沖縄バスは沖縄本島地区を琉球バスとともにほぼ全域をネットする市外線バス会社で那覇を拠点に名護、糸満、読谷、屋慶名に営業所・出張所を置いています。沖縄他社と同様、左ハンドル移行時の53年車の置換えが急務であり、盛んに中古バスを投入しています。車輌は三菱で統一されており、中古バスも三菱のみの購入となっています。最近になって屋慶名線など長大路線にも中古バスが投入されるようになりました。
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218M | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 神奈川中央交通 | ||||
備考 |
外観上の改造はほとんどない。 ただし中扉は締切・シート設置。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218M | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 神奈川中央交通 | ||||
備考 |
こちらは旧「カナちゃん号」仕様車。 運賃窓がないのでわかりやすい。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218K | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 川崎市交通局 | ||||
備考 |
昨年から転入している川崎車。 散発的に転入している。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218K | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 川崎市交通局 | ||||
備考 |
元年車からはセイフティウィンドウ付である。 2001.1.13追加 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218K | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 横浜市交通局 | ||||
備考 |
こちらは横浜市から。 神奈川県勢の活躍が目立つ。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218M | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 横浜市交通局 | ||||
備考 |
M尺車は少数派である。 かつて本牧で活躍していた車輌。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218K | ||||
車体・形状 | 三菱 | ||||
前所有者 | 自家用 | ||||
備考 |
服飾メーカーで使用されていた車輌。 初めての転入車で中扉を撤去。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP218K | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 自家用 | ||||
備考 |
もともとトップドア仕様であるため あまり違和感がない。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱P-MP618K | ||||
車体・形状 | 富士7E | ||||
前所有者 | 自家用 | ||||
備考 |
ひときわ異彩を放つ富士重車。 珍しくエアサス車。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱U-MP218K | ||||
車体・形状 | 三菱 | ||||
前所有者 | 自家用 | ||||
備考 |
1台のみ転入した車輌 屋慶名線で長距離運用に就いている。 |
事業者名 | 沖縄バス | ||||
形式 | 三菱U-MP218M | ||||
車体・形状 | 新呉羽 | ||||
前所有者 | 自家用 | ||||
備考 |
1台のみ転入した車輌で予備車。 神奈川県で自家用使用されていた車輌。2001.1.13追加 |