高校男子のマイルリレーの準決勝に間に合うように家を出ました。
京都から三宮までJRで行くのですが、京都−大阪間でとなりのおばちゃんがかばんを座席の横においてのけてくれなくて、いきなり気分わるーとなりました。そのあと地下鉄に乗ると、どこかで見たことある選手が。走り高跳びの真鍋選手でした。地下鉄を降りると、UFJから富山に所属がかわられた松島選手とも遭遇して、気分は一気に回復、ウキウキです。
もうひとつ気になることがあって、明石球場での市尼対神戸国際の試合。同点で延長ということで、こちらもドキドキ。掲示板の速報をチェックしながら、結果を待っていました。(結果は6−7のサヨナラで市尼の勝ち。結果がわかったときは、その場で小躍りしたくなるくらい嬉しくて、すぐ下にみえるリレーの選手に「市尼、勝ったよー、野球部、頑張ったし、きみたちも頑張ってねー」と話しかけたくなるくらいでした。もちろん、そんなことは一言も言ってません。)
今日はわりとマジメにメモしながら観戦したのですが、全部をじっくり書いている余裕がないので、ぱぱっと書けることだけ書きます。
男子マイルリレー 準決勝
市尼は、最終組。1走、2走は1位ないしは2位といい位置だったのですが、アンカーで順位を落として4位。準決勝敗退でした。
4つの組から1位とあとタイムで4校ですが、残るべきところが残っていました。
中学男子3000
1キロ2分54秒、2キロ5分58秒と、9分をきるペース。細川勇介くんの外を中山くんがおう形でレースがすすみました。第4コーナー手前で細川くんがでてそのまま一気に最後までスパート。この2人にくわえて八木くんが8分台です。お見事!(それにしても8分24の中学記録の佐藤悠基くん(佐久長聖)はすごい。)
高校女子3000
須磨学の早瀬さんと永田さんが最初から先頭集団で、どんどんと後続をはなしていきました。1キロは3分10秒2キロは6分22秒。1200あたりで後続と4秒差、さらに5秒差、そして、らいsとでは早瀬さんが永田さんを5秒ほどはなしていました。
高校・一般女子 走り高跳び
実はひそかにお目当てだったのです。
市尼の曽根真由美さんは、2年生のときにインターハイ3位。去年、近畿大会を観戦にきたときも優勝されていました。
記録は3人とも1メートル65でしたが、曽根さんは3回目でクリアだったので、3位になってしまいました。市尼からは曽根さん含めて3人の選手が出ていたので、是非、「お家芸」にしていただけたら、、、。
それにしても市尼は、今、どの先生が指導されているんだろう?第2グランドがあるらしいけど、どこにあるんだろう? 知らん間に体育科ができて、わたしが在学していた頃とは信じられないくらいすごい高校になっているようで、嬉しいような、はずかしいような、、です。
曽根さんは、姫路商の同じ高校生に負けたので、次は必ず勝ってね。
高校男子5000 高校男子5000
*お詫び:26日に書いた観戦記は選手名をずいぶんと間違っていたようです。
腰ナンバーで記録したために、かなり勘違いをしてしまいました。
申し訳ありません。
楽しみにしていた報徳の竹澤くんは欠場です。
先頭集団から1人、2人とおちていってというレース展開で、終始トップにいたのは西工の東野くん、報徳の渡辺くん、木原くんでした。
1キロは2分48、2キロは5分43、4キロは8分38、4キロは11分32.4000で東野くんが出て、差はどんどんと広がって、あぶなげなく1位でした。
観戦メモをもう一度、見直してみると、もう少し詳細が書けそうなので、挑戦です。
最初に前のほうにきたのが、東野くん(西工)、渡辺くん(報徳)、木原くん(報徳)、山脇くん(加古西)
他8名。渡辺くんは2年生になったばっかりですが、1年生のときに1万で29分台で走っているそうです。
