メイキング of

「パンダの本」ができるまで

いよいよ発売となる「パンダの本」。
その本ができるまでの
いろいろな記録やいきさつなどを
ちょっとだけお見せします。

「パンダの本」の公式ページはこちら

「パンダの本・編集室」はこちら

★☆★全国の「パンダの本」スタッフの皆様へ★☆★
ここに掲載してあるのは、取りあえずCAMAの手持ち分のデータです。
みなさんお持ちの写真ネタなどありましたら、
コメント付きで下記までお寄せください。(画像添付可)
随時掲載いたします。
CAMA
cama@mtf.biglobe.ne.jp

2000年11月
第1回ミーティング

@千葉県某沖縄料理店
10月くらいから、某ネット掲示板を中心に話が盛り上がってきたパンダの本。
いろいろな人のヒアリングを経て、現実味を帯びてきたのをきっかけに
取りあえずどんな形でやるのかを、おぼろげながらに確認した最初の会合です。
会合とか言ってるけど、ただの飲み会じゃねーかよ。
と言うお叱りの言葉が聞こえてきそうですが、
すみません。飲んでばかりでした(笑)
でも、少しはまじめに話し合ったんですよ。ほら。
この時点で、ある程度台割りもできてたし、
このころは、みんな熱く燃えてたなあ……(遠い目)
2001年4月
FIAT FESTA 2001での宣伝活動&オーナーアンケート

@ラリーキッズ伊那
数度のミーティングを経て、ある程度企画が決まってきたところで、
取りあえず、オーナーの集まるフィアットフェスタで
本の宣伝を兼ねたパンダオーナーアンケートを行おうということに。
otosanのブースの脇を無理矢理借りて、お店を広げました。
関東方面だけでも10数台のパンダが参加。
諏訪SAで待ち合わせた後、
現地、伊那のコンビニで休憩中。
こんな感じでお店を広げ、
FFに来たパンダオーナーにPR。
みなさん興味を持って近づいてきたところを
みんなで寄ってたかってはがいじめにし、
アンケートと撮影を強要しました(ウソ)
パンダオーナーのみなさんは、
アンケートにも取材にも非常に好意的。
「がんばってください」、「楽しみにしてます」など
温かいはげましの言葉もたくさんいただきました。
こんな感じでオーナーと愛車をパチリ。
ここで集めた写真やアンケートなどは、
もちろんパンダの本に掲載させていただきましたよ〜。
でも、パンダに乗っている人って、
ホントにこういうほのぼのタイプが多いかも。
2001年5月
パンダライバル比較対決記事撮影

@東京都江東区某所
2001年GW明けの5月。最初の大きめな企画ものである
「パンダ・ライバル比較対決」の撮影大会を行いました。
ピーカンの天気の中、撮影は順調に進み、
この企画のページが一番乗りでできあがるかと思われましたが……。
この写真は、本撮影に先立って行われた
プレミーティングのもの。
ミニとトゥインゴとKa、この3台を所有していた
オーナーが集まって、軽くミーティング。
だいたいどんな感じになるかを話し合いました。
=>そのときのレポートはこちら
2001年夏〜秋
各記事それなりに進行(笑)

@全国各地
その後、夏から秋にかけて、記事の進展はあまりありませんでした。
その理由は……、コアとなって動いていたメンバーがあまりにも多忙になってしまったため。
この時期の進行の遅れが響き、来春の発売を危ぶむ声も……。

しかし、北海道や九州など、各地で進行していた企画は順調に進行。
進行の遅れていた東京の本体を、いい意味で刺激してくれました。
コアとなる「パンダの飼い方」に関しては、原作を本用に少しずつ手直し。
あまり目には見えない裏の作業でしたが、一歩一歩前進していきました。
(あまりにも地味な作業のため、写真はありません……)
2002年1月〜3月
パンダの飼い方・写真撮影

