第一回草軽交通編

草軽交通はかつては草津と新軽井沢を結ぶ鉄道線を営業していましたが、同線が災害が原因で廃止となってからはバス専業事業者として運営されています。軽井沢口の各路線は観光要素が強いため、観光タイプのトップドア車輌で運行され、一部には親会社である東急バスからの中古バスも使用されています。

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では早速、同社の中古車グラフをお楽しみください。





事業者名 草軽交通
形式 三菱P-MS715SA
車体・形状 三菱AEHD
前所有者 東急バス←東京急行電鉄
備考 金縁サッシが特徴的な東急の初期エアロ。
写真は軽井沢-草津間急行バス運用時。


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