不定期日記と言うか、更新履歴その他雑談(2001年)
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2001/12/31
腎臓の情報問い合わせがFAQ化してきていたので、リンク集を少し整理し直す。
随分久しぶりに更新した気分。
2001/12/26 ラップの背景
今年はクリスマスイブ・ラップがかなり良かった。
この曲からラップが好きになる という人も、中にはいるかも知れない。
が、それに留まらず、日本語ラップの歌詞で心打つものが少しづつ増えて来たような気がする。
モー娘。の名曲LOVEマシーンが不景気日本への応援歌にも聞こえるのとは対極に、今時のストレスを素直に歌詞にできる様になってきてるんじゃなかろうか?
幸か不幸かは置いといて、ラップが似合う空気を感じる。
2001/11/29 さすがに鬱陶しい>Virus
今週はBadtrans.Bが山の様に届いて、かなりうんざりしてる。
どれくらいかと言えば、top pageにウイルス関連3社+IPAへのリンクを貼る位に、頭に来てる。
どこの誰だか分からないけど不特定多数の皆様、そろそろパッチ当ててくれ。>all
2001/11/26 ベタなネーミング
外来生物の対応などは、ロボットを開発する用途の一つになると思う。
キリン草を刈り取るロボットを作って、動作に必要なエネルギー分以上のCO2を枝落ちとして固定できれば、芝刈り機も兼用できて一石三丁になる。
同様に、ミドリガメは… ロボットで狩り出すまでもないか。
ブラックバスやブルーギルなどは、フライフィッシングの技術を応用して、工夫し甲斐のあるロボットが作れそうだ。
(無断放流の監視用としても使える)
名付けて「バスロボット」。マジンガーZの某ロボットを彷彿とさせる。(笑)
2001/11/26 牛みっつ、流星いっぱい
11/19未明のしし座流星群は、TVのタイマ起動で起きる目論みだったが、2時頃にトイレで目が醒め、大量に見ることができた。
まじめな観測記録は、KSS同好会のページとメルマガに出ているので、バックナンバー(KSS同好会のメルマガは2001/11/26朝配送分No.9)など見てもらいたい。
ベランダに電気ストーブを出して見てたのが私だが、AM3:00にもなると、人声・足音は当然としても、ストロボはどこかで光り、太った犬は徘徊し、少し離れたバイパス方面からは相変わらずドリフト音が響く。
随分にぎやかなものだった。
自宅も外から見れば、ベランダの隙間が赤く照らされて、さぞや不気味だったろうと思う。(爆)
体を冷やすなど、リスクを避けるために遠征観測は見送っているが、冬の夜中に2時間も外に居ては、いくら防寒着を着込んでも、意味なかったかも知れん。
2001/11/18 ふと思ったのだが
携帯で長電話が止まらない人には、ハンディ機でのアマチュア無線がお奨めではなかろうか?
データ通信の定額化はいずれ進むだろうけど、音声の単純な通信なら、昔ながらの無線通信は却って魅力的だと思う。
そろそろ免許取ろうかな←携帯もまだ持ってないが(^^;)
2001/10/6 まさに「脳味噌」
感染牛が確認されてようやく、農水省・厚生労働省が日本国内の狂牛病対策に乗り出した。
(他の一般マスコミならまだしも)Natureが論説を日本語訳してweb掲載してまで批判したのが先週。
ヨーロッパと較べて明らかに遅過ぎた対策ではある。
しかし、前後して薬害AIDS裁判で官僚に不作為の過失が認められる判決が出たこともあり、姿勢を正そうという姿勢は見せ始めた と思いたい。
テロ(+世界不況)対策も含めて、国の財源は余計心配になるのだけど。
一方技術面では、延髄の異常体プリオンを検査する手法の他は、この対策の新技術についてのニュースがAIDS薬ほど聞こえて来ない様に感じるのは何故だろう?
