３年生と４年生の思い出　　

　３年生といえば学芸会の「さるざけ」です。　　　　

江戸時代のころの劇で、とてもむずかしかったです。ちょんまげのかつらまでしてやりました。けがをしたさるを助けたり、酒を飲んでよっぱらったりして、すごくたのしい劇になりました。今思い出してみると、もう一度やってみたいなあと思います。

４年生の思い出

左の人は、ぼくたちが４年生のときに習ったニワトリ先生です｡

僕たちが一番心にのこったことは、学芸会です。僕たちの劇は、

「とべないホタル」です。内容は、とべないホタルをみんなで助け合う劇です。
見ている人の中では、感動して泣いている人もいました。

　　　　　　　僕たちは、この劇を通して、「助け合うことの大切さ」を学びました。

　　　　　　　また、この学芸会は、ぼくたちのいい思い出になりました。

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