Porto Cervo

Porto Cerboの街 世界中からリゾート客が訪れることで有名なコスタ・ズメラルダ(エメラルド海岸)には、高級リゾートホテルのある小さな入り江がいくつかあるのですが、私達が選んだのは中心の街Porto Cervoでした。サルディーニャ風の土壁の可愛い建物が並んでいて、一見すると村のような雰囲気ですが、中にはGUCCIやPRADAなどの高級ブティックが並んでいます。陽射しの強い日中は人通りも少なく静かですが、夕方になるとプールやビーチから戻った人々で賑わってきます。街には大きな駐車場があったので、周辺の街からも車でショッピングに集まってきます。さすがに高級リゾート地という感じで物価は高く、セールをしている店も少なかったです。[ 広場のパノラマ写真はこちら ]

 
こんなん付いてました サルディーニャの家の屋根には可愛い塔のようなものが必ず付いていました。たぶん小さな屋根付の煙突のようでしたので、冬にはかなり寒くなるのかもしれません。
  
大富豪御用達
 港には大小さまざまな船が並んでいて、外国の大富豪達はきっとこんな大型クルーザーでやって来るんでしょう。レンタルの選外機付の小型ボートもあって、水着を着た女の子が高波のなかをさっそうと操縦していくのが格好良かったです。
  
7月の陽射しはさすがに強烈なのですが、海のそばなのに驚くほど湿気がなく、風がとてもさわやかです。この光と風を求めて世界中からリゾート客がやってくるんだと納得させられました。夜風は冷たいぐらいなので、海に面したテラス・レストランなどでの夕食にはサマーセーターが必要なぐらいでした。
 
Pane Carasau レストランで必ずでてくるサルディーニャの薄いパンです。オリーブオイルと塩が塗ってあって、パリパリとポテトチップスのようでした。お店によっては、香ばしいローズマリー風味の種類もあって、とってもおいしかったです。サルディーニャ産ワインにもピッタリ。
  
Grazia Deledda
 ポルト・チェルボからタクシーで20分。世界中のグルメが集まる、サルディーニャ伝統料理のレストラン。まずは薄焼きパンのカラスミ(ボッタルガ)サンドと、臭いの強いチーズ(たぶんやぎ)をはさんだものが出てきました。サルディーニャはカラスミが名物です。塩味がスプマンテには合うみたい。写真は前菜の貝をテーブルの横でむいてくれてるところです。赤貝のような貝殻で、生と蒸したものと1皿づつ食べました。蒸した物には秘蔵のソースがかかっていて(醤油みたいな味)ソースも残さないようにと勧められました。これはおすすめです。さらにパスタとメインはスズキの塩釜焼き(巨大)の温野菜添え。だめ押しにボール一杯のサクランボ(チェリーチェ)とカフェでもう満腹で死にそう!
●Strada per Baja Sardegna,Arzachena / Phone 0789-98990
  

Hotel Cervo コスタ・ズメラルダにある同じシェラトン系列のPitrizza、Cala Di Volpe、Romazzinoと並ぶ高級ホテルです。たまたま、5月に予約を取ったときにすでに他のホテルは予約一杯で(Pitrizzaの一泊165万リラのスペシャルスイート!は空いてたんですが)ここにしたんですが、大正解!ポルト・チェルボの街の入り口にあって、時間が空いたときに気軽に散歩できるし、インテリアもサルディーニャ・スタイルの白塗りの土壁にカラフルな家具がとてもきれいでした。

人気者 枕の上のチョコレートを狙っているのは、街で見つけたぬいぐるみ(フランス生まれ)です。部屋のテーブルの上に置いて出かけたのですが、昼食から戻るとベッドメイクを済ませた枕の上にちょこんと座っていました。メイドさんが遊んでいったのだろうとそのまま出かけ、夜に戻ると今度は夜用のベッドメイクを済ませた後こんなポーズになっていました。
いいホテルはサービスが違うとよくいいますが、働いているすべての人の笑顔が気持ちがいいだけでなく、顔が見えなくてもこんなコミュニケーションにも現れてくるんだと思いました。
http://www.starwoodhotels.com/sheraton/property/overview/index.html?propertyID=64

