NMCA二輪車協会のwebにてフォトコンテスト大賞(2002年12月度)を受賞しました。
が、現在リンク切れしています。 撮影はバイク仲間の海老さん

Camp実装

最近、キャンプをされたことありますか?
快適さを追求した便利な製品がたくさんあります。



バイクでキャンプを初めてやったとき、その荷物の量にあきれかえり ました。あれもこれも必要に思えたものです。
そして、キャンプを続けているうちに荷物は減りました。
教訓
バイクでのキャンプは如何に荷物を減らすか




私の実装品等を紹介していきます。


身につける物

汗かきな私は、常日頃から下着に困っていました。汗をかいた後の体の冷えがいやでたまりませんでした。夏なら我慢でき無くないですが、秋以降となると体調にも影響します。

そんなとき、バイク雑誌等でも化繊の下着が勧められている記事を読み、当時始めていた海外通販のREI を利用して、ポリエステル系の下着を購入しました。その使用感は、汗をかくことが全く気にならなくなったのです。汗をかくと体が濡れますが、すぐに下着が吸収してくれます。そして、その下着が皮膚にくっつかずさらっとしてます。汗を蒸発してくれるのです。よって、最も効果的なのはぴったりとした下着ですが、Tシャツのように着てもそれなりの効果を示してくれるので、厳寒期のツーリング等以外は一年中、1サイズ大きめの物をTシャツタイプ的に使ってます。

最近は国産品も安く、種類も豊富になってます。是非一度お試しになってみて下さい。

下着の次は夏以外の時、ジャケットとの間に着るインナーとなります。

何でも良いと思いますが、フリース品は最近本当に安くなりました。これも当時フリース品が一万円を越す価格なため、私はREIを利用しましたが今は国内で探した方が色々選べて良いかも知れませんね。風には弱いので、ジャケットとの重ね着が前提となります。

ジャケットは夏は長袖を用いるぐらいしか条件は無いと思います。夏以外はやはり風を通さないものを探すことでしょう。バイクに乗って、ジャケットがバタつくようでは中の空気が動いてしまいますから、しっかりした物を選んだ方がいいと思います。

ゴアテックス製品については、性能は認めますが高価すぎます。耐久性がどの程度あるか私は疑問視しております。ゴアテックスは、フッ素系の薄いフィルムでして、ねじりとかの負荷にはとても弱い性質を有してます。転んだり、こすったり、無造作に踏んづけたりせずに丁寧に扱うことが長持ちさせる秘訣でしょう。決して、洗濯機などに放り込まないことですね。

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住まい(テント)

最近は本当に多くのテントがあり、どれを選ぶか悩んでしまいます。

目的によってもその選択は変わるでしょうから、これがお勧めというのは特にしません。私がかれこれ8,9年愛用してきたのはシェラデザインズ社の super frash です。

妻と二人で北海道にキャンプツーリングすることを目的に購入しました。購入当時、テントを含めたキャンプの知識、経験はほとんどなかったのですが、お店で見て一発で気に入りました。いわゆるA型テントですし、自立もしませんが、設置の容易さは今でもトップクラスのはずです。夫婦でなくとも、二人で過ごすことが可能です:-) 通常のキャンプではオーバースペック気味ですが、強風時等の安心感はドーム型をはるかにしのぐものがあります。

キャンプツーリングでは、雨が降ってくる場合もあるでしょう。そのようなとき、出入りや煮炊きに前室が重宝します。Super frash は特に広いわけではありませんが充分な前室が用意されています。

残念ながら現在は販売されていません。フライが経年劣化し、リペアを検討しましたが、在庫もないとのことだったのでSuper frashと同じメーカーシェラデザインズ社のOrion CDという2人用ドーム型テントを使用しています。軽量でポールも3本と手軽に設置できる点気に入ってます。

Orion CDで何ら問題は無かったのですが、再びシェラデザインズのLightningという軽量2人用ドーム型テントに買い替えてしまいました。設営はシェラらしく、ポール両端を鳩目の穴に差し込んで、あとはポールにフックを引っ掛けて行くとても簡単な方法です。ポール2本でOrion CD以上に軽量で、設営の楽さ、居住性ともに大満足の逸品です。4面ともにメッシュが入っており、軽量化に貢献しています。フライが全面覆うので風の侵入はありませんが、テントとフライがくっつくと結露や雨がメッシュから染み込み易くなるのでフライをしっかり張るのがこつです。
ペグダウン箇所をclick!紹介します。手前が出入り口と前室になります。A.B,C,D,E,Fは説明するまでもないでしょう。Gの部分がたるみやすく、テントとフライがくっつきやすいのでGを含めた7カ所が標準的ペグダウン箇所となります。H,J,L,Nの4カ所は強風時追加張り綱する時に使います。

