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iPod使用感レポート。(iPod)(2002/1/12更新) |
第5弾 ■ iPodがやってきた(iPod使用感レポート)
メイキング紹介ページとして作った「ちの流」だけど、今回はちょっと例外的にAppleが発売したMP3プレイヤiPodの使用感レポートにさせてもらいます。…いや、その、当てはまるページがなくて…(笑)。
次のような順序でレポートしたいと思います。
・第1話 iPodご紹介
・第2話 iPodとiTunesを使っての使用感(準備中)
・第3話 iPodとコンパクトMDプレイヤとの比較(準備中)
・第4話 まとめ(準備中)
この使用感レポートは、私のようなユーザを対象としています。すなわち、普段からiTunesを使って音楽を楽しんでいる、外に行くときにはMDプレイヤを持って歩く、というような人間です。Windowsユーザ、音楽をあまり聴かない方などには意味のないレポートになることをお許しください。
iPodの比較記事を書くなら、他のメーカーのMP3プレイヤとの比較をすべきだという意見もあるでしょうけれど、私はiPod以外のMP3プレイヤを持っていないので、今私の手元にある「同じような機能を持っているもの」ということで3年ほど前に買ったPanasonicのMDプレイヤを比較対象にさせてもらいます。
1.iPod登場!
2001年秋、アップルが突然MP3プレイヤを発売した。FireWireのハードディスクとしても使えて、MP3が1000曲程度入るという代物(5GBのハードディスクが入っている)。充電により連続演奏10時間。 詳しくはこちら→http://www.apple.co.jp/ipod/
webサイトで形を見て…ウットリ。なんだか可愛い。
値段を見て…ビックリ。$399(4万5千円程度)。高い!誰が買うんじゃ?

最初に総論として結論を先に書いてしまうと…このハードは、アップルフリークであって、iTunesで音楽を楽しむのが好きで、アップル製品にだったらお金をつかっても惜しくない…という奇特な人間にしか向かないような気がする。第3話で書くけれど、コストパフォーマンスや操作性を考慮して、他社のMP3プレイヤなどと比べたら……誰も買わないかもしれない…そういうハードなのだ。
そんなハードを私が「買おう!」と思った理由は、私の中で音楽が精神安定剤のように日常使われているから。日本に帰るために飛行機に乗ることが多い私は、十数時間の間、ずっと音楽を聴き続けることがあったりする。十数時間音楽を聴いていると、気分によっていろいろなアーティストのアルバムが聴きたくなる。そのために、MDを5〜10枚持ち歩いているのだ。何十枚もあるMDの中から「聞きたくなりそうな」MDを選んで……。
iPodは約1300曲、およそ100枚分のCDが入る計算となる。100枚入れば、私が聞きたくなるアルバムを全部入れておくことができる。どんなアルバムが聴きたくなっても大丈夫なわけだ(MDだと「あ、あれは持ってきてなかった…」と諦めることも…)。さらに、普段からiTunesで音楽を楽しんでいる私にとってはわざわざiPod用のデータを生成する必要がない。
年に数回の日本帰省のため…と考えると高い買い物なのかもしれないけれど、普段のオーディオライフにも役立てようと思えば使えなくもない。例えばiPodにスピーカーを直接接続して自宅で楽しむ…という手もある。6連奏CDどころではない。100連奏だもん。
でも、やっぱり、他社のMP3プレイヤや、ポータブルMD/CDプレイヤと比べてはいけない。それをあえてここで私はやってしまうのは、世の中に不幸な人を増やさないため。え?私は不幸かって? 私は大満足。幸せですとも(笑)。
2.開封(&購入時の注意事項)
まずは、購入。購入時に箱を見てちょっと驚く。箱が立方体。箱からして他の製品と違う。そして、次に驚いたのは、販売店のおにーさんに次のような確認をされたこと…。
FireWireディスクとして使った時に、マウント解除せずにケーブルを抜くと「復旧できない状態に陥る」という問題があります。いいですね?いいですね?それでもいいですね?
初期ロットの問題点というわけか…。販売店さんも大変だよね。確認とってから売らなければ文句を言われちゃうわけだもんね。そしてさらに、
メーカー保証書が入ってません。どうやら間に合わなかったらしいんです。なので、領収書を必ず保管してください。
アップルさん、保証書を用意するのも間に合わないほどあわてて出したのか?この時点でアップル好き以外はヒイテルに違いない。私はアップルに寛容な気持ちを持っている人間なので「OK、OKよ〜。買う買う買いますよ〜」と2つ返事で購入決定。
さて、開封、開封…

なんと立方体の箱〜。どうなってるのぉ〜?

立方体の箱からこんな風に箱が出てくる

開けると中にはこんな具合に入っている
右が本体、左は電源コード&イヤフォンとソフト(写真では手前)。

表は真っ白、裏は金属

思ったより大きくて重たい(190g)
本体は、表面は白だけれど、裏は金属。そして、手で持ってみた感触は、「思ったより大きい」&「思ったより重たい」。

コネクタは2つ、ボタンが1つ。左からFireWire、ヘッドフォン、そしてHOLD(キー操作を無効にするスライドボタン)。FireWireのコネクタはMacとの接続及び充電に使用。1つのコネクタで2つの機能があるというのがちょっと不思議。
3.まずは使ってみる
さて、買ってきたiPodを使うにはどうするか。それはFireWireコネクタがついていて、iTunes 2が入っているMacに接続するだけ。

FireWireのケーブルをiPodにつなぎMac本体のFireWireコネクタに繋ぐと、2つのことが同時にはじまる。
・充電(FireWireケーブルを通じてMacから電源をちゅーちゅー吸うのだ)
・iTunes 2とのデータの同期
な〜んにも指定しなくても、繋ぐだけで2つのことがはじまって、あとは待つだけ。ちなみに1時間で80%充電が完了するらしい。フル充電で10時間再生なので、最初に1時間我慢すれば、数時間は楽しめるわけね。
そんなにMacに繋いでおきたくないし、iTunesとの同期をとらないときにMacに接続するのは面倒…という場合には、専用アダプタを使ってコンセントから直接充電も可能。同じFireWireケーブルがMacにもコンセントにも繋がっちゃうってのがワタクシ的には、なんとも不気味(笑)。

データの同期にはほとんど時間がかからない。私のiTunesには350曲程度(うちいくつかは1時間や30分のラジオ番組全体を1曲として登録している)1.8GB程度のMP3が入っていたのだけど、ほんの数分でコピー完了。
これで充電&曲のコピーも完了。あとはヘッドフォンを繋いで聞くだけ!
細かい使用方法とiTunes 2との機能比較は次回!(…続きは今のところありません…というのか、すでにWindowsマシンでも使えるし書く必要もないですね。2006年2月現在私は第5世のvideo iPod 30GBを使ってます。[2006年追記])
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