ファイルNO:021
係対抗ボウリングマッチ選手権大会’98
場所:キャニオンボウル 参加人数:20人 予算:1000円/回 
date:1998.6〜
【解説】他の係と横断的にコミュニケーションを深める手法として、こんなこともおもしろい。

 

 とびだせ青春!
係対抗ボウリングマッチ選手権大会’98

☆コンセプト

○○係が下記に示す各チームと戦い、勝つ度に○○係の出した条件を飲んでもらう。万が一○○係が対戦相手に負けてしまったら、しょうがないので相手の条件を飲みましょう!

そして、すべての相手に勝ったらの○○係員全員に”史上最大のスペシャルメニュー”が待っている!

どうですか?お客さん参加するしかないですよね!

 

チーム編成

メインチーム(○○係):@チーフ菊地A矢内B及川CあまるめD宮田E大峯 (計6名)

【解説】解説するまでもないが、チームの半分がホノルルマラソンのランナーで、体力はバッチリ。それに  ギャンブラー宮田の”いちかばちか”投法でチームは吉に向かう。そして、中山律子プロもどきに、最後は○○係の”西条プロ”が登場すれば「ひな壇チーム」も降参するでしょう!

【チャレンジャー】

 ROUND1:○○&△△△チーム(寿○字氏の火の玉ボウルが要注意)

 ROUND2:■■○チーム (昨年まで自係の大会を開いたほどのマニアそろい)

 ROUND3:×○△チーム (村上テクニカルコーチの解説くせもの。忍氏が要注意。)

 ROUND4:○■×チーム (岩井&安部氏が怖い。渡辺氏の支部長パワーも要注意)

  FAINAL:ひな壇チーム (なんといっても部長を倒せるかがカギ)

 

■ルール

  1. ゲーム:1人2ゲームで、メンバー全員の平均で争う。当然チームワークが勝敗を決めるであろう。
  2. ハンディキャップ:女子=20P、60才以上=40P、50〜59才=10P、健康区分D2=5、D1=8、C2=10、C1=15、B2以上=20として、該当するポイントが加算される。
  3. 対戦前にあらかじめ「勝ったときの条件」を決めておき、試合終了後に勝った方の条件を速やかに履行する。
 

 もし○○係がすべてのROUNDを制覇したら、

部の忘年会の上座は○○係がもらいます
以上
(挑戦状例文)
 
〜とびだせ青春!○○係対抗ボウリングマッチ選手権大会’98〜

 

平成10年6月15日
 
  • ○&△△チーム 殿
 
挑戦状

 

ROUND1

 

6月25(木)18:00〜
キャニオンボウル
19:30〜 結果発表会 会場:隣りの「炭火焼き…・」
 

6月22日までに別紙にオーダーと諸事項を記入し提出してくれたまえ!

ルール

  1. ゲーム:1人2ゲームで、メンバー参加者全員の平均で争う。当然チームワークが勝敗を決めるであろう。
  2. ハンディキャップ:女子=20P、60才以上=40P、50〜59才=10P、健康区分D2=5、D1=8、C2=10、C1=15、B2以上=20として、該当するポイントが加算される。
※ハンディは両者協議のうえ変更できる。

 B対戦前にあらかじめ「勝ったときの条件」を決めておき、試合終了後に勝った方の条件を速やかに履行する。

 

○○係が勝ったとき条件

  1. 君達のチームから12月「ホノルルマラソンツアー」にマネージャーとして1名派遣すること。
  2. 君達のチームの飲み会に○○係全員を一度招待すること。
  3. 宴会で○○係の杯は返杯しないこと(D3該当者が未成年のため)。