お気に入りだったLightningも、10年の月日が経つとさすがに経年劣化が進みます。同じシェラデザインズのsuper frashで経験した、フライの劣化が発生しました。フライのみの買い替えを検討しようと通販で利用したREIやさらにはメーカーにもフライの在庫を確認しましたが残っておらず、テントの買い替えを決断。
今回はモンベルのクロノスドームを選択。構造はLightningとよく似ており、組み立ても比較的簡単で軽量性も満足しています。
ただ、付随していたペグだけはいただけず、アライテントのスティックペグに買い替えました。アルミ製で細くて軽いけど、断面が四角形をしており曲がりにつよく満足しています。10g/本で\200/本以下とコストパフォーマンスも良好。

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寝る(シュラフ&マット)

バイクツーリングの場合、トレッキングの場合程ではないにしろ、荷物がかさばらないことが原則でしょう。その意味では、ダウンに勝るシュラフはありません。しかし、夏の薄目の物でよいときは化繊のものでやってます。もともと暑がりなので、夏以外でもコンパクトな夏用化繊シュラフと、シュラフカバーの併用で間に合わせてます。

化繊シュラフはイワタニブランドで出ていた物でした。一万円強しましたが、とてもコンパクトで気に入ってます。似たようなものは探せばあるでしょう。化繊シュラフは国内メーカーも沢山あるので、価格もこなれていると思います。

シュラフカバーは最初はISUKAの製品でした。ゴアではない数千円で買えたものです。通気性はゴアより劣るかも知れません。11月に会津の桧原湖でキャンプしたとき、私の発汗した滴がシュラフとシュラフカバーの間にたまってました。(^^;)
かなりの汗かきなので、やはりゴアにしました。

晩秋用にダウンを持ってます。NorthFaceのSuperBlueKazooというものです。-15度くらいまで対応というスペックですが、マイナス数度までしか経験ありません:-)
普通のバイクツーリングではこんなもんでしょう。

このダウンは後述するREI購入しました。2万台半前半だったと記憶してます。NorthFaseのダウンが国内で4万を切ることはないでしょう。ダウンを買うなら、海外通販をお勧めします。

テント内には、シュラフマットを敷いてます。Cascade DesignsのTherm-a-Restを使ってます。従来のテントマットに比べて、グランドシート下の小石等が気にならなくなりましたが、従来のテントマットでも問題無いでしょう。これもREIです。ダウンシュラフほどではありませんが。国内との価格差はまだまだありますよ。さらに、Cascade DesignsのTherm-a-Rest用のチェア-キットも持ち歩いています。マットのカバーのような形状ですが、そのまま折り畳むとclick!のような形状になります。さらにclick!にも。。。そのままフィールドに持ち出して焚き火の前に陣取ってふんぞり返るのです。これがとんでもなく快適でして、キャンプではいつも仲間たちから羨望のまなざしを受けるのです(^^)。焚き火の火が飛んできたときや、地面のとがった石などからのマットの破損防止にも役立っているようです。

テント下には、フィールドによってはシートを敷いてます。これで、テントの痛み防止やテント内への地面からの湿気の上昇を防いでいます。

これらシュラフ&マットは丈夫で、ここ10年ほど同じ物を使用しています。

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食べる(ストーブ)

キャンプツーリングを始めた頃はガスカートリッジ(キャンピングガス)タイプを使ってました。ところが、一度のツーリングでぴったり一つのカートリッジを使いきる訳ではありません。むしろ多めに持っていきたくなるのが人情ですよね。ということで、いつも使いかけのカートリッジと新品を持つことになってしまいました。

また、空になったカートリッジの処分(持ち帰ってました)も疑問に感じ出し、ついにガソリンタイプの購入と相成ったわけです。

現在までに4台のガソリンストーブを購入しています。第一号はコンパクトであること、メンテナンスが楽(構造がシンプル)であることなどからMSR のWhisperliteを選択しました。その後、レギュラーガソリンや灯油も使えるというinternational600というバージョンに買い換えました。

簡単にWhisperlite/インターナショナルを紹介しますと、携帯用ガソリンボンベ(300〜1000mlくらい幾つか種類があります)がストーブの燃料タンクでもあります。これがコンパクトの大きな理由です。

まず、ボンベにポンプをつけ、10数回のポンピングをして加圧します。この時、ボンベを逆さまにしたりして、ポンプまわりの漏れをチェックしましょう。燃料漏れは大変危険ですので必ず行う習慣をつけるべきです。私も過去に一回、このチェックで燃料漏れを見つけました。パッキンの交換でなおりました。パッキン類は消耗品ですので購入の際、余分に買っておきましょう。

