記事タイトル:動画員採用情報 


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お名前: 管理人(人事担当)   
5 殿

採用試験の結果
あなたを平成13年1月9日付けで採用することに内定しましたのでお知らせします
[2001年1月8日 23時8分50秒]

お名前: 5   
<動画要員及び1級大道具係に志願>

私は数多くの可動物体を所有している者です。
動画の題材提供、及び立案において、協力しましょう。

ということで、近々動画本部にのりこみます
[2001年1月8日 22時47分44秒]

お名前: 管理者(人事担当)   
省庁再編に伴い、新しいデジカメを購入した
F社の高性能コンパクト音声動画撮影機能付きデジカメであり
以前のぎこちない動画とは比べ物にならないほどのスムーズな動きが可能になった

また省庁再編に伴い、撮影時間も100分の1(当社比)となり
動画員の労働条件は格段に改善された

そういうわけで今年度の動画員を募集する


−募集要項−

1.動画員とは?
  動画員とは主として動画制作に関わる業務に従事する人員である。動画の制作というも
 のは主権者である国民一人一人から付託されたものであり、その制作に当たっては「民主
 的に、かつ能率的に」遂行されねばならない。その動画制作活動の結果である国民への動
 画の提供は、全体の奉仕者として働く動画員の双肩にかかっているわけである。
  今の時代ほど動画需要が増し、動画制作の重要性が高まっている時代はないであろう。
 したがってそれを担う動画員も高質でまた新時代の多様化に対応した柔軟な素質を持った
 人材が広く求められているといえる。

2.業務内容
 動画作成に関する総合的かつ基本的な業務。
 具体的には企画立案・撮影・モデル・クリック・諸問題の処理等。

3.受験資格
 基本的に制限は設けないが、2留している者は学業を優先しなければならないため
 学業審査を行い、単位取得が確実であると認められなければ受験することはできない。

 また応募者本人でなく、本人所有物を動画員に推薦することも可能である。
 ただしその場合は特殊動画員扱いとなり、給与等の待遇に若干の違いがある。

4.試験の概要
  試験は特に行わない。

5.受験の手続き(申し込みから採用まで)
 (1)申し込み
   申し込みはメールまたは掲示板への書き込みにて行う。
   受付期間はとくに設けていない。常時受け付けている。
 (2)試験
   試験はとくに行わない。
 (3)合格発表
   発表は発送をもってかえさせていただく。
   合格者には合格通知が送られる。
 (4)採用
   合格即採用である。

5.動画員の処遇・昇進制度
 (1)動画員の処遇
  ・恵まれた初任給・諸手当の制度
    基本的に給与は物品によって支給される。
    初任給の物品水準は民間企業にひけをとらないような水準にまで上げられている。
    その他危険な演技・業務等に従事した場合には特別勤務手当が支給される。
  ・余裕ある勤務時間と休暇制度
    動画員の勤務時間は規則によって「不定期」と明確に定められている。
    動画員の休暇はすべて有給休暇であり1年に何日でもとることができる。
 (2)動画員の昇進制度
  ・動画員の平均的な昇進コース
    採用時は「モデル員」であり主に動画にモデルとして出演し、経験を積む。
    一定期間勤務すると「モデル長」となりモデル員を指揮・監督する。
    さらに勤務し続けるとランダムに「企画長」「撮影長」「クリック長」などに
    昇進していく。

現在の動画員数は約20名程度であり
その業務内容は多岐にわたり、全国各地で活躍している。


その他御意見・御質問等あれば下記までお問い合わせください

(お問い合わせ先)当掲示板もしくはo-shohei@mub.biglobe.ne.jp
[2001年1月8日 20時53分49秒]

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