2000.9.16 in Morioka

■凍結
 角松敏生は今年でデビュー19年目だという。その間5年間活動を休止したことがある。
 その”凍結”が終って3年目。それからアルバムも3枚だし、ツアーもずっとやっているが、盛岡は解凍後今回がはじめてだという。

■観衆
 年齢層は、30代が少ないように見え。意外と20代が多いかもしれない。

■ニューアルバム
 今回のメインは、アルバム「存在の証明」からの曲である。
 オープニングは「生足の蛇鳥」一同総立ち。
 「痴漢電車」って曲もノリノリである。

■MC
 角松のMCは結構長い。アンコールの時のMCは10分ぐらいだった。
 水を飲みながら、教祖のように語る。
 結構みんな聞き入っている。

■アンコール
 アンコールは2曲。
 その内「Flow of Love」では、MCも入れて20分ほどだった。
 
 2
 コンサート終了。21時14分。
 
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