骨肉紛の製造と活用は、食肉生産の廃棄物を処理するためにも続けないといけない という点には、私は同意する。
そもそも肉食い過ぎ と言っても、腎不全患者以外には聞こえないし。
いっそ骨肉紛を少し発酵させることで、プリオンを選択的に分解できたら良いと思うのだが。
そういう技術が開発されたら、「脳の味噌漬け」そのまんまな料理が成立する日が来るかも?
(本当は危険4部位に場所が近い牛タンを安心して食えるか、ちょっと心配)
2001/10/6 ご近所様
以前から気になっていた、ご町内のケーキやさん。
普通なら無視するところだったが、何しろ揚げてる看板が「Hale-Bopp」なので、天文同好会の例会用にシュークリームを買ってみた。
1個100円が激安とは思わないが、しかし非常に凝った作りになっていた。
駅前からもかなり離れて、余り商売向きの場所ではないと思うのだけど、ここでまじめに仕事しているパティシエが居る ということに、少し感動した。
味は同好会の人に委ねていて、自分では確認してないのだけど。
更にご近所様からは、無線LANの設定の相談を受けたりする。
本業がバレる! と自爆したのは置いといて(バレて困る商売じゃなかろ)、とうとうLAN構築(という程でもない)のノウハウがご近所貢献の力になったという感慨がある。
ご近所の中で、まじめに商売したり生活している人と一緒に居られる という点で、コミュニティの価値を感じ始めてるこの頃、本業が燃え尽き気味でもあるので興味がある。
前にはmail他インターネット経由の通信を、あくまで非リアルタイムの通信と割り切って、代理エージェントの交換による遠距離交渉なんかを考えていた。
XMLの目標もおそらくそんな用途であって、人間のプロファイルを記述するためにHMLというカスタマイズも提案されている。
今でもそういう使われ方が重要だと考えていることに変わりは無い。
しかし、顔の見える地域コミュニティの存在もバランスを取らないと。
2001/9/23 災害
北米テロに隠れて天気予報以外では報道されないが、台湾の台風災害もかなり深刻な様だ。
2001/9/15 望まない証明
今週の北米テロでは、やはりというか、インターネットは安定して動作を続けた。
ニュースサイトが広告を外すなど負荷軽減に努めていた点もあるが、元々、軍事目的の高信頼性ネットワークの研究から生まれた多拠点接続のARPANET,そしてインターネットだから、重要施設が寸断されても実際に動いたことは、信頼性の証明にはなった。
一方現場での携帯電話はかなり通信不通が続いたのは、単一キャリアに依存した接続(少なくともAUの携帯がDOCOMOのラインを使う様なことは有るまい)のネックでもあるし、安全保証面の制限処置かも、単にトラフィックが集中し過ぎたためかも知れない。
私は電話の行く末は、無線LANを相互接続した様な形で、第一種通信事業者依存からPeer-to-Peer(以下P2P)ネットワークに移行してくかも と思うようになったが、これは二つの側面を持つだろう。
P2Pネットワークで構成した場合、通信の信頼性としては、現在のインターネット並に強度が増す期待を持てる。
Peerとは普通、地域などの個別のドメイン〜サーバ・端末などを指すが、それぞれが複数の通信経路を持って、より相手に近付く経路へデータを送る。
その積み重ねによって、途中の通信手段の100や200が途絶しても他の多くの通信が確保できる というものだ。
一方、こういう非常事態の場合で犯人捜査をためらう理由はどこにもないが、そのための通信の監視や制御は、少なくとも技術的には困難になる。
個人レベルの端末ばかりで通信経路が繋がると、公共機間などが間の通信に介入することはない。もしそれをやるとしたら、技術的にはそれは通信の妨害になる。
そうした通信が悪意に使われる場合、どの様な対処が行えるか、アイデアはない。
通信の秘密は重要な権利だが、P2Pネットワークが「市民自身が構成する」ということを、技術的には注意して見て行きたい。
ともあれ、日本人に限らず、被災者の速やかな救出と、世界が団結した復旧作業を期待したい。
慎重に見極めて、できる支援はしたい(被災者数で言えば、もっと大きな災害は他にもあるが)。
2001/8/26 事務系
詳しくは書かんけど、事務仕事は技術屋の性分に合わない と感じるこの頃。
でも歴史と世界標準があるから、技術屋風に改善提案!という訳にはいかない。(;_;)
2001/8/26 さといも
昔の挿絵で、梅雨の時期向けに 里芋の葉を傘代わりに持った蛙 というのを見た覚えがある。
というか、しょっちゅう見ていた様な。
里芋は自宅正面の畑で今盛大に伸びていて、立派な葉が茂っている。
蛙には(たとえ1kgクラスの食用蛙であっても)少々荷が重いのではないか と思う。
それとも、あの挿絵は里芋でなくて、蓮の葉だったのだろうか?
