中国  大理・昆明散策
2018/8/30〜
9/5 
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    2日目  8月31日 
大理
 
 更新   2018/10/1

2日目だが気分は到着日の継続でグタグタに続き、大理の最初のホテルを新たなホテルに代わり到着、
こちらは街から少し遠いが静かな場所にあり繁華街に行くには車が必要でした。
大理は藍染めの工場が多く、曲がりくねった家並みを歩きながら見学しました。
急遽代えたホテルに到着
荷物だけを降ろし腹ペコ状態を何とかしなくては
旅が始らない。


 
待ちに待った昼食だ。
門構えで期待できる。
 
 
 機内食以外前日からまともな食事が出来ず
席について安ど感が漂う

料理が出続け、どんどん食べる
スープは毎回期待できる
口直しになるお米は沢山盛ってくれるが
食べきれない。

ようやく笑顔が戻る。
 
大理古城見学
広い敷地で歩いては周り切れない
気温も高い、満腹と寝不足でぼんやりした
 
大理崇聖寺の三塔は広大な敷地に公園と
寺院が見事に配置されていました、
全員で写真を撮る
 
入場門から高低差150m以上ある
宝殿迄行くが健脚でないと歩くのは無理。
一人10元で電気バスに乗る、13人全員が乗れた
やたらにスピードを出して登った
大雄宝殿   
装飾が凄い
ご本尊の周りを一周したが多くの仏像があり
それぞれ手を合わせる方が
多く見られました。
 
 
三塔が一望できる池は撮影スポットです   
 記念撮影ご散策
次の場所までバス移動です。
 
刺繍工場 小さな場所で織機は
これだけでした
 
 
 染め物と織の街は坂と狭い路地が続き歴史は
古く土造りの街並み木々は少なく農村?
 街らしい匂いも無い
織物を作っている工房兼店の見学   
 違う店では染色と織り、販売もしていて
TVにも紹介された規模の大きな店。

2階には沢山の製品があり、お気に入りの
買い物をした方もいました。
 
 買い物を待つ間、原料の藍のお茶を頂く
少ししぶい程度で普通に飲めました。
 
  染め物こうばが多い街並み散策は静かでのんびりして
我々以外の観光客は居なかった。8月30日おわり
9月1日に つづく