『Q.O.K.F’97』(前編)

(はじめに)
一部他のゲームのキャラ名がでますが、同姓同名の人なので細かい突っ込みなしね(笑)。

じゃ、はじめますね。


あの感動的な名勝負(片桐彩子vs清川望)から1年・・・。

また、文化祭の季節がやってきた。実行委員長の伊集院レイは委員に告げた。

伊集院「 前回の卓球大会に負けない企画を考えてくれたまえ」
委員はいろいろ意見だしていった。
委員A「スポーツだとどうしても運動部が有利となる」
委員B「頭使うのがいいね」
委員C「マ−ジャンは?」
委員A「女の子には1カ月では難しいだろう・・・。
だからこそマージャン番組やってるのに某女子アナ大会でれないわけだし・・・。(富永美樹様のこと(笑))
運もあるし」
委員B「ダビスタは?」
委員A「まあいいけど・・・。まともなのだとおもしろくないよね」
伊集院は言った。
伊集院「委員A!ダビスタとゆうのは庶民がやってる有名なゲ−ムか?」
委員A「そうだけど。BCという対戦レースができるよ」
伊集院「庶民がいろいろ研究していそうだが?」
委員A「 そうだけど。そうゆうのを許さない方法伊集院ならわかってるだろ?」
伊集院「まかせろ・・・。あてはある」

そんなわけで(笑)BC大会となった。さっそく伊集院は、部室に向かった。

伊集院「紐緒君。ソフト改造してくれないか・・・。改造方法は任せるから」
紐緒「メリットないわ。おことわりよ」
伊集院 「タダとはいわん。ロボットの制作費をわが伊集院家で出してやろうではないか」
紐緒「わかったわ」

さすがに天才科学者の紐緒結奈。種牡馬、牝馬、騎手を実名化しさらに最新モ−ドに改造した。
(死亡した馬も一部追加した)

BC大会の結果により、前回と同様に優勝馬のオーナーが告白の優先権を得ることになった。
(ただし、前年度優勝者の片桐彩子を最優先とした)

そこで女の子達が動きだした。

(朝日奈夕子の場合)
朝比奈「みどりちゃん(るりかちゃん)!こうゆう大会文化祭でやるの」
天野(山本)「OK!最新情報教えてあげるね!」
インタ−ネットで知り合った青空高校の天野みどり、水塚高校の山本るりかというゲ−マ−から最新情報を仕入れた。

(片桐彩子の場合)
片桐「伊集院君!私も参加したい!」
伊集院「別にかまわないが、優先権無くしていいのか?」
片桐「やめとく・・・」

(鏡魅羅の場合)
鏡「みんな、がんばりなさい」
親衛隊「はい!鏡さん!」
親衛隊の人の技術力を利用した。親衛隊の人の中で特に上手い人の配合、調教方法を真似た。

(虹野沙希の場合)
虹野「根性をつけよう」
とにかく併せの調教した。(勝負根性をつけた)

(清川望の場合)
清川「スピ−ドが全て」
とにかく芝の調教した。(スピ−ド調教していった)

(古式ゆかりの場合)
古式「お父様・・・。競馬場一緒に行ってほしいのですが・・・」
お父様にお願いして、実際の競馬見学していった。

(如月未緒の場合)
如月「ふむふむ・・・」
ダビスタの攻略本やいろんな競馬本を読んでいった。

(美樹原愛の場合)
親友とクラスメ−トと一緒にシュミレ−ションを繰り返した。
更に高松にいる友人に励ましてもらった。

(早乙女優美の場合)
優美「馬なりおもろいな・・・」
兄貴のダビスタで遊んでいた。更に競馬マンガ読んでいった。

(鞠川奈津江の場合)
十一夜恵、芹澤勝馬、戎谷淳と一緒にシュミレ−ションを繰り返した。

(美咲鈴音の場合)
鈴音「巧実先輩!康司先輩!これでいいですか?」
2人「よくやった!(なでなでなでなで)」
新しく好きな人ができたため、(田村康司君なんだけどね)参加することにした。
「彩」の連中の協力でしっかりと研究していった。ただし、ギターの青山亀吉は裏方やることになっていたので、
他の2人と一緒に研究した。