プレヒートはポンプのバルブを開け、ストーブのノズルからこぼれでる燃料をストーブ下の受け皿に垂らし、バルブを一度閉じ、受け皿の燃料にZippoで着火します。この瞬間がたまらない :-' のは私だけでしょうか?プレヒートの燃料は市販の物を使ってもかまいませんが、荷物が増えるだけですから...プレヒートに使うガソリン量は適当ですが、何回か使っているうちに経験的に決まってくるでしょう。

3台目はこれもMSRのDragon Fry。白ガス、赤ガス、灯油、ディーゼル他ほとんどの燃料が使え、 弱火調整も容易になったボンベとストーブ別体型、MSRの自信作。以下、そのインプレです。

「シュコシュコとポンピングをすること約40回Whisper lightの10-20回にくらべ多くのポンピングを要求している。ストーブにつなげる前にまずはリークテスト...あれ?ガソリンがでてこない。穴が詰まっているのか?細い針でつつくが穴は貫通しているみたい。ポンプをばらしてみたら、スプリングが入っている。Whisper lightにはなかった構造だ。 ひょっとして...ストーブを取り付けてみるとちゃんとでてきた。漏れ防止の安全対策のようである。これなら、ボンベにポンプをつけたままパッキングすることもできるなぁ。 例によって、ガソリンを下側の受け皿に垂れ流して、ジッポーでプレヒート。ぼっ!この瞬間がたまらないのだ。さて、いよいよホンチャン。ごぉー!いやぁ、音はすさまじい。会話を妨げるほどだ。火力はWhisper lightよりもさらに強力になった感じがする。 #データどうりだ。そして、弱火に挑戦。ぼぼっぼっぼぼぼっぼぼぼ...Whisper lightだって、ポンピングを弱めにすれば結構できたがDragon Flyはさらに簡単に弱火もできる。 すべてばらしてみる。簡単にバラバラにできる。最大の懸案部となる火力調整部分は二重Oリングとニードル部を3cm以上離すことにより劣化対策がなされている。しかし、そのせい(ノブがやたら長い)でコンパクト性が少々犠牲になっているのも事実だが...」

いよいよ本着火です。いぜんはプレヒートが終了してからバルブを開け、シューという気化したガスに火を近づけ引火してました。最近は、プレヒートの終了間際(これも経験でつかむものでしょう)にバルブを開け、プレヒートの残り火から引火させる方法をとってます。コツはしっかりプレヒートすることです。失敗すると、回りに中途半端に気化したガスが充満しますのであわててZippoを近づけて火を付け直そうとするとボッときますから注意しましょう(経験あり)。

本着火に失敗したときは、あわてず少しさましてから再度プレヒートからやり直すのが一番確実です。さます前にプレヒートしようとしても、燃料が気化してしまいプレヒート用受け皿にうまくたまりません。

燃料はホワイトガソリンがやはり一番です。レギュラーガソリンや、灯油も勿論つかえますが、不純物が多いため、ススが出やすく、メンテナンスの回数も増えます。あくまでも非常用と考えてます。3,4泊までであれば667mlのボンベにいっぱいにして出発すれば以下の使い方で燃料は持ちます。

私のストーブ使用パターンは、

朝:お湯沸かし程度

昼:使わない

夕:炊飯、炒め物やボイル物

尚、ボンベはSIGGのものも問題なく使えます。

さあ、好きな物を作って食べましょう!月並みですが、アウトドアで食べる食事は何を作ってもおいしく食べられます。むつかしく考えず、実行あるのみです。ただ、ご飯はやっぱり炊いて炊きたてをいただきましょう。日本人なら...

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DRAGONFLY vs. NOVA

これまでMSRのDRAGONFLYを愛用してきましたが気に入らない点がいくつかありました。それは、

燃焼音がすさまじく大きい
パッキングサイズが大きい

この2点です。他は特に不満はなかったのですが仲間とキャンプに行く際、あの燃焼音のすさまじさは一緒に料理を作るのをためらうほどです。一方、老舗のOptimusから同タイプのストーブがでており、Webで見る限りではDRAGONFLYのこれら2点の気にいらない点を解消している可能性があり、購入に踏み切りました。これで、MSRが3台、Optimusが1台と計4台を所有することに(^^;

では、ここから比較に入ります。なお、ここではガソリンストーブの取り扱いについては十分習熟されていることを前提にしております。ご承知の通りガソリンは気化しやすく、取り扱い方を間違えると大変危険でもありますので万人にお勧めしているわけでは無いことをご承知置き下さい。
このボトル分離タイプは、コールマンやSIGG、最近は国内のスノーピークからも同様のコンセプトのストーブが出ています(注:ストーブ側で火力調節するのはDRAGONFLYとNOVAだけのはずです)のでそちらも比較検討されても良いでしょう。