2キロで8人、3キロで5人となります。5人は、東野くん、渡辺くん、木原くんであと2人は、西工の藤田くんか田中くん、報徳石谷くんか、谷口くんのどちらかと思います。藤田くんと田中くんが途中、前後するのか正確に記録できていなくて申し訳ありません。
その後3人になって2位集団とは7秒差、そしてさらに3キロの時点で東野くんがでて、あと2人はつけず距離がすすむごとに東野くんが前へ前へといきました。東野くんと渡辺くん、木原くんの差は4〜5秒。そのまま東野くんゴールです。独走で14分25秒はお見事です。
レースが終わったあと、西脇工業の選手は必ず、トラックにむかって丁寧に1礼してトラックの外へ出られます。昨年のように上位が西工の選手ばかりだと、その礼儀正しさに観ているほうも背筋ののびる思いをします。そういうことを知っていたので、レース後の選手の様子をみていたら、上位の報徳の選手は、一礼なし。他の高校の選手とゴールが同じで、トラックを離れるのも同じ場合は、報徳の選手も一礼ありです。どうするかは、決まってないようですが、西工のように丁寧な一礼はたしかに観ている側としては気持ちのいいものがあります。
一般男子5000m
GPやアシックスチャレンジの1万があるためか、このレースへのエントリーは、山特、大阪ガス、大阪府警など地元の実業団チームの選手が追いようです。
最初の1キロは2分53秒、京産から山特入りされた地元の高野くん、同じく山特の柴田さん、トーエネックの島崎さんが先頭をひっぱります。NTT大阪の木村さん、大阪ガスの高橋さんも先頭です。2キロは5分43秒。木村さん、島崎さん、高橋さん、山特の合田さん、梅田さん。3キロをすぎて木村さん、大阪ガスの井上さんと、次々と先頭は交代します。井上さん、梅田さん、島崎さんの3人に後ろが5人。3キロは8分30秒。4キロをすぎて、梅田さんが前にでて4秒くらいずつで、高橋さん、井上さんと続いてそのまま梅田さんがトップでゴール。14分14秒48でした。
中学女子1500m決勝
一応、レース経過を書くことはできるのですが、選手とかうといので、割愛します。
もしリクエストがあれば書きます。
GP800m女子
ブランプリレースですから、自ずとちからが入ります。
800mというのは、1周のタイム×2+3〜5秒だそうです。
1組目、2組目は1周65秒で、ゴールタイムは2分17〜15秒くらいだったと思います。
3組目になると、64秒になって、2分10秒くらいだったお思います。
注目はやはり4組目です。日本記録保持者の西村さんと、室内最高記録をもつ杉森さん。杉森さんは、先日の熊日で1500を走られて2位と、昨年ケガでほとんど走られなかったのに、しっかりと復活されています。杉森さんは8レーン、西村さんは1レーン。それから須磨学園1年の小林さんも4組目、競技場に入る前に目撃した松島さんも、なかなかの貫禄でとっても楽しみになってきました。
1周目は60秒。日本記録突破はちょっと無理そうですが、杉森さんは終始トップで、最後のホームストレートでぐいぐいと離してトップでゴールされました。
杉森さんは完全復活といっていいのではないでしょうか。
GP800m男子
わたしが普段、興味をもってみているのは1500までで、中距離の800に関しては全然、わからないのです。まずスタートはレーン別です。どうも見ていると第2コーナーを過ぎたくらいからオープンになるようです。800の勝負はラスト100〜50で、最初から最後まで1人の選手がひっぱるということはあまりないようです。
プログラムから最高記録をみていると1分50秒切りが最終組かどうかという大きな壁のようです。1分50秒で走るためには、1周55秒というのが目安です。このレースはタイムレースです。
