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QX

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島田 元 さんの QX 画面・プログラミング用 20001 月バージョン


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プログラミング用QX

 最近、趣味で HSP というフリーのプログラミング言語を始めましたので、マクロ開発用も兼ねて新たにカスタマイズしてみました。16×16 アイコンを使用して、常駐リストも非表示。ちょっと変わった感じになって、仕事でQXに向かっているときと気分転換ができるのが愉しいです。よく使う機能やマクロをファンクションキーに割り当てていますが(画像では Alt キーを押した状態になっています)、ノートパソコンの小さなキーボードなので指を伸ばすのが苦になりません。その他の工夫としてはツールバーの「開く」に QOPEN.MACOpenCurrentFile を割り当てていること、HSP スクリプトをキー操作で簡単にコンパイルできるようにしていることなどが挙げられます。




島田 元 さんの QX 画面・メール用 19996 月バージョン


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デンパチ(電信八号)の外部エディタとして使っているメール読み書き用QXです。通常この大きさで使用し、ファンクションキーも十コに減らしております。バインダをデンパチのフォルダに合わせているので、すいすい閲覧できて快適。QXの柔軟性を身に滲みて感じます。ツールバーボタンは、フラット化対応に合わせてデザインした自称「メタリ ックアイコン」。いったん方針を決めればいくらでも量産できるのが嬉しいです。んで、注目していただきたいのが、メニューバーの左端。通常カスタマイズできない編集ウィンドウ用アイコンを、KH IconRewrite98 というツールを使って無理矢理に書き換えております。その上のタイトルバーのアイコンも、調子に乗ってオリジナルを使っています。若干掟破りの感もありますが、「QXといえばカスタマイズ!」ってことで、許されますよね?





島田 元 さんの QX 画面・執筆用


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 映画・ビデオシネマのシナリオライターである私が、普段、メインで使っているQXです。ノートパソコンの800×600の限られた画面で、いかにのびのびと執筆できるかを第一に考えました。共通設定の「表示」で、「最大化のときタイトルとメニューを隠す」にチェックを入れているので、これがそのまんま、QX起動時のデスクトップだと思って下さい。メニューが見えなくても、よく使う機能はツールバーと右クリックメニューに登録されているし、たまに使う機能はファンクションキーのF4とF5で呼び出すメニューにまとめてあるので、全く問題ないです。また、常駐リスト下方のマクロツールバーは、常に起動させています。その隣のマクロトーイバーは、仕事で疲れたときのお楽しみマクロ集。正規のツールバー(?)の二段目右端のびっくり箱が描かれたボタンを押せば、起動します。ボタンのアイコンは、整形関連(センタリングと右寄せ)を除けば、すべて自作です




島田 元 さんの QX 画面・メール用


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 電信八号のメールの読み書きや、ブラウザからソースを垣間見るときのためのQXで、シンプルにまとめてあります。ファンクションキーは10個に減らし、通常この大きさで使用。ノートパッド的QXとでも言いましょうか、デザイン的にも悪くない感じです。赤を重点的に使った配色も、思ったほどどぎつくならなかったし。バインダのタイプにディレクトリを指定できるようになったのは大助かりで、電信八号のフォルダと同期させて使っています。他にホームページ作成用のQXもありますが、今回は紹介を見合わせます。



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