Ostuni

 
入り口が解りにくいのが白い街の特徴 レンタカーで約1時間、白い街オストゥーニへ。街には到着したが白い街の入り口がよくわからない。ウロウロ走るうちに絶景のポジションを発見(トップの写真)中心に向かって高くなっている様子が外観からも解ります。迷ってみるのもイイことかも。一周すると城壁に沿った道に出る。その辺りに車を止めても良かったがもう少し走ると、坂の上に門がある、いかにも入り口らしい場所の近くに停める。敵の侵入を防ぐために造られた城壁の街なので入り口が解りにくいのは当然かも。
迷路のような街 街の中はやや広めの舗装路を除いて、ほとんど迷路。階段や起伏のある迷路の左右は観光化されていない白い住宅が続く。でもほとんど人気が無くてとても静かです。歩いていると唐突にレストランの入り口が現れたりして、レストランの遭遇回数は多かったので、この街は食事の場所には困らなそうです。
  
団体御用達のカテドラル 何もなさそうな街にもガイド付きツアーの人々がやって来て、皆一斉におんなじ場所から写真を撮っていたので(笑)私もついでに。ファサードの彫刻が印象的な教会です。
 
教会そばのバール カテドラルそばのバールで一休み。いつものようにカフェとプロセッコ、でも、この店はつまみが大サービス。ピーナッツ、ピザ、オリーブに揚げ煎餅。ここであんまり食べてしまうと昼が食べられなくなりそうなのでセーブしました。このつまみを見て隣のテーブルのドイツ人達がビールを追加してたのが傑作でした。バールの向かいのガラス細工の土産物屋でキャンドル3つ9E、イチゴとレモンのがらの密封容器2つ8E購入。お店の女性が手描きで絵付けをしているそう。一個に丸1日かかるそうです。
  
Ristorante La Reggia お目当てのレストランが昼は休業だったもので、ウロウロ旨そうな店を求めて歩いていたところ。窓が無く店内が見えないので一度はやめようと思ったのですが、入り口に飾ってある内装の写真を見て入る。La Reggiaの中は意外と広く、石づくりの天井が綺麗な店です。
  
    
アンティパスト1人前、ハムチーズ、野菜のグラタン各種、キノコ・タマネギなどマリネ、イワシ・タコのマリネ、ピーマン炒め、など盛りだくさん。プーリアの前菜は美味しい!パスタは当然オレキエッテ。名物のチーマ・ディ・ラーパは美味しい菜をぐずぐずに煮崩したようなソース。固ゆでが旨い。仕上げにカフェで22.90E安い。
  
Osteria del Tempo Perso ガイドブックに載っていた有名店Osteria del Tempo Persoを発見、昼に行ってみると夜のみの営業。残念。

岩場の海岸 ホテルへの帰り道オストゥーニの海へ行ってみました。分譲別荘地のようなところを抜けると海に出た。釣りをする親子連れがいただけで閑散。岩場で海水浴向きの海岸ではないみたい。もう一カ所Rosa Marinaの方が有料駐車場が入り口にあって期待できそうでした。

ここから下は'08の追加情報
旧市街を散歩 白い街を外人観光客に紛れ込んで歩く。でも、ちょっと脇道に入れば静かな迷路が待っている。
   
Hotel La Terra 旧市街に泊まろうと色々調べたところこちらがコストパフォーマンスがいいということで。高い天井、広い部屋、白を基調とした落ち着いた部屋は申し分なく、シャワーだけだったのが唯一残念。スタッフもみな親切。ホテル自体には駐車場がないので、旧市街そばのホテル契約駐車場になります。
ホテルには2・3階にテラスがあります。毎朝ここからすがすがしい朝の空気と共にオストゥーニの新市街を眺めるのが日課になっていました。
Via G. Petrarolo, 20 - 72017 - Ostuni (BR)
Tel/Fax +39 0831.336651/2
E-mail: info@laterrahotel.it web: http://www.laterrahotel.it/
  
Casa San Giacomo
 レストランは月曜休みが多いこの街でウロウロしていると、入り口から覗いて雰囲気の良さそうな店を発見。でもこれが大正解でした。テーブルの向こう側がオープン・キッチンでてきぱき働く女性シェフとアシスタントこれまた女性の姿が目の前。左に炭のオーブンがあって、材料が入ったガラスケースの向こう側が調理台、その向こう側にレンジというシンプルな造り。まずはプーリアらしくアンティパストの盛り合わせ。なすのトマトソースオーブン焼き、グリーンピース・空豆の煮込み、ハムのカナッペ、ズッキーニのパイ・・・良く覚えてないけど全6種類。どれを食べても丁寧に作られていて美味しい。たぶん一人分なんだけど二人でも大満足な量。 下は野菜のクレープ包みと肉のグリルの盛り合わせ。少なめの注文でバカ安45E。
  
Osteria Del Tempo Perso
 以前から行ってみたかった有名レストラン。2棟に分かれていて私達の席はこの右の建物でした。中に入ると旧市街らしい洞窟風で落ち着いた造りです。アンティパスト・ミスト全7品。生ハムの真ん中に乗っているのがプーリアのモッツァレラチーズ・ブラッターです。ナイフを入れると生クリーム状のチーズがとろーり出てきます。グリーンピースとタコの煮物。イワシのフライ、野菜のパイ包み・・・ととにかく量が多い!半分ぐらいでもう満腹で〜す。でも野菜が多いのでかなりヘルシー。オレキエッテと羊のグリルへ突入。肉はなんとかやっつけたのでした。
Via Vitale Tanzarella 72017 Ostuni, Brindisi (Puglia), Italy
Tel: 0831 303320
   
Taverna Della Gelosia 途中で評判の良いレストランGerosiaを見学に行ったんですが、テラスの席がほとんどで夏向きの様。5月の夕食には厳しいかと断念。室内に席もあったんですけどね・・・
Via Vitale Tanzarella
72017 Ostuni, Brindisi (Puglia), Italy
Tel: 0831 303320
  
大型エノテカCoopir de Laurentis
 レンタカーで街はずれにあるエノテカへ。お目当てはこのD.O.P.認証がついたオイル。D.O.P.とはDenominazione di Origine Protettaの略で日本語にすると「原産地保護名称」となります。 まぁ由緒正しいオイルってことで・・・中身もさることながら持って帰るときの形状が重要で。割れる心配のない缶入りで1kgの小サイズっていうのがちょうどいいわけです。エノテカなのでホントはワインが主体です。この写真だけじゃなく壁中がワインでした。 地元の人らしき叔父さんはワインの巨大瓶(ガロンサイズ?)で何本も普段飲むワインを購入。さすが量が違う!タラッリなどのパンも売っています。
 
  
  
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