X68K達の写真 ええと、誤解する人がいるかもしれませんので書いておきますが、左の写真には2台のパソコンが写っております。左側がX68000[無印]、右側がX68000EXPERTです。その横に15インチのCRTがあります。

  どうもね、最近パソコンショップではまずお目にかかれないせいか、コレをパソコンと認識してくれない人がいるようなんで、知ってる人にはちょっとクドい説明になってしまいますがご容赦を。

 洗練された(と当時は言われていた)アーキテクチャーで信奉者の多かったモトローラのMC68000-10MHzを採用し、RAMは標準で1MB(最大12MB)、テキストRAMとVIDEO-RAMを合わせて1MB搭載して、512×512ドットで6万色表示が可能なグラフィックに強力なスプライト機能も付いていて、当時のマイコン少年のあこがれの的でした。

 なんたってそのウリは強力なグラフィック機能です。初代マシンには「アーケードそのまんま」完全移植のグラディウスが標準添付されていました。開発者サイドからすればマシンの性能を誇示するには最良の題材だったのかもしれませんが、これによりユーザー側には「チョー高いファミコン」という印象が焼き付いてしまいました。そしてそれはあながち間違いでもなかったのですね。

 まだ続きます。もうちょっとね。

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