●お薬の注意事項

【副作用が副作用をひきおこす?】


Aさんは近頃、体調が思わしくありません。ご家族のすすめで○○クリニックへ行くことにしました。


患者(Aさん)

近頃、体調が思わしくなくって・・・。

お医者さん

それは、よくないですね・・・!診察してみましょう。

お医者さん

少し○○が○○ですね・・・。しばらく○○のお薬を飲んで様子を見てみましょう!

Aさん

どうも、ありがとうございました。

お医者さん

・・・おだいじに・・・


・・・・数日後・・・


Aさん


(心の中で・・・)○○クリニックでもらったお薬飲むようになってから何だか○○○○なのよね・・・。



・・・Aさん、○○○ドラッグで・・・


Aさん

近頃、体調が思わしくなくって・・・。

店員

それは、よくないですね・・・!このお薬飲んで様子を見てください。

Aさん

・・・ええ、そうしてみるわ・・・

店員

・・・おだいじに・・・


・・・・数日後、○○クリニックで・・・


お医者さん

・・・調子はどうですか・・・

患者(Aさん)・・・・・・・・・・・・

お医者さん

・・・・・・診察してみましょう!・・・

お医者さん・・・・あまり変わっていませんね。・・・・

・・・もう少し、よく効くお薬をだしてみましょうか。・・・

これでしばらく様子を見てみましょう!


患者(Aさん)


どうも、ありがとうございました。

お医者さん

・・・おだいじに・・・



この会話はAさんとお医者さん・店員さんとの何気ない普通の会話のように思えます。

しかしながら、多くの問題点を含んでいます。



一例として・・・

Aさんが○○クリニックで診察してもらって、処方されたお薬が高血圧のお薬だとしたら?・・・

高血圧のお薬を飲んだAさんの血圧は薬の効き目によって下がります。ところが、これまで高い血圧に慣れていたAさんのからだは薬の効き目によって下がった血圧を異常と感じる場合があります。Aさんにはとても体調が思わしくなく感じる場合があります。

Aさんが○○○ドラッグで、○○クリニックにかかっていることを店員に話さなかった場合、店員はAさんの体調の思わしくないのがお薬のため(副作用)だからと気づきません。場合によっては高血圧のお薬の作用を打ち消すお薬をAさんにわたしてしまうことも考えられます。

さらに、Aさんが○○○ドラッグへ行ってお薬を買ったことを○○クリニックのお医者さんに話さなかったら、お医者さんは自分の処方したお薬が効いていなかったんだと思い、Aさんにさらに強いお薬を処方することにもなりかねません。その結果、Aさんがまた○○○ドラッグへ行ったら・・・?



『お医者さんとお医者さん、お医者さんと薬局(薬店)、薬局(薬店)と薬局(薬店)、など複数の場所でお薬を手に入れることができる方の場合、必ず他の場所でどのようなお薬をもらわれているかを担当者に告げるようにしましょう!』


お薬の成分


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