DRAGONFLY vs NOVA


ここまでは2003年頃に書いた物ですが、2013年現在もNOVAを愛用しています。壊れないし、不満も無く。

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ご飯を炊く

日本人は、やっぱり米です。レトルトものもありますが、炊いてみて下さい。絶対においしいですから。

私もキャンプ以外で、ご飯を炊くことなどありません。少々、固かったり、柔らかかったりもご愛敬。アウトドアの食事はそんなことを吹き飛ばしてくれます。

お米は洗うのではなく、研ぐのだと良く言われます。ゴシゴシと、こするように研ぎます。ただし、水が貴重な環境の時は、研ぎ無しで炊いたこともあります。確かに味はやや落ちますが、レトルトものよりはずっとおいしいですよ。

以前の私は、「ご飯は飯ごう」と理屈もなく考えていましたし、初期は飯ごうを持参してました。しかし、飯ごうは軍隊時代の携帯性、くっつけて複数の飯ごうで同時に炊飯するために考えられた形状、道具だったのです。飯ごうはパッキングに苦労します。キャンプツーリングでは、通常の鍋(コッフェル)で良いのです。ただし、どうしてもお焦げが出来ますので、くっつきにくい表面処理がされているものがあれば後が楽ですよ。

「始めチョロチョロ、中パッパ、、、」昔からご飯の炊き方として言われているものです。

特に、最初が肝心です。芯のあるご飯はやはり悲しい。これを防ぐには、しっかりと米に水分を含ませること。お米を研いでから、30分以上置きましょう。これのとどめが「始めちょろちょろ、、、」なのです。あとはぐつぐつ煮ればよいのです。水分が飛ばないように、ふたに重石を乗せることも忘れずに。

これまで、何十回とご飯を炊きましたが、炭化させたことはありません。その前に焦げ臭くなってきますので、そこで火からおろし、中の蒸気で蒸らします。これをさぼり、焦って食べようとすると、水っぽさが残ります。

10〜15分の辛抱で、素敵なごちそうの出来上がりです!さあ、召し上がれ。

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OutDoor製品

私はREIと言うアメリカのショップを利用しています。

http://www.rei.com/

REI は基本的には会員制で、$15の会費を払うことで永久会員となれます。会員でなくても購入できますが、会員には購入金額の8-10%近い還元(クーポン)が年に一回発行されます。
REIの難点として送料(海外への発送はDHLのみ)が割高な点があります。

最近のネットショッピングの発展はすさまじく、国内でもアウトドアショップはいくつも見受けられますし、送料も無料などというところも。Amazonの品揃えも恐ろしいくらい充実しています。ただし、REIでしか手に入らない製品やREIの方が割安な製品もあります。送料込みでいくらになるか検討した上で購入先を選びましょう。

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オートキャンプについて

キャンプをされたことありますか?
快適さを追求した便利な製品がたくさんあります。
オートキャンプなどを観ると、実に大量の荷物を持参されます。
そして、それらを如何にテキパキとセッティングし、くつろぎ タイムに入るかで、経験度が判断できます。
まっ、本人たちが満足していればそれでいいのでしょうけど...

以前、真夏のあるキャンプ場に2家族が夕暮れ近くにやってきました。
結構風が強かったのですが、その家族たちは必死にタープを張ろうとしていました。小学生位の子供たちはその間、ただじっと待つのみです。
彼らにとって、タープ張りはキャンプの必須項目だったのでしょう。


愚痴っぽくなりました。

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どうしても減らない荷物

それは、工具です。滅多に使いませんが、無いと困るもの、それが工具。on主体ならなんとかなりそうだけどoff車で山の中でパンクしたらやっぱり困る。というわけで、最低パンク修理が出来る工具は持っていってます。

ツーリング中、パンクで活躍したのは20年で一回だけ。でもその時持っていなかったら。。。

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バイクへの積載

荷物の量にもよりますが、サイドバッグの使用をお勧めします。重心が下がり、ダートでも安定感が増します。以前は、デイバッグを使ってましたが、サイドバッグを使用する様にしてからデイバッグは下記のランバーバッグに変更しました。身軽になって気持ちいいです。ハードケースも最近増えていますね。魅力的ですが私はソフトなサイドバッグを選択します。

私の場合は、

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【極東】
10valevesというクラブに所属しています。
最近はそれほど活発ではありませんが、極東と称するイベントでキャンプツーリングで遊んでいます。キャンプに林道、そして温泉。楽しいですぞ〜(^^)

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