2004/11/10〜創立1995年秋
新ホームページのお知らせ
・下記のページに移動いたします。ご変更お願いします。
http://mito-kraft.at.webry.info/200811/article_5.html
「NPO全国化学物質過敏症患者会」
理事長 海老原節子
"かなりや通信"
その1、その2


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【リンク】
集会情報患者情報2009年前期予定
掲示板(含闘病記)推薦書籍現地調査
マスコミ患者S情報アルバム
厚労省経産省環境省農水省文科省


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★【化学物質過敏症患者の会】★

【会の歩み】

【代表】海老原節子
※1995年裁判で"化学物質に弱い人たちがいる"
を認められ会を立ち上げる.(政治,宗教,商売に関係無し)※


【かなりや塾・かしまなだ】(NPO全国患者会と患者の会の避難所)
★1週間1万円で割振りし空きがあれば年に10回まで使用可能★


特価,送料サービス【1冊500円,2冊900円】
【化学物質を使う歯科治療は困る!】
「歯科医師 青木真一著」
【新聞記事】
【化学物質患者の会ご入会】←クリック
(会報・前,後期)(年会費・千円)
郵便振替(00100-5-579951)

名称「化学物質過敏症患者の会」
【会報・相談ができます。】
※[化学物質過敏症患者の会]相談→会員様対象※
※相談の電話番号※
ご入会後にお知らせ致します。

【マイマスク運動@】

【マイマスク運動A】

【マイマスク運動B】>


【新,情報掲示板】←クリック

(注)12月【本態性環境非寛容症】


★患者であることの価値は、「感じられること」が一般の
人より優れているところです。頭で知識を増やすことは良いよ
うに思えますが、自分の身体で"感じる"など体感出来た
ことを基準に対策するほうが効果的だと思います。
市民運動的に頭で考えて進めていくことは、患者さんに
とっては回復への方向がずれてしまう恐れがあります。


【自分が感じる(五感で)ことを基準に、ひたすら"対策"
をすること】です。感じないことは
とりあえず今は良しとして、感じる物から
先に対策してください。その方が
社会復帰を目標に迷わないで回復できる方法です。

・「化学物質過敏症患者の会」ではご自分なりに対処法を
身に付けて"卒業"された方が数名いらっしゃいます。
化学物質に弱い体質は残ると思いますが、
これからも気を許すことなく色々な"創意・工夫"
続けて、ご自分が目指す"社会復帰"を
実現してください。



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