@ 今日のシンパシー・Play it Loud
『洞口依子 の独り言『がんって何様的日記』』の27日分の『21世紀の精神異常者』にこんな記述があった。
落ち込んでいるときはクリムゾンを大音量で。
実は大音量で音楽を聴かなくなって久しいのだけど、この気持ちはよくわかる。好きなミュージシャンのブロウ一発、チョーキング一発、シャウト一発で、ぼくらは自由になれる。音楽の偉大な効用。ただし大音量がキモだ。いつでも大音量を出せるところに誰もが住めたら、ぼくらはもっと自由になれるだろう。北海道で大音量の排気音を発しながらバイクで飛ばしてきたと思われる某氏がうらやましいぞっと。ぐはは。
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