おくすり(お薬)は正しく服用できていますか?

病気で医療機関を受診して、お医者さんに診断をしてもらい、その治療の過程でおくすり(お薬)が処方されます。

処方せんをもらって薬局でおくすり(お薬)をつくってもらい、薬剤師さんからおくすり(お薬)の説明をしてもらい、おくすり(お薬)を受け取ります。

診察を受けるまでの待合室での時間は本当に長いですね!でも、スタッフのみなさんは一生懸命です。みなさんも大変ですが、がんばって下さい。

やっと診察も終わって、処方せんを受付でもらい、院内や院外の薬局へ処方せんを持って行く、朝早く家を出てきたのにお昼近く、あるいはお昼を回ってしまっているって方も多いのでは・・・。

結構多いのですよ!病院などの医療機関の待ち時間までは我慢できるけれど、処方せんを薬局の受付で出してからおくすり(お薬)を受け取るまでの待ち時間が我慢できない方は・・・。

でも、冷静になって考えてみてください!

今まで長い間、待合室で待ったのに、もし薬剤師さんを急がせて、おくすり(お薬)を誤って受け取ってしまったら・・・どうします?

それまでの時間の価値がなくなってしまいます。

そんなお急ぎの患者さんにも対応できるように、薬局は忙しい中でも調剤ミスをおこさないように何段階ものチェック機能を取り入れています。

それでも、調剤ミスはおこることがあります。

正しくおくすり(お薬)を調剤しても、患者さんが飲み間違いをおこされる場合もあります。

本当に、待たされて待たされて大変な患者さんのお気持ちもわかりますが、お急ぎのあまり・・・薬剤師さんからのおくすり(お薬)の説明は聞かなくていい・・・わかっているから・・・なんてことはないようにお願いします。

残念ながら、そのような方に限って、・・・あの時きちんと説明してくれなかったから飲み間違えた・・・と、言って来られたりします。


もし、薬局でおくすり(お薬)をもらって、飲み方がわからなくなってしまった場合、おくすり(お薬)の袋に記載されている薬局に電話などで問い合わせをして下さい。電話番号はおくすり(お薬)の袋の薬局の名前の下(あるいは横)に記載されています。自己判断では服用しないで下さい。

もし、薬局でおくすり(お薬)をもらったけれど、診察室でお医者さんが言っていたことと違う・・・と思ったら、自己判断はせずに、受診した医療機関や薬局へ電話などで確認をして下さい。





『みなさまにお薬などを正しく安全・安心に利用して頂きたい・・・』 それが私たちの願いです。