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- CD-ROMを5インチベイに入れる。
- ハードディスクをフロッピーディスクの下に取り付ける。
- ハードディスクとCD-ROMは、IDEなので1本のケーブルで接続する。
- 今回は、ハードディスクとCD-ROMの位置が上下に遠くて、1本のケーブルでは繋がらない。
- IDEケーブルを1本追加した。
- このとき、ハードディスクとCD-ROMのジャンパスイッチをそれぞれマスターに設定した。
- 1本のケーブルで接続する場合は、ハードディスクがマスター、CD-ROMがスレーブだ。
- さらにもう1つ困難がある。ケースのコネクタとマザーボードの接続だ。コネクタの
プラスとマイナスがわかりにくい。これを間違わないようにと思って、英文のマニュアル
を読むが、ケースのメーカーと、マザーボードのメーカが異なるので、ケーブルやコネクタ
が説明と異なる。ATXで規格化されているといっても、まだまだ困難がある。
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