2006年のできごと!
2006年夏休み
ハルが夏休みに作ったミニトマト | |||||||||||
今年もお父ちゃんはクワガタ採集に夢中。去年とってきたカブト虫の卵も無事成虫となりました。・・・こんなにいらないよ〜。 | |||||||||||
伊豆の海に行きました。4人分のゆかた持っていきました。 | |||||||||||
夏休みの旅は秋田へ行きました。 | |||||||||||
今回の夏休みの目的は川原毛温泉と、日本海で海水浴。 1日目: |
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2006年GW
今年のGWも京都のT一家と横浜のM一家と平湯で集合である。 小学生男児5人。彼らは毎年川でガンガン遊び、焚き火小屋でガンガン火遊びをし、近くの運動場でガンガンサッカーやら野球をする。まるで合宿だ。 そうだな、GWキャンプじゃなくて、これはもう平湯合宿だな。 川は水温がたとえ冷たくても、みな裸!親も誰も「風邪ひいちゃうわよ〜」なんて言わない。でかい石をこれまたガンガン川に落とす子供たち。遊び方も年々ワイルドに。 久しぶりに会ったM家長男のソウイチロウ(小6)が声変わりをしていて、おばちゃんショック!あと数年でハルもかぁ・・・。 バイク仲間のS一家も合流し、子供は総勢8人に。ユイはS家の1歳児ナナちゃんがお気に入りで、一緒に遊んでもらっておりました。 合宿終了後は、我が家だけで富山を目指す。目的は「ホタルイカのさしみを食う!」である。でも富山のどこへ行けば食べられるのかもわからない。富山県に入った途端にコンビニで聞いてみることに。 「すみません、ホタルイカの刺身を食べるには、富山のどこへ行けばいいんでしょう?」 「滑川が有名ね」 とのことだったので、滑川を目指す。滑川のどこに行けばホタルイカが・・・・????と悩む我々に「ほたるいかミュージアム」の看板が。 とりあえずミュージアムに入り、青く光るほたるいかの発光ライブを見学。その後念願のホタルイカの刺身を購入。 そのまま車に戻り、キャンプグッズがらナイフとまな板を出し、皿にしょう油を入れ、ホタルイカの解体を開始。一匹一匹解体してくのは面倒くさかったのですが、内臓処理後のホタルイカは値段が1.5倍くらいしていたので仕方ない。内臓処理後に口に入れる。うまい! それから魚津市内でお風呂を探し、運良く見つけた回転寿司屋で晩御飯。白えびおいしー!ここも当たり!でありました。 地図に載っていた海辺のキャンプ場に行ってみる。木立の中のキャンプ場で、いい感じ。どうやら無料らしい。子供たちは本を読んだりひとしきり遊んで、ぐっすり寝てしまった。 このキャンプ場、タダだしロケーションもいいし文句ないんだが、ひとつ気になる点が。それは「野鳥の楽園」だったこと。 木の上におそらくアオサギの大群がいて、ギーギーギーギー大騒ぎ。 新婚旅行で行ったケニアの国立公園内のホテルを思い出しました。 翌日は魚津海の駅にて魚を買い、海に行ってバーべキュー。 このキャンプの直前に買ったイワタニの「炉ばた大将」が大活躍! カセットガスで焼き鳥焼き魚もおいしく焼ける。キャンプでは毎回七輪を使用していた我が家にとっては、炭を熾す手間もないし、(そりゃ炭で焼いたのが一番おいしいんだけどね)なんといってもコレのいいところは自宅でも手軽に使えること。 我が家はこれを使って、たまに焼肉、焼き鳥をやります。手入れも楽だよ〜。 魚津から一気に新潟を経て、関越で帰宅。新潟はまだ雪がたくさん残っていました。 北陸はいいぞぉ。また行くぞぉ。 |
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