第2回堀川バス編

堀川バスは福岡県西南部の八女市を中心に柳川市、久留米市などに路線を展開する事業者で、JR鹿児島本線とは羽犬塚、瀬高で接続しています。路線車は最近まで貸切格下げの西工旧ボディRC320PやMS512Nなどの古参級が活躍していましたが、最近では中古バスの投入により、改善が進みました。現在のところ臨港バスから一形式のみの転入となっていますが、ボディは2種類あります。


◆今回追加内容:いすずの京浜急行中古

では早速、同社の中古車グラフをお楽しみください。





事業者名 堀川バス
形式 いすゞP-LV314K
車体・形状 IKC
前所有者 川崎鶴見臨港バス
備考 八女・柳川双方に転入し、各路線で使用。
外観はほぼ原型通りである。




事業者名 堀川バス
形式 いすゞP-LV314K
車体・形状 富士5E
前所有者 川崎鶴見臨港バス
備考 こちらは富士重製ボディ。




事業者名 堀川バス
形式 いすゞP-LR312J
車体・形状 富士6E
前所有者 京浜急行電鉄
備考 京急から1台が転入した路線車。
中型車の中古車もこれのみ。00.-6.11追加





事業者名 堀川バス
形式 日野P-HT233BA
車体・形状 日野
前所有者 川崎鶴見臨港バス
備考 今年から初めて転入した日野車。
内装については自社使仕様に変更。


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