第一回群馬バス編

群馬バスは高崎を中心に伊香保、箕郷方面と榛名、室田方面の2ルートをメインとして路線バスを運行しています。かつては前橋や安中にも営業所が置かれていましたが、現在では経営環境の厳しさから室田、箕郷の2個所に集約されています。車輌は自社発注中型車の占める割合が多くなっていますが、数台中古車も使用されています。

では早速、同社の中古車グラフをお楽しみください。





事業者名 群馬バス
形式 日野RE120
車体・形状 金産
前所有者 京阪バス
備考 現役としては最後の金産ボディ車か。
昭和49年式であった。




事業者名 群馬バス
形式 日野RE121
車体・形状 日野
前所有者 京阪バス
備考 こちらも現在は廃車されてしまっている。
方向幕は改造を施してある。




事業者名 群馬バス
形式 日野P-HT235BA
車体・形状 日野
前所有者 京阪バス
備考 2台が転入したHTで、自社発注のHU3KLAAと ともに榛名方面を中心に運用されている。





事業者名 群馬バス
形式 三菱P-MP218M
車体・形状 新呉羽
前所有者 京阪バス
備考 京阪から初めての三菱車が転入。
箕郷、室田両営業所に配置。



トップページに戻る