FP−1100
ちなみにスペックを記憶を頼りに書きますと、CPUはZ−80、RAMは64KB、グラフィックは640×200の8色または640×400の単色、計算機のカシオらしく最大29桁の浮動小数点演算が可能なBASICを搭載し、計算能力は高いがやたら遅いと評判の(^^;)マシンでした。 ちなみに上の写真はその後ジャンクで買ったFP−1100の(モノと思われる)キーボードの中身です(笑)。何かに流用しようとしてキートップを入れ替えているうちにオリジナルの配列が分からなくなってしまいましたので、多分キー配列はめちゃくちゃです。 |