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- ゼミ室です。買ってきたパソコンの部品を箱から出して、始めるぞ。
- 高く掲げているのは、CPUなのだ。
- 加我君が来ていないけど、始めよう!
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- これが、話題の Celeron 300A なのだ。
- これは、CPUクーラーが付いての大きい。CPUクーラーが無い 300A もお店にはあったが、
クーラー付きのを買ってきた。たぶん、この選択で間違いはない。
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- まず、ケースを開けて、マザーボードを取り付けるボードを取り出す。
- このボードにマザーボードをネジ留めするためのスペーサーを最初に取り付ける。
- 何人もの手が伸びる。黙って見ていられないのだ。
- みんなでやると楽しい?!!(^^)/^
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- スロット1にCPUを取り付けるためのガイドレールを取り付ける。
- CPUをマザーボードに取り付ける。
- CPUクーラーの電源ケーブルをマザーボードのコネクタに接続
- AGPグラフィックカードを刺す
- 音源ボードをPCIに刺す。
- メモリ64MBのDIMMを1番目のソケットに入れる。
- IDEケーブルを接続
- フロッピーケーブルを接続
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- こうして、マザーボードの部分がやっと完成した。
- 向こうに転がっているのが、IDEハードディスク。
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- あれーーー。マザーボードのコネクタの周辺の目隠用のパネルがない!
- マザーボードを取り付ける前に、パネルをはめておかないとダメ
- と言うわけで、マザーボードの取り付けをやり直しだ。
- しかし、この目隠し用のパネルが予想外にはめにくかったなあ。
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