パソコンを組み立てました。

マザーボードへの組み込み。

UpDate:98.10.25
  • ゼミ室です。買ってきたパソコンの部品を箱から出して、始めるぞ。
  • 高く掲げているのは、CPUなのだ。
  • 加我君が来ていないけど、始めよう!
  • これが、話題の Celeron 300A なのだ。
  • これは、CPUクーラーが付いての大きい。CPUクーラーが無い 300A もお店にはあったが、 クーラー付きのを買ってきた。たぶん、この選択で間違いはない。
  • まず、ケースを開けて、さてーーーーと。
  • まず、ケースを開けて、マザーボードを取り付けるボードを取り出す。
  • このボードにマザーボードをネジ留めするためのスペーサーを最初に取り付ける。
  • 何人もの手が伸びる。黙って見ていられないのだ。
  • みんなでやると楽しい?!!(^^)/^
  • スロット1にCPUを取り付けるためのガイドレールを取り付ける。
  • CPUをマザーボードに取り付ける。
  • CPUクーラーの電源ケーブルをマザーボードのコネクタに接続
  • AGPグラフィックカードを刺す
  • 音源ボードをPCIに刺す。
  • メモリ64MBのDIMMを1番目のソケットに入れる。
  • IDEケーブルを接続
  • フロッピーケーブルを接続
  • こうして、マザーボードの部分がやっと完成した。
  • 向こうに転がっているのが、IDEハードディスク。
  • さて、次の作業は、、、、
  • あれーーー。マザーボードのコネクタの周辺の目隠用のパネルがない!
  • マザーボードを取り付ける前に、パネルをはめておかないとダメ
  • と言うわけで、マザーボードの取り付けをやり直しだ。
  • しかし、この目隠し用のパネルが予想外にはめにくかったなあ。