@草加カルトスポルト、鳥栖カーショップトリミ
年が明けて2002年。本の大部分がこの時点で真っ白という
恐るべき事実に、スタッフ一同、冷や汗もので新年を迎えました。
新年一発目のミーティングで、とにかく何が何でも4月のFFには
発行を間に合わせることを確認。ここから、突貫作業が始まります。
本の大半を占める「パンダの飼い方」もようやくデザイン作業がスタート。
東京と九州の2か所で、必要な写真を急ピッチで撮影することになりました。
関東のパンダ乗りにはおなじみのカルトスポルト。
ここで数台のパンダに集まってもらい、
エンジンやインテリアなど、
解説に必要な写真の撮影を行いました。
しかし、1回目の撮影はあいにく雪混じりの最悪の天気。
なにやら、いやな予感が……。
カルトのメカニコ。ゴッドハンド上野さん。
折良く、オイルを抜いているところをパチリ。
ついでに、カルトに来ていたほかのお客さんにも
無理矢理協力してもらって(その節はどうも……(笑))
撮影を押し進めました。ありがとうございます。
ふだん滅多に見られない
エンジンの中身などもいろいろ見させてもらい、
いろいろ勉強になりました。
なにしろ、メカには弱いもので……(爆)
2002年3月
グラビア「パンダボヘミアン」取材

@神奈川・三浦半島
年が明けてからの猛ダッシュで、各企画ともなんとか形が見えてきました。
ここで、最終的に台割りを調整。ページの調整を行い、
グラビアページとして、パンダボヘミアン企画が浮上。
もう3月に入ってしまいましたが、45パンダに乗る赤羽根さんを
春の三浦半島に連れ出して、取材&撮影を行いました。
取材当日はうららかに晴れた
気持ちの良い春の1日。
ロケ地に選んだ場所も絶好のシチュエーションで、
おだやかな春の海をバックに
気持ちよく45パンダを撮影。
取材の目的はこれ。
赤羽根さんが、ほぼ毎週末に行っているという
パンダ45での週末ボヘミアンライフ。
パンダ45で、オープンテラスのカフェまで
やってしまうというオシャレな生き方に
一同、時を忘れて(目的も半ば忘れて)楽しみました。
2002年3月
誌面校正大会

@東京・八丁堀某所
さて、いよいよ大詰め。
全企画の執筆、撮影が終わったら、あとはレイアウト組みです。
早めにできあがった企画から、順次デザインとレイアウトを行い、
最終的に残った「パンダの飼い方」など、いくつかの企画を
毎週のように集まって、形にしながら、校正をかけていきました。
こうなると、もはや本業も手につかないような状態です。
みなさん、ホントにお疲れさまでした。

Macに向かい一生懸命お仕事(?)(提供:ヒラオカさん)
かつおさんのデザイン事務所@八丁堀にて、
週末になると、パンダ乗りたちが集まり、
最後の大詰め作業を行っていきました。
ここでの頑張りがあったからこそ、
あのパンダの本ができあがったのです。
幾日も校正とレイアウト直しを重ね、
ようやく刷り上がった色校です。
ここまで来るのに、どれだけの労力を費やしたのでしょう。
それを思うと、けっこう感無量です。
さすが、プロのデザイナーさんが作っているだけあって、
なかなかのもの仕上がりました。
最終的に、色校に付箋紙で赤入れをして、これで校了です。
あー、80ページにものぼる
同人誌としては破格の大ボリュームである
「パンダの飼い方」もようやく形になりました。
ここまで来るのに、約1年。長かったなあ(しみじみ)。
2002年4月29日
2002フィアットフェスタにて、「パンダの本」ついに発売!!

@ラリーキッズ伊那
そして4月29日、いよいよ、パンダの本が発売されました。
まず発売するのは、フィアットフェスタの会場内。
当日は300部を先行発売分として用意していきましたが、
なんとなんと300部すべて完売してしまいました!


フィアットフェスタでの販売の模様は、上の写真をクリック
2002年5月20日
「パンダの本」ネット販売開始そして完売!!
そしてそして、ネット正式販売の5/20がやってきました。
受注システムも満を持して登場。さあ、どれくらい売れるかな?

と思ったら、受注開始からわずか30時間という短い時間で、
ネット販売分の400冊もアットいう間に売り切れてしまいました!!!
これには、作った側の僕たちもホントにビックリで、
はっきり言って、これはヤバイぞ(何が?)って思いでしたが、
何はともあれ、完売したということはヒジョーにめでたいことであります。
1年半ほどの長きにわたり、構想・取材・編集を進めてきた甲斐がありました。
もしかしたら、今後また何らかの形で、増販などの話もあるかもしれませんが、
取りあえず、このプロジェクトはこういう形で、見事に成功いたしました!
協力いただいたみなさんには、ホントに感謝しております。

やっぱりパンダ、そしてパンダ乗りは偉大でした!

このほか、みなさんお持ちの写真ネタなどありましたら、
コメント付きで下記までお寄せください。
随時掲載いたします。
cama@mtf.biglobe.ne.jp