(秋穂みのりの場合)
みのり「沢渡君!」
沢渡「秋穂!何だよ!」
みのり「あのね・・・沢渡君って北海道からサッカ−留学したんだよね?」
沢渡「そうだけど?」
みのり「馬見に行きたいんだけど・・・」
沢渡「いいよ・・・。ちょうど、姉貴が世話してる馬いるしね」
そんなわけで、北海道に行って姉のほのかの世話してる馬をみてきた。


一方、電脳部部室では・・・。
紐緒が改造したコースを伊集院が確認した。

伊集院「東京ダ−ト1600メ−トル+芝2400メ−トルだと!どうゆうことだ?」
紐緒「単純なことよ。ダートと芝の両方走るように改造しただけのこと」
伊集院「障害はないんだろうな?」
紐緒「そこまでは改造してない」
伊集院「他に改造したところはないか?」
紐緒「故障をなくした。そのかわり落馬ありにした。あとコースに仕掛けをしている」
伊集院「というと?」
紐緒「ダ−ト部分は400メ−トルだけ大井、芝は600メートルほどロンシャンのを入れるようにした。
あとは当日のお楽しみ・・・」
伊集院「ご苦労だった。口座に振り込んでおく」
紐緒「了解」

エントリ−した参加者のデータは次のとおりである

イラブリオナ(武豊)    父:サンデ−サイレンス
オ−ナ−名:藤崎詩織 母:パシフィカス
馬名の由来:偉大なる大リーガーと藤崎さんにやってほしかったドラマの主役

サクラミノリ(四位) 父:サクラロ−レル
オ−ナ−名:秋穂みのり 母:サクラキャンドル
馬名の由来:丹下桜さんとみのりちゃん

スーパースイマー(柴田善) 父:サニーブライアン
オ−ナ−名:清川望 母:イソノルーブル
馬名の由来:文字どうり

カガミサンテ(松永幹) 父:ラムタラ
オ−ナ−名:鏡魅羅 母:マックスビュ−ティ
馬名の由来:実在馬(カガミサンデー)の改造

オ−バザレインボー(南井) 父:オグリキャップ
オ−ナ−名:虹野沙希 母:ホクトベガ
馬名の由来:文字どうり(ただし10文字になるので・・・)

シスターフライト(河内) 父:トロットサンダ−
オ−ナ−名:鞠川奈津江 母:ノ−スフライト
馬名の由来:シスターが似合いそう

ミスホリデー(福永) 父:ナリタブライアン
オ−ナ−名:朝日奈夕子 母:ダンスパ−トナ−
馬名の由来:これも文字どうりです。

ノットフォーセール(牧原) 父:トウカイテイオ−
オ−ナ−名:十一夜恵 母:ショウリノメガミ
馬名の由来:谷村有美のデビュー曲でなくて売らない(うらない)だから(笑)

ミオミオ(的場)     父:グリーングラス
オ−ナ−名:如月未緒 母:ラブレター
馬名の由来:文字どうり(でいいんですよね?めぐらあさん?)

スピード(岡部) 父:フサイチコンコルド
オ−ナ−名:早乙女優美 母:ファビラスラフィン
馬名の由来:沖縄出身の某アイドルグループから

コアラキューティー(藤田) 父:メジロマックイ−ン
オ−ナ−名:館林見晴 母:ヒトメボレ(めぐらあさんありがとう)
馬名の由来:キュートなコアラさん。
(キューティーコアラは某HPで使われたため。)
(作者注:当初は母ノースサンデーで思いっきり斜行させる予定でした)

ヤマトナデシコ(吉田) 父:ライスシャワ−
オ−ナ−名:古式ゆかり 母:マイリョウコサン
馬名の由来:これも文字どうりです。
(母については実写版古式ゆかりは武豊夫人しかできないと思っているため)

