いい音が出ない、と言った。
それじゃあ、あなたが弾いてくれ、というので、その場で二曲くらい披露した。それも弾き始めるまでが大変だった。まず、隅に追いやられてるので、弾くスペースを作り、それからピアノの上のものをのけるのも一苦労。やっと弾き始める。始めるとさすがスタインウェイ、素晴らしい音色、それに敏感に反応してくれる。こんなピアノを眠らせておくなんて。
毎週弾きに来てくれないか、と支配人に言われる。それは断ったが、ピアノは眠らせないでください、としつこく言った。
その次の年からそこで定期的にコンサートが開かれるようになったと、風の噂で聞いた。その時は嬉しかった。
今日そのビアホールの前を通った。あのスタインウェイの写真がある。今はそこは音楽ホールになっていて、毎週コンサートが開かれている。名もない音大生の一言がこれを動かすきっかけになったんだー。
ピアノも喜んでるに違いない。きっと、私はあの時あのピアノに呼ばれたんだろう。
夜はかわいいマイちゃんとお食事。高知のみんなに会いたがってました。
うーん、この掲示板、日記になってるな。東京訪問記。
久しぶりに大学に行ってみた。
まわりは結構変わっていて、変わってないものを見ると嬉しかった。
大学は変わってなかった。
練習室でピアノを弾く。ここは自分のピアノ活動の原点だ。ここで弾いているといろんなことを思い出すし、いろいろなことが浮かんでくる。
昨日もかわいいマイちゃんと話してたんだけど、私が今やってる映像とピアノのコラボ活動の原点はクラブ旭だ。クラブ旭でやったコンサートが、去年のGraffiti、今年のかるぽーとへと繋がっていった。ワンコイン上映会もクラブ旭が原点だ。あの小さな落書き部屋から始まって広がっているんだ。
今日は東京に来てから初めて一人で夕飯を食べた。そしたらいろいろ気が付いた。
以前東京に住んでた時は味付けが濃すぎると思ってたけど、今は昨今の健康ブームのせいか、みんな味付けが薄い。それに昔はうどんの汁が黒くて、ねぎは白い部分をせんぎりしてたのに、今は汁も透明で、ねぎも青い部分を小口切りにしてる。さぬきうどんブームの影響なのかな。
今日は上天気、ジャパンアートフェスティバルに騙されて、なぜか雅な状態に。雅な世界でダンシング・アミーバーに遭遇。タイトルの重要さを痛感。
馬舎で甘味物を食べていると、楽譜が手に入ったと電話。背表紙に傷があるので、売り物にならずに置いてあった。それでいいなら、ということだった。やったー、嬉しい。こっちの熱意が通じたんだろう。最初断られて店を出かけてたけど、また舞い戻ってしつこくくいさがったからなー。向こうも相当調べてくれたみたい。ありがたや。今日はいい日だ。
後半に続く。
後半です。
今まで駅の床で寝てました。そして、やっぱり新聞紙が必要なことに気が付きました。
馬舎でお茶をした後、これまた雅な茶室に行きました。そこで春の園遊会のヒントを得ました。
ギエムの動きは美しく、すいよせられるようでした。
ボレロのスタンディングオベーションがすごかった。みんな前につめかけていた。
帰りの汽車まで後３時間。駅の床は冷たいぞ。
放浪癖のある兄と7年ぶりに再会。
自分にも兄弟がいたんだなー、と実感。
次は何年後やら。
「しょーもないと思う映画は２回以上観ろ」
実に名言だと思います。私も実行してみます。
今空港に向かっております。
今回も面白かった。
特に前半、後半は夢のようでした。
豪遊しました。
また来たいです。知り合いも増えたし。
次は『ム』を観にこようかな。
空港が近付く、現実が近付く。
ただいま帰宅しました。やっぱり家は落ち着きます。実り多い東京訪問でした。
上映会レポートは明日更新します。
秋の特別上映会のレポートをアップしました。
レポートを書いたところで力尽きて、感想が載せられませんでした。
たくさんの感想をいただいてるので、後日アップします。
秋の特別上映会レポート
http://www.alles.or.jp/~kae74/one/ma3.html
携帯からもレポートを見ることができるようになりました。
おかえり、ＫＫさん。
上映会お疲れ様。
風邪もひいたってね。大丈夫かしら？
うちのニイアユミも元気だったかしら。
これからあのキチガイ病院を、シベリア強制収容所並みの寒さが襲う時期ね。
恐ろしい,まるで生き地獄。12月にはあていも行くってゆうのにさ。
パソコンが直り、久しぶりに見たら日記みたいになっているね。
私はついに「５Ｈ体」も見逃してしまった。
でもみんなの感想が面白いね。
ああ、最近私は・・・。
だめだわ。ＫＫさん、暇な時にまたお茶でもしましょ。
うー、寒い。
高知の方がなんだか寒いぞ。
日常です、日常が戻ってきました。なんか不思議な感じです。
第二夫人とメールで話したけど、家はリラックス、旅はリフレッシュです。確かに旅ではあまりリラックスできないような気がします。
日常があるから非日常が、家があるから旅も楽しいのでしょう。
＞ドン
お久しぶりね。
あゆみ院長は元気だったよ。
風邪はスパッツにうつされた。スパッツめ！
ホント、日記みたいだねー。書き込み癖がついてしまった。それに、書き込みがないと寂しいっていう人がいるからね。
お茶しましょ。風邪をうつしてやる。うそうそ、風邪が治ったらね。
感想もアップしました。
http://www.alles.or.jp/~kae74/one/ma3.html
感想ですが、これからアンケート方式にするか、今までのように掲示板に書いてもらうか、考えるところです。うーん、どっちがいいかな。両方？
監督がくるべきだっていったのぼくです。
あー
ぼくなりのマをプレゼントしたかったな。