1組目は、面白い組合せになっています。ここでいう面白いというのは、たいへん内輪のことになってしまいますが、わかる人にはわかるというものです。2レーンが大東文化大の恒吉くん、5レーンが中大の田口くん、8レーンが法政大の吉岡くんです。大東に中大に法政って、ふだんなじみのとっても親近感あるユニホームで、3人のユニホームをみているだけで嬉しくなってきます。
その1組目ですが、田口くんが終始引っ張りましたが、最後の最後で「刺されて」しまいました。1組にもかかわらず1周55秒というのは、積極的なレースだったかと思います1位のタイムは1分53秒58です。
2組目は1500でよくお名前を拝見する福田組の小林哲也さんがでてられました。この組も55秒で1位は1分53秒94。3組目は56秒で入って、1分54秒65、4組目も56秒で1分52秒84と、1〜4組目までで1組目が一番いいタイムというのは、800のレースってそういうものなんでしょうか、よくわかりません。3組目は、最初から最後まで同じ選手が1位でした。5組目には、城西大1年の安西アルトウくんがでていました。途中、トップを引っ張るところもありましたが、3位でした。4組目で1分53秒84と、はじめて1組のタイムを上回りました。
6組目が実質の「決勝」のようなレースでしょうか。
立命館大からアラコに入られた松原くんは、走快ねっとRCのメンバの会社の同僚の弟という、ほとんどつながりとはいえませんが、まぁ、そういうのがあるとつい、注目してしまいますし、そういうつながりがなくても注目の選手です。
6組目は55秒。大塚製薬の中野選手が途中、大きく前にでます。優勝候補の中野選手は最後尾。途中から前にでて、中野選手を「刺して」1位でした。でも、タイムは1分51秒台。せっかくこれだけの選手が揃っているのだから、50秒台を見たかったなと、何レースもみていると、そんなこともわかってくるものです。それにしても800mというのは、みているこちらまで息苦しくなってきます。あの人たちって、どういう感じで呼吸されているんでしょうか。
GP1500m女子 タイムレース
3組のタイムレース、注目は1組の高吉さん(須磨学)、2組の牧島さん(アコム)、飯野さん(韮崎高)、早狩さん(所属が変わって京都光華AC。ということは、都道府県女子駅伝は京都代表ということになるのかなぁ)。
1組はパナソニックモバイルの吉川さんが先頭でひっぱっていましたが、そこにつかずはなれずの名城大のかくさんが1位。高吉さんは6位くらいでした。2組は牧島さんが最初は先頭にいましたが、途中遅れました。飯野さんは、集団の後ろからだんだんとあげていって、最終的には2位と、落ち着いたレースでした。注目の3組は、外国人選手が先頭をいくなか、早狩さんがなんとか3〜5位にくいさがります。前の外国人選手には及びませんでしたが、日本人選手のなかでは終始1位でした。
リレー
その後、リレー種目がありました。
中学、大学、実業団はよくわかりません。伊東浩司さんが指導されている甲南大学が女子の大会記録だったように思います。
高校のリレーの盛り上がりは兵庫リレカならではと思います。
女子は姫路商業対園田となりましたが、園田が連覇です。尼崎の高校でちょっと嬉しい。
男子は、残るべき8校が残りました。3走から社がでて1位。準決勝の結果からすれば意外な気がしましたが、だんだんとあげていく、理想の戦いぶりだったのかもしれません。
リレーに関してはよくわからないのですが、ビデオをみながらレース展開は書くことができます。これもリクエストがあれば書きますので、メールください。
GP10000女子
(選手名は、正確に書くように心がけていますが、もし間違いがありましたら、ご指摘ください。)
スタートしていきなり、ピストルの音。フライングでした。長距離では珍しいですが、たしか昨年も1度、どこかの大会で5000か1万でのフライングを観たように記憶しています。(どうやら福士選手のフライングだったようです。テレビでそう言ってました。)
