パソコンを組み立てました。

ケースに組み込む

UpDate:98.10.25
  • さて、今度はケースへの組み込みだ。
  • まず、フロッピーディスク装置から始めよう。
  • フロッピーディスク装置が前面に出ている場所の程度を慎重に決める。
  • CD-ROMを5インチベイに入れる。
  • ハードディスクをフロッピーディスクの下に取り付ける。
  • ハードディスクとCD-ROMは、IDEなので1本のケーブルで接続する。
  • 今回は、ハードディスクとCD-ROMの位置が上下に遠くて、1本のケーブルでは繋がらない。
  • IDEケーブルを1本追加した。
  • このとき、ハードディスクとCD-ROMのジャンパスイッチをそれぞれマスターに設定した。
  • 1本のケーブルで接続する場合は、ハードディスクがマスター、CD-ROMがスレーブだ。
  • さらにもう1つ困難がある。ケースのコネクタとマザーボードの接続だ。コネクタの プラスとマイナスがわかりにくい。これを間違わないようにと思って、英文のマニュアル を読むが、ケースのメーカーと、マザーボードのメーカが異なるので、ケーブルやコネクタ が説明と異なる。ATXで規格化されているといっても、まだまだ困難がある。
  • いぇー! やっと出来た!