と風流なことを考えるよりも、あの茎一本、芋茎として欲しいな と思う。風情のない(^o^;)
2001/8/12 光の限界
ブロードバンドを、再現なく広帯域を実現する技術とだけ捉えて、如何なるデータでも転送速度に見合ったリードタイムで取得できる様になるべきだ と考えている人は多い。
光ファイバ幹線の多重化された帯域は、確かにPCのチップ間では最も高速なCPU-チップセット間のFSBを超えている。
ネットワークの先にある処理能力は複数のCPUで構成されるから、ローカルを凌ぐ処理速度となる。
だからローカル処理よりもネットワーク上の資源を共有した方が高速だ という論法になるのだろうか?
まあ地球上という狭い範囲に限定して、国際回線の大半が(衛星でなく)ケーブルだったら、そういう世界もあり かもしれない。
コネクションが確立済で応答が0.3秒内だったら、多くのアプリケーションでは必要充分なレスポンスタイムかも知れない(OK例: 国際電話での会話,NG例: オーケストラの分散かつ双方向演奏)。
またリアルタイムを要求されない大規模計算なら、SETI@homeを今更例示しなくても分散処理が効果的だが、それなら通信回線の性能は(プロセス間の通信が必要な類でなければ)そもそも大きな問題でない。
しかし21世紀に、そんな井戸蛙な感覚を持ってて良いのだろうか?
ISSが運用を開始した以上、NASAとESAとロシア(とNASDA…)と言った宇宙開発機関以外も、少しづつ宇宙規模の情報通信を必要とする様になる。
一方で、地上でもリアルタイム接続に支障のあるケースは決してなくならない。
少なくともプライバシーが尊重される限りは。
・惑星間の通信では(ネットワークと言えるほどの多拠点接続にならなくても)、嫌でも数分以上の遅延を要求される→探査機にある程度の判断を委ねるべき
・ストリーミング時のユーザ認証のリアルタイム応答は、end-to-endの間では保証できず、認証権限の委譲が必要(サーバ負荷軽減のためにも)
・相手が不通の場合が存在する という前提での情報キャッシュ
:
だから本来は、どれだけ速度が向上しても、通信にリアルタイムの保証はあり得ない という前提でアプリケーションを設計しなければならない と思う。
これって、懐古趣味だろうか?