10000のスタートは、人数が多いと前のほうと後ろのほうに別れますが、スタートしてすぐにひとつの大きな集団になります。トップにでたのは、「お約束通り」福士さん(ワコール)でした。熊本中長距離で福士さんと競って先行したパナソニックモバイルのワンジクさん、デオデオの小鳥田さん、地元の大応援団がついているノーリツの小崎さん、五輪マラソン代表のグローバリーの野口さん、第一生命の羽鳥さんが前のほうにつけています。最初の1キロは3分5秒。福士さんがひっぱります。1キロで4人がはなれます。九電工の奥永さんは集団の後方につけています。
1から2キロのあいだに17人の長い集団は13人になりました。福士さんが刻むラップについていけない選手がひとり、ふたりと遅れをとっていくという感じです。先頭は同じく、福士さん、小鳥田さん、ワンジクさん、羽鳥さん、小崎さんで、福士さんとワンジクさんが、少し前へでようとするところに野口さんが外から離れないようについていっています。2キロは6分10秒(3分5秒)なので、福士さんたちが前に出たのではなく、後ろが落ちていったということのようです。《福士、ワンジク/野口、小鳥田、羽鳥、小崎、大南(UFJ)、市川(テレビ朝日)、ワンジル(日立)、橋本(三井海上)、大平(三井海上)、古田(京セラ)、/野田頭(ワコール)》。*
/は、ランナーに間隔があるところにいれています。
2キロから3キロで先頭集団が福士さん、ワンジクさん、野口さん、羽鳥さんの4人と大南さん、小崎さんの6人と第2集団が6人(鈴木、市川、橋本、小鳥田、大平、ワンジル/古田、野田頭、大山、斎藤、奥永、堀本)。そしてさらに先頭が完全に4人になって、第2集団が2人と先頭が4人に完全に絞られました。。3キロは9分15秒(3分5秒)と、福士さんがイーブンペースでひっぱり続けます。
3キロから4キロも変わらず、先頭は福士さんら4人。10秒ほどはなれて小崎さん、大南さん。そして小鳥田さん、市川さんら。4キロは12分23秒(3分8秒)と、福士さんひとりでひっぱる展開ゆえ少し落ちました。野口さん、羽鳥さんは、前につくという感じで、福士さんより前に出るという様子はないので、ここで少し落ちたことが、羽鳥さん、野口さんを楽にしたのではと思います。
4キロから5キロもとくにかわらず、先頭4人でレースが進められます。第2集団とは100m近く差がついてしまいました。第2集団に変化があって、小鳥田、市川、橋本、大平、小崎、大南と、前にでていた小崎さん、大南さんが吸収されて6人の集団になりました。5キロは15分31秒(3分8秒)。1周は75秒のときがあったり78秒のときがあったりしています。
5キロから7キロも同じようにレースは進みます。6キロは18分51秒(3分10秒)。7キロは21分52秒(3分11秒)。
7キロから8キロも先頭の4人は変わらずで、第2集団とは30秒近く離れてしまいます。第2集団は橋本さんが引っ張り、小鳥ださんがはなされて5人(橋本、市川、大平、小崎、大南)になります。8キロは25分2秒(3分11秒)と、落ちたところでのイーブンペースになっています。第2集団は3分15秒くらいのラップです。
8キロから9キロのところで、羽鳥さんが先頭にでました。少しひっぱりましたが、再び福士さんとワンジクさんが前にでて、野口さんが少し下がり気味です。9キロは28分09秒(3分7秒)と少しあがります。
ラスト3周で野口さんが下がり、ラスト2周で羽鳥さんが下がり、差は5秒ほどつきました。ラスト1周のバックストレイトでワンジクさんが出て、福士さんが少し離されたまま、ゴールになりました。
ワンジク 31分04秒34
福士 31分05秒68
羽鳥 31分13秒34
野口 31分21秒03
以上4人がオリンピック参加標準記録のA標準をクリア。
橋本さん、大平さん、小崎さん、大南さん、市川さんの5人がB標準。橋本さんのレース運び、そして大南さん、小崎さんが我慢のレースだったように思いました。
