<2組>
1) 8.50.63 武者 由幸 (日 大 2福島)
2) 8.52.69 中矢 章太 (法 大 3兵庫)
3) 8.53.54 梅枝 裕吉 (日体大 2三重)
4) 8.55.69 小出 徹 (東海大 4長野)
5) 8.57.62 難波 祐樹 (順 大 2千葉)
6) 8.59.18 吉岡 秀司 (明 大 1滋賀)
7) 9.00.55 池永 和樹 (中 大 2千葉)
8) 9.02.43 白田 雄久 (法 大 2北海)
9) 9.09.38 窪岡 晃 (山梨学大 1山梨)
10) 9.10.71 青田 享 (明 大 1愛知)
11) 9.26.54 小陣 良太 (山梨学大 2山梨)
12) 9.39.18 中嶋 利聡 (日 大 1福岡)
法大の黒田くんが先頭で明大の山下くん、東海大の越川くん、早稲田の篠浦くん。中大の斎藤くんはちょうどまんなかの6番目にいました。最初の1千のタイムはメモし忘れました。しばらくこの順番ですすんで、斎藤くん前に出ようとしますがなかなか出れませんでした。
黒田くん、山下くん、越川くん、篠浦くん、順大の岩城くん、斎藤くんの順番ですすみます。そのあと先頭を日体大の知念くんが引っ張り、斎藤くんは少し下がっていきます。2千は6分3秒。
知念くん、篠浦くん、越川くん、山下くん、岩城くん、黒田くん、日体大の佐藤くんの順で、先頭は6〜7人でそのうしろが3人という感じで離れます。斎藤くんはここでうしろの3人にはいってしまいます。
黒田くんが前にでてそのあとを越川くん、山下くん、篠浦くん、岩城くん、その後ろに知念くん、佐藤くん。斎藤くんは9番目です。その後も順位変動が激しく、越川くんが出て、さらに篠浦くんが出て、先頭はこの2人と山下くんの3人で、そのあと岩城くん、知念くん、黒田くん。最後は篠浦くんがスパートして1位通過となりました。
日大の土橋くんが走っているのにまったく気づかず、結果をみて、「えっ、出てたの?」という感じでした。
2組は中大からは池永くんがエントリーです。静岡国際であまりよくなかったときいているので、調子がもどっていればいいのにななぁーと思いながらドキドキの観戦でした。
最初の1周は74秒。法大の白田くんが飛び出す感じで前にでます。(法大からは中矢くんと白田くんがでているのですがこの2人を混同してメモしている可能性ありです。)その次はたぶん明大の吉岡くんだと思います。(明大って、今年の1年生は高校時代にたっぷり実績ある選手がたくさん入部しています。吉岡くんは比叡山高校です。)
2周目は白田くん、吉岡くん、日大の武者くん中矢くん。池永くんは同じく6番目です。吉岡くんが落ちたのか武者くんがあげたのか、でも池永くんが3番目に上ってきたので、吉岡くんが下がったのでしょう。池永くんはさらに前を窺う感じでした。1千は2分57秒。
白田くん、武者くん、順大の難波くん、池永くん。池永くんは難波くんに並んで、さらに2番目にあがっていきます。白田くん、池永くん、武者くん、中矢くん。2千は5分58秒(3分1秒)。
さらに池永くんが前にでて、ついにトップに。池永くん、白田(中矢?)くん、武者くん、難波くん、中矢(白田)くん。すると一時は下がっていた吉岡くんが前に出ます。吉岡くん、武者くん、白田くん、中矢くん、池永くん。そして次は、今までトップグループに入っていなかった日体大の梅枝くんが前にでて、梅枝くん、武者くん、東海大の小出くん、池永くんと、順位が入り乱れてきます。先頭の3人がここで少し前に出る感じになり、池永くんは5番目に。
ラスト1周では、吉岡くん、梅枝くん、白田くん、小出くん、池永くん、難波くん。
最後で武者くんがスパート。後ろにいたはずの中矢くんが2位。池永くんは最後でさされる感じで残念ですが、記録はセカンドベスト。もう少しで予選通過だっただけに悔やまれます。