2001/8/10 陳情体験
はまってる というほどではないけど、時折、首相官邸の意見mail formで意見を書き送る様になった。
このformには、投稿者の個人情報をどう扱うかが記載されていないが、まあmail addressと苗字位なら書いても良いか と考えることにした。
珍しく話を聞いてくれそうな内閣だし、構造改革の方法論は製造業十八番の改善活動とそっくりだから、何かと言いたいことは出てくる。
ネタは日々の生活で思い付いた提案だが、それを持ってここの更新頻度が落ちた言い訳にはならんか。
具体的に何を書いてるかは、とりあえず秘密にしておこう。
ただ一つ、いわゆる抵抗勢力の立場になる意見は、わがままな態度なので取りたくない。
私がmailを送るとしたら、新しい仕事の芽を指摘することだ。
2001/6/2 蟲よ来い、早く来い♪
昔からハエトリ草を何時かは育ててみたい と思っていたが、中々売っている機会がなく、現物は加西市のフラワーセンタの温室でしかお目に掛からなかった。
道端の草むらに見つからないのは当然としても、こんなおもろい物、園芸店に並ばない訳がない と思うのだが、年に1度チラシに見つけるのがやっと。
その年に一度の売り出しを、今年ようやく期間内に見つけて、モウセンゴケ共々手にすることができた。一鉢580円+税也。
買いに行ってみると、札の表記からしてアメリカで栽培された模様。
虫を食う点からして、肥料が要るとは思わなかったが、モウセンゴケの名前通り、コケの生える様な湿地帯を好むらしい。
我が家は近所の事情でハエが多少飛んでくるので、食い付くのが楽しみ。
しかし現在、恐れをなしたか蚊さえも来ない。。
その後8月も終わりには、収穫を上げることなく枯れつつある。
コケを生着させることは、やはり難しい。
2001/6/2 個人情報とプライバシー
web pageでmail addressを公開している以上、SPAMが日々入り続けるのは仕方ない(法律で禁止して欲しい位だが)。
個人に営業掛けるための、顧客情報の収集は、IT業界ではCRM(Customer Resouce Management)と称して流行っているが、たった一度の買い物でお得意様カードを作らされ、住所氏名を記入する(当然カードの説明書きの裏には、チラシDMを了承するとの規約がある)のは、迷惑なものだ。
まだ今までは郵便を受け取ったり電話のベルが鳴った(あるいはコレクトコール以外の電話に出る)だけでは、受け手に直接の費用負担は生じなかったが、NTT DOCOMOの携帯がmail受信だけでも課金する点が注目され、ようやく問題として社会の認知を受ける様になったと思う。mail受信料を強制的に払わせるなど、金額少なくても窃盗か傷害じゃないか?
更に危険なのは、その個人情報を営業DMの宛先以外の用途に流用する場合なのだが、プライバシー規定を表示している業者とて、その表示をどこまで信じて良いのか判断が難しい。
結局、個人情報を徹底的に活用しようとCRMを進化させることで、却って個人情報の秘匿化が進むだけではなかろうか?
少なくともIT業界に居る者として、CRMが社会悪とか公害とか言われない様にはしたいし、一方で個人情報をmail addressでさえ保護する、信頼できる業者が見つかれば、支持したいと思う。
セキュリティ上危ない機能を使わないのは言うまでもなく。
つまるところ、結局信頼できる人対人の関係か?
それに代るテクニックなど、企業の規模が当てにならないだけに、営業実績とか信頼できる報道機関だとか、全幅の信頼は置き難い。
そういえば、内閣のご意見投稿ページに、プライバシー規定の表示が無いのだけど、その点コメントしても変化なし。
勝手に自民党支持者にカウントされると嫌だしなあ。。。
2001/6/2 ブロードバンドだからと言って
コンテンツを大容量化するのが一部で流行の様に見られているけど、多分、まだ当分は、誰でも大容量コンテンツを見れる と仮定するのは危険だと思う。
CATVもxDSLも、サービス地域はまだ限られる。
CATVの場合、難視聴地域の対策として行っている地域を含めると、意外に地方でもサービスしていると思うけど、その全てが充分な性能のインターネット接続を提供しているとは限らない(値段の高低は何とも言えない)。