注目していた九電工の奥永さんは、先頭のハイペースについていくわけにもいかず、ひとり旅となってしまいました。自己新にもあと1歩及ばずで残念ですが、試合を重ねることで自分なりのレース運びをされ、まずはB標準の突破を狙ってほしいと思っています。
GP10000男子
後ほどビデオをチェックしながら、書きますが、まずは判読不能の観戦メモを起してみたいと思います。
38人の出走で22人が28分台という選手がエントリーです。38人中外国人が17人、日本人選手が21人。
1周、2周:65秒から69秒。
最初の1キロは2分43秒で、もう随分と縦長になりました。前のほうは外国人選手の集団。そのなかにくいいろうとしているのが、くろしおの大島さん、大森さん、コニカミノルタの太田さん、中電の佐藤さん、日産の上岡さん、トヨタの尾田くん、トヨタ九州の三津谷くん、中電の尾方さん。ホンダからエントリーの加藤さん、野田さんは全体の3分の2くらいに位置取りです。
3周:66秒。4周:66秒。5周:66秒。
2キロは5分29秒(2分46秒)。大島さんは前のほうの外国人についていく様子です。アテネでマラソン代表に決まっている油谷さん(中電)は3分の2くらいのところです。
6周:64秒。長い集団になる。後ろ4人が離れる。7周:66秒から68秒。
3キロは8分14秒。外国人選手がスパート(スパートというより、27分台を出すにはついていかなければならないスピード)。そのなかでススキのマサシくんがハイペースで前にでました。日本人選手の前方は、大島さん、尾田くん、太田さん。その後、マサシくんに代わって、流通経済大のダビリくんが先頭になりました。先頭の外国人集団は11人、少し離れて、大島さんがついています。
8周:67秒。徳本(日清)はなれる。9周〜10周:66秒。
4キロは11分00秒。トヨタのサイモン・マイナさんが前にでて、先頭の外国人選手の集団は11人。そのあとに佐藤さん、尾田くんです。その後、先頭はダビリくん、マサシくん、サイモン・マイナさんら10人になり、続いて佐藤さん、尾田くん。
11周:マサシ(スズキ)出る。マサシ62秒。後ろは67秒。12周:マサシ61秒。
5キロは13分37秒(2分37秒)。外国人選手は10人から9人に、次に佐藤さん、尾田くん。マサシくんが中距離のような腕振りで、かなりのハイペースで前にでました。
13周:マサシ65秒。後ろとは50メートルくらい差。14周:65秒。うしろは67〜68秒。15周:?
6キロは、16分22秒(2分45秒)と、ペースは少し、おちつきます。マサシくんと第2集団の外国人選手とはトラック4分の1くらいはなれています。そして、その集団からさらに50メートルくらい後ろに佐藤さん、尾田くん、大塚製薬の細川さん、そして油谷さんと、それまでは佐藤さんと尾田くんの2人でしたが、ここで集団になりました。
16周:67秒。17周:68秒
7キロは19分08秒。マサシくんがダントツの先頭は変わらずで、その後、外国人選手が8人。その後ろの日本人選手の先頭は三津谷くん、九電工のカリウキくん?、細川さん、尾方さん、太田さん。
18周:65秒。19周〜22周66秒。後ろの集団は71秒。
8キロは21分56秒(2分48秒)。マサシくんがずっとトップです。
9キロは24分43秒(2分47秒)。マサシくんが先頭で、次の集団がギタヒくん、滋賀学園のカリウキくん、九電工のカビルくん。その後ろには、佐藤さん、三津谷くん、尾方さん、太田さん、尾田くん、シーブラーさん。
23〜24周:66〜65秒。
マサシくんの後ろはもう200mくらいあいて、27分22秒34でゴールでした。
日本人選手の27分台は出ませんでしたが、三津谷くん、佐藤さん、尾田くん、尾方さんの4人がB標準をクリアしました。