YUKO様 はじめまして。
よろしくお願いいたします。
現在、大学の3年生とのこと。私が思いますに、「文化系」の学部に在籍なさって
いらっしゃるようですね。「大学3年」からの「キャリアチェンジ」ですね。
これから2〜3年数学の特訓をなさって、それからまた新たに「商船大学」に進まれるご様子。
もちろんアルバイトやパートさんなどで、ご自身でも学費をお作りになられるんでしょう。
全く関係ない、「私の愚痴」になってしまいますが、私はどれだけ「大学院の修士」に
進みたかったことか・・・。友人にも卒業して他の大学に「学士入学」した人がいます。
少しきつい物の言い方になりますが、あなた様が「大変羨ましく」思われます。
ご存知だと思いますが、「哀愁の町に霧が降るのだ」の著者の「椎名誠さん」という作家が
いらっしゃいます。その椎名さんは初め、作家として独立する前に、「ストアーズ・レポート」
という、業界紙の編集長をなさっていたそうです。
そこて゛「高校生からずっと友人の、木村晋介弁護士」に相談したそうです。
しかし木村さんは、もろ手を挙げ゜て賛成しなかったそうです。話は聞くには聞いたそうですが
やはり、「消極的賛成」いや、もっときつい「反対する意見」を述べたそうです。
しかし「椎名さん」はいまや売れっ子の「スター作家」におなりになりましたよね。
ですからYUKOさんが、「数学や物理」やその他もろもろのことがクリアーできたのて゛したら
ご自分で「決めたッ!!」と思われて、ご進学なさるのであれば、そこからがスタートライン
ではないでしょうか。
もし「商船大学」に進まれると決意なさったら、「私のような者には何もできない」ですが
心から応援させていただきます。
愚痴っぽい話が途中で入りました。
大変、大変失礼なことを書きこみ失礼いたしました。
すばらしい結果が出ることを、心からお祈り致します。
つきなみで、「安売り」みたいなようになりますが、ぜひがんばってください。
ありがとうございました。
[1999年1月26日 1時58分31秒]