ADSLも正式サービスが開始はしたが、現在の計画では2年後でようやく市政都市をカバーする計画だから、町村部はいつまでも放置されることになる。
統計的には政令市政都市位までサービスすれば、現在の韓国並の世帯普及率20%代にはなるのだろうから、多分地方のサポートは問題視され難いだろう。
現在の日本の財政構造を見直す点でも、効率を度外視して地方を優遇するわけに行かない。その意識は理解したい。
無線系の高速化については、IMT-2000の正式サポートが始まれば、もしかすると有線系よりサービスエリアの拡大は早いかもしれない(根拠無し)。
しかし携帯電話では、PHSの固定局の一部サービス以外は、まだ従量制課金が主流だ。
ブロードバンドを利用するのに、パソコン通信時代並に課金を気にするのは割に合わない。
これだけ考えると、国内の広範囲で定額通信の使えるISDNのレベル(またはアナログモデムの下り56kbps)しか実用にならないユーザは、まだ数年は減らない と考えるべきだ。
従ってmailを出す時からwebページ作成に至るまで、コンテンツを作成する際には、まだまだ容量を抑える工夫(大容量コンテンツと容量を抑えたコンテンツの選択など)は必要だと思う。
まあ、ブロードバンドユーザ以外は相手にしない と割り切るなら、それ以上は苦言を続けないけど。
2001/3/18
ページの背景JPEGを単色に変更。見る方によって印象は変わると思うけど、作者としては『再生紙色』を意図した。
少しは読込が速くなる事を期待。その割に入口のJPEGをでかいのに替えたけど。
メルマガ1周年に伴い、バックナンバーの紹介ページを作成。
2001/2/13 金利
公定歩合の引き下げがニュースになったが、1%に満たない金利が更に下がっても預金金利への悪影響ばかりが目立つ。
むしろ公定歩合と(貸出しの)利息制限法をリンクさせる法制度を定める方が、効果的ではなかろうか?
2001/1/20 モラルハザード
成人式に試験と、携帯電話のマナーを意識させる場面が増える一方で、どこかの地方自治体では職員に「会議中も連絡つく様に」携帯所持を義務付ける動きもあるらしい。
医療機間や事情のある研究機間の様に、測定対象物以外の電磁波が業務を妨げる場合は当然として、人が何らかの作業をしている途中は携帯で割り込むことは避けるべき と、私は考えている。
運転中はさすがに法規制もされているが、会議中も、私用中も、人の作業に割り込むのは迷惑に当るはずだろう。
更に、一人になりたい時 というのは、心が疲れている時に限らなくても、あるに違いない。
尤も携帯を使い慣れている人からすると、「捉まえたいときに応答しないのは、マナーが悪い」とまで思っているだろう。
あるいは、目の前の何事よりも、携帯を介した通信の方に興味を持っている という人も居るはず。
そういう考え(某CM流だと自己虫?)の人がこの世にいる以上、受け手の側で着信を制御する手段が必要になると思う。
それも、電話して来た側に適切な応答のできる、賢い代理応答が。
そう言えば、試験会場での携帯使用を制限するために、部屋を電磁シールドする というのは、何か抵抗あるかな?
携帯・PHSの周波数帯を狙って(妨害ではなく)遮断するフィルム位、さほど手間は掛からないと思うのだけど、大学なんかは学生の反発が強くて導入できないのだろうか?
まあ、携帯電話ができてから、電話に出たとき「はい、**です」と名乗る習慣が滅んだ事だし、モラルハザードだとしても目くじらは立てまい。
がまんできるかな?
2001/1/9 PCバンと言えばBiglobeの前身だったのでわ?
昨年から韓国のインターネットカフェが注目を浴びて、日本へもぼちぼち進出している。
かつて日本でのインターネットカフェは、自宅のアクセス環境が安定しなかったための代替手段として注目されたと思うのだけど、回線費用の元を取るための料金は今一安くなかったと記憶している。
(今でもやってるかな?)
韓国はDSLの立ち上げが早かったので、このビジネスが適当な料金で運営できる様になったのだろう。
ちょうど日本のADSLも本格運用が立ち上がってきたので、良いタイミングかも知れない。
(まあADSLの立ち上げで日本が韓国の後塵を拝するのは、くやしいとも仕方ないとも…)