メグミニャン(武幸) 父:メジロライアン
オ−ナ−名:美樹原愛 母:キョウエイタップ
馬名の由来:実在馬(メグミチャン)の呼び方を変更。

ナチュラルガール(横山典) 父:ラクビ−ボ−ル
オ−ナ−名:美咲鈴音 母:ユウミロク
馬名の由来:加藤いづみ様の名曲からとりました。配合は別HNの配合と同じ。

そして、文化祭当日・・・。

青山「今回の進行役をつとめます私青山”ブル−タ−トル”亀吉と」
片桐「片桐”キュ−ティ−ガ−ル”彩子と」
みえ「栗林”OK!OK!”みえの3人でお送りします」

青山「片桐さんは前回の卓球大会で優勝したんですが・・・」
片桐「YES!優先権とったから今回参加できないの・・・」
青山「誰に告白するんですか?」
片桐「内緒!卒業のときに教えるね」
結局、青山に告白することになるのだが・・・。これは後の話である。
青山「今回、またまたみえちゃんゲストですが・・・」
みえ「2年連続してゲストに呼んでいただいてありがとうございます」
青山「どういたしまして。今回はBC大会ですがダビスタやったことあるんです
か?」
みえ「やったことはありますよ」
青山「今回は特別なコースなのでおもしろいと思います」
みえ「そうですか・・・」
青山「今回は伊集院家特製のスクリ−ンでレ−スの模様がわかるようになっています。
レースは最初ダ−トコースを走ってそのあと芝コースに入るような特別のコースであり
総合的な馬の実力が要求されます」

そして、各オ−ナ−にインタビュ−していった。
詩織「今回は前回と違って体力使わなくてよいから楽でした。自分では自信ありますよ」
みのり「虹野先輩と一緒のレ−スだから先輩の馬についていきます。そして最後にかわします」
清川「自分が走るなら自信あるんですが・・・」
虹野「根性のある馬をつくりましたので自信はあります」
鏡「お−ほほほ!当然ありますわ。ね、みんな?」
親衛隊「はい!鏡さん!」
朝日奈「今回は他校のゲ−マ−に協力してもらいました。でも格ゲーじゃないのがちょっち不安かな?」
奈津江「自信がなければ参加なんかしません」
恵「占いによると今日参加したほうがいいということなので参加しました」
如月「今回は倒れなくてすみますのでその分自信はあります」
優美「もちろんあります。でもお兄ちゃん如月先輩にばっかり協力して優美に協力してくれないから
その分不安があります。」
館林「ありますが、今回降着ありだからもしぶつかったらと思うとその分心配ですね」
古式「そうですね・・・・。お父様に競馬つれていってもらった分他の人よりは有利かと思うんですが・・・」
愛「あの・・・。その・・・。大丈夫ですよ。きのう高松にいる友人に励ましてもらったから」
鈴音「先輩方に協力してもらいました。それだけの馬はつくってますのでありますよ」

インタビュー後、青山が片桐に尋ねた。
青山「片桐さん。インタビュー聞いてどう感じました?」
片桐「みんな強気ですね。特典あるから気合が入ってます」
青山「そうですか・・・。それでは予想していただけますか?まずみえちゃんから」
みえ「超良血でしかも鞍上は武豊。オ−ナ−の性格が現れているイラブリオナが本命です。
勝負根性なら負けないオ−バザレインボ−が対抗です。一点でいいでしょう」
青山「片桐さんは?」
片桐「そうね。去年私に負けてくやしい思いしてる望の馬が本命。ゲ−マ−のひなちゃんの馬 が対抗。
穴ならオ−バザレインボーの番手がとれるみのりちゃんの馬かな?」
青山「そうですか・・・僕は一緒のバンドというの無視しても鈴音ちゃんの馬を本命にします。
あいつらの知識は本物ですから・・・。対抗は館林さんの馬です。
ただ今回は降着ありだから気性難の馬にはちょっときついかもしれませんが・・・。
あと気になるのは古式さんの馬ですね・・・。どう考えてもスタミナ勝負ですからのんびり屋さんの
古式さんの馬でも勝負になります」
みえ「みんなバラバラですね」
青山「それだけ混戦なんでしょう」

(とりあえずおしまい。続きは改めて・・・)


あとがき:
この場を借りて福島のめぐらーさんにお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
BC大会したのは作者の趣味です。競馬知らないひとでもなんとなくわかるように書いたつもりです。
今回はレース前までで止めましたが、まだ続きますので期待してください。

◇この作品への感想は、ブルータートルさん(kutsukun@heisei.co.jp)までお送り下さい。

「読書の部屋」トップへ戻る        ホームへ戻る