  

Cervo Tennis Club チェルボホテルのプールはちょっと小さめなので、本気で泳ぎたい人には歩いて5分ぐらいにあるテニスクラブのプールがピッタリ。他にも室内プールとジムがありました。同系列なのでチェルボホテルの宿泊者は無料でした。というか、入り口でチェックもしていなかったので誰でも入れそうでしたけど。テニスコートも、もちろん数面ありました。プールもコートもほとんど使ってなかったので当日行っても大丈夫そうでした。

  

  
*ここまでの情報は'02年のものです。
  
Hotel Balocco
 小さいけれどプール付き、高台からチェルボの港を見下ろす絶景ホテル。チェルボ港から登る朝日が毎朝違った表情で楽しませてくれました。インテリアが可愛い白壁でリゾート気分を盛り上げてくれます。ポルトチェルボの中心から車で10分ぐらい行った高台にあるのでレンタカーがあるならオススメです。ちょっと中心から離れただけで宿泊料はチェルボホテルの1/4ぐらい!

このホテルはロビーとバーが広々していて、一番奥にはテラス席までありました。レストランもあるんですが何故か朝食のみの営業。部屋が広かったんでスーパーで買ってきた前菜と生ハム、サントイッチで軽い昼食。プラスチックのお皿、フォークも調達してきたのでそれなりに豪華。四角い皿はドライフラワーですけど・・・
http://www.hotelbalocco.it/

  
夕食用レストラン
 ホテルの真向かいにバールとレストランがありました。夕食をホテルの近くでというときにはこちらが便利。2階のテラス席はなかなか眺めが良いので意外と人気店のようでした。昼間、ホテルに戻るついでに予約を入れていたのでテラスの真ん中の席でした。左がボンゴレ・ボッタルガのパスタ、右はタイのグリル・生トマトルッコラソースがけ。この店は写真で見るより量が多い〜。
  
庶民派レストラン
 広場にあるレストランじゃ高くってバカらしい、だってパスタで20ユーロ以上するんですよ!探したのがこの店。国道からポルトチェルボの中心方面へ曲がってしばらく走るとレストランが固まってあるのを発見。その中で一番繁盛してる店にしました。メニューに珍しくOstrica curudaの文字を発見。生牡蠣で〜す。シーフード・リゾットです。2人前からのオーダーって店が多かったんですがここは1人前でもOK。でも量的には2人前ぐらいありました〜。
  
スーパーはおもちゃ箱
 高級ホテルで有名なCosta Smeraldaですが、実はVilla(別荘)が多いんです。なので、車で走っているとよく大きなスーパーに遭遇します。スーパーって好きなんですよね。飲み物などを買い出しするだけじゃなく、並んでいる物を見てるだけでも楽しい。 左はサルデーニャ・パン、売られているときは円形です。右の、花形の薄い生地に詰め物をしたものがサルデーニャ菓子のようです。買わなかったので味はちょっとわかりませんけど。

Olbia空港  今回、Meridiana航空のチケットはネットで買った電子チケット。チェックインするときプリントアウトしたチケットに慣れてないようで一瞬不安になりましたが無事チェックイン。以前来たときより空港がずいぶんと立派になってました。
 

北部 [ Alghero ] [ Porto Conte /Capo Caccia ] [ Pelosa / Stintino ] [ Castelsardo / Santa Teresa ]
[ Port Cervo ] [ Volpe / Capriccioli / Romazzino ] [ Baia Sardinia ] [ Maddalena ]

南部 [ Cagliari ] [ Sestu ] [ Pula ] [ Nora ] [ Chia / Tuarredda] [ Villasimius ]  [ Map ]