記事タイトル:私の夢というか実現させたいこと 


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お名前: 匿名希望の猫   
森本船長、ならびに乗組員の皆様、今晩は。「匿名希望の猫」とさせてください。
申し訳ありません。森本船長の「商船高専」時代のご活躍ぶりには驚かされます。

「このような体験をしたら、なんでも出来る!」というようなことが書かれていましたね。
私などは、「甘ちゃんの、モラトリアム的な過ごし方」をしている情けないやつです。

しかし、私にも「夢」というか、実現させてみたいことがあります。
「あまちゃんで、刹那的」にすごしてしまっているのには、ひとつ理由があります。

ほんの4歳くらいの時から病気にかかり、「幼稚園や小学生」のころは、友達と楽しく
有意義に過ごした記憶がありません。ですから「人付き合い」も大変苦手です。
そのうえに、病弱で、すぐに疲れるような「体力」のない体です。

おまけに、上記のような感じでしたから、「人間的な気力」もあまりないといえます。

ですから「夢」と申しましょうか、「実現させたいこと」は、今の私にとって
「気力」「体力」「時の運」をしっかりと「自分自身に」取り込みたいと心から思っています。

「時の運」などは、やはり「体力と気力」の持ち方で全然違ってきますよね。
ですから、「考えをいつも、いつも前向きに持って」、ことをすべて良いほうにばかり考えて
今よりもはるかに、「人生を楽しむ」ことも私にとって「夢」のひとつといえます。

実際に帰宅すると、ウインドブレーカーに着替えてウォーキングを一時間行うようにしました。
少しづつでも、「体力をもっともっとつけて」「気力と、時の運」をも取り込みたいと
考えています。

まさに「小さなことから、こつこつと」です。

もうひとつの「夢」は、指揮者の「レナード・バーンスタイン」の最後のお弟子さんになった
「佐渡裕」さんのコンサートをぜひ聴いてみたいと思っています。
佐渡さんご自身も、「ショスタコービッチの交響曲5番は、もう録音してもいい時期に
きている」とおっしゃっていました。(CDジャーナルより)

「師匠バーンスタイン」と「その最後の弟子」との上記の「5番」をぜひ聞き比べたい
と思います。

なんだか、ぱっとしない「夢」を綴ってしまいました。大変失礼いたしました。
次回はもっと、もっと元気になって、「とてつもない夢を」実現させたく思います。

くだらない書きこみですみませんでした。本当にありがとうございました。
[1999年1月15日 0時45分22秒]

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