岩手観光バスは盛岡郊外にある観光専業事業者で国際興業グループの事業者です。そのため車輌も国際興業からの転入車が目立ちますが、少数ながら資本関係のない事業者からの転入も見受けられます。隣りの岩手県交通ほどではありませんが、なかなか面白い事業者です。
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞK-CSA650 | ||||
| 車体･形状 | 川崎H401 | ||||
| 前所有者 | 仙台バス | ||||
| 備考 |
仙台バスからこの時期３台が転入。 スイングドアである。 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞK-CSA650 | ||||
| 車体･形状 | 川崎H401 | ||||
| 前所有者 | 国際興業 | ||||
| 備考 |
神戸･大阪の国際興業からも転入。 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV219S | ||||
| 車体･形状 | 川崎H501 | ||||
| 前所有者 | 大富士開発 | ||||
| 備考 |
大富士からはLV719も転入。 本形式は2台在籍。 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV219S | ||||
| 車体･形状 | 川崎H501 | ||||
| 前所有者 | 国際興業 | ||||
| 備考 |
かつての主力車で多くが転入した。 現在は廃車が始まっている。2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV719R | ||||
| 車体･形状 | ＩＫH701 | ||||
| 前所有者 | 大富士開発 | ||||
| 備考 |
仕様がかなり特徴的な大富士のＬＶ。 １台のみの陣容である。2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV719R | ||||
| 車体･形状 | ＩＫH701 | ||||
| 前所有者 | 国際興業 | ||||
| 備考 |
国際興業の標準的な貸切車。 2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV719R | ||||
| 車体･形状 | ＩＫSHD | ||||
| 前所有者 | 丹海観光バス | ||||
| 備考 |
１台のみ在籍する元丹海車。 丹海の京都撤退に伴う減車時に転入した。2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV719N | ||||
| 車体･形状 | ＩＫH701 | ||||
| 前所有者 | 神戸市交通局 | ||||
| 備考 |
神戸市からはこの１台のみの転入である。 また、短尺のスパクルもこの1台のみとなっている。 2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV719R | ||||
| 車体･形状 | 富士HD2 | ||||
| 前所有者 | 西東京観光バス | ||||
| 備考 |
異彩を放つ富士重工製のスーパーハイデッカ。 西東京LVはHD1も転入している。 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV719R | ||||
| 車体･形状 | 富士HD2 | ||||
| 前所有者 | 東武鉄道 | ||||
| 備考 |
１台のみ転入した東武からのＳＨＤ車。 2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞU-LV771R | ||||
| 車体･形状 | ＩＫSHD | ||||
| 前所有者 | 国際興業 | ||||
| 備考 |
新鋭の転入車である。 国際の標準仕様のＳＨＤ車。2000.12.11追加 | ||||
| 事業者名 | 岩手観光バス | ||||
| 形式 | いすゞP-LV217H | ||||
| 車体･形状 | 川崎H501 | ||||
| 前所有者 | 国際興業 | ||||
| 備考 |
当時１台のみの転入。 ショート大型車である。 | ||||