The 30th JAPAN OPEN WATER SKI TOURNAMENT

Photograph collection U

Photograph collection Uでは大会期間中の競技にスポットを当ててお送りします。とは言うものの、そんなに多くの画像は有りません。ほとんどが集計室より撮影しましたので小さいです。目を細めてみましょう。

スラローム設営準備中。

手前に消波用の丸太を確認できます。三好君、宮崎君、ちえちゃんが大会1ヶ月前より設営したものです。彼らはこの大会設営の為、ほとんど練習もせず設営に苦悩されてました。

有難う。
スラローム、トリックの選手控えピットです。

水中で出走待ちをしてるのはWago。

終日天気が良すぎてこのピットで待ってるときは裸足で歩けません。ということで準備がいいことにビーチサンダルが設置してありました。
TPC監督永井さん出走。

手前のポツンと浮いてる桟橋。タワー1です。これって酔いますよね〜。ジャッジの方、お疲れ様でした。
中央左にポツンと浮いているタワー2。2階建です。

TPC監督永井さん55Kクリアー。
レスキュードライバーのAmerican(うちのチーム)三苫リーダ。誰も同乗してないということはみんな完走??。
トリックのジャッジタワー。2回でしかもトリックなので船の引き波が立ったときは落ちそうになったそうです。

Keitaroはジャッジから戻ってきても「ゆれてる」といってました。
韓国の選手。

見事なWL5Fでした。
TPC監督永井監督完走。

ガッツポーズのこぶしにも力が入ります。TPC監督の意地を見せたトリックでした。完走ってやはりいいですよね〜。私も早く完走してみたい・・・。
フリッパーズSaboro

もちろん両サイドOKでした。
フリッパーズTosei

惜しくも回りすぎ・・・。
フリッパーズWago

・・・沈!!!

ということでこの前より持ち越された「Wago VS Tosei」は引き分けでした。でもWagoいわく「Your victory」。
韓国の選手はすごい。

2人とも50Mオーバー。
固定ビデオにて撮影。着水地点が画面に入らなかった為、人が小さくなりました。
ジャンプ出走待ちのSaburoとそれを見守る日本選手団。
Saburoさんもがんばりました。45Mジャンプ。