2005年度の大会参加の記録

2005年度は、故障とその後のサボり癖をようやく払拭できたシーズンになりました。
参加記をまったく書いていなかったので、まとめて記録しておきたいと思います。

2005年7月   すいか長いもマラソン(鳥取県大栄町)10キロ
     9月4日 ことうら梨健康マラソン(鳥取県琴浦町)10キロ 1時間3分5秒
     9月18日 歴史街道丹後100キロウルトラマラソン 13時間53分45秒
     11月20日 上尾シティハーフマラソン 2時間2分7秒(2時間51秒)
     12月23日 加古川マラソン(フル) 4時間35分56秒
2006年1月29日 神戸シティマラソン10キロ 53分21秒
           ラブラン10キロ
     3月5日 篠山マラソン 4時間32分24秒(4時間28分08秒)
     3月19日 荒川マラソン 4時間48分25秒(4時間43分08秒)

加古川 篠山 荒川
スタートまで 37秒 4分41秒 5分19秒
5キロ 28分37(29分15) 30分42(36.01)
10キロ 28分41(57分56) 58分40(1:2,35) 30分03(1.06.04.)
15キロ 29分43(1:27、40) 31分25(1:34.20) 32分05(1.38.09)
20キロ 32分11(1:59、51) 31分26(2:5,46) 31分37(2.09.46)
ハーフ 7分19(2:13,6) 07分47(2,16.47)
25キロ 34分27(2::34、18) 31分56(2:37,43) 33分21(2.43.07)
30キロ 33分34(3:7、53) 32分41(3:10.24) 35分52(3.18.59)
35キロ 35分27(3:43、20) 33分35(3:44) 35分21(3.54.12)
40キロ 36分33(4:19、54) 33分58(4:1758) 39分00(4.33.20)
42.195キロ 15分33(4:35、28) 14分26(4:32.24) 15分15(4.48.36)
公式記録 4時間35分56秒 4時間32分24秒
 (4時間28分08秒)
4時間48分35秒
(4時間43分08秒)
花子のノート

2005年度の振り返り

 5月いっぱいまでは、役職についていたので、バタバタとしていました。
 ほとんど練習らしい練習はしていなかったと思います。
 6月にコナミスポーツさんの「バイオメトリクス」というダイエットコースを受講しました。
 これで若干、体重も体脂肪も落ちましたが、このプログラムの最中は有酸素運動は禁止ということで、7月の「すいか長いもマラソン」は、ほとんどランなしでの参加でした。
 そもそも暑い時期の大会ですから、必死で走るものでもなく、完走してすいかを食べるのが目的ですから、その目的は十分に達して走ってきました。
 記録がみつからないのですが、たぶん70分近くかかっていると思います。

 7月、8月は丹後100キロをめざしてひたすら走ることになります。
 といっても、主に「上り」の練習をすることと、暑さ慣れをしようと心がけました。
 でも、実際のところはどうなんでしょう。
 そう思ったようには練習できていなかったのではないでしょうか。

 9月はじめの「ことうら健康なしマラソン」では、実際のところ、もう少しタイムがいいつもりで参加しました。
でも、あのタイムで精一杯でした。
 後半の下りでわたしでもビュンビュンととばせたのですが、60分を切る走りはできませんでした。
 キロ6分でも走れないんだと、落ち込みはしましたが、コースは梨園の坂。丹後の坂の前哨戦と思えば、少しは気持ちを持ち直しました。

 
 丹後歴史街道100キロマラソン


 プラス思考で考えられるとすれば、若干、体重が落ちたことくらいか。
 3〜4キロの贅肉を運ばなくてもよくなっていると思えば、それでいいかもしれないけれど、でも、6月の有酸素禁止期間から、あまり7月、8月は持ち直しているわけではないので、不安ばかりでした。
 2ヵ月半の練習で、100キロが走れるわけがないと、だれでも思うと思います。

 詳細を別途、書くかどうかわかりませんが、この100キロの収穫は、「走り続けられたこと」です。
 というか、歩きたくても歩いたら間に合わなかったので、走らざるを得なかったのです。
 キロ10分で大丈夫になったら歩こうと思っていたけど、結局、最後までそういうことはありませんでした。
 制限時間7分前のゴール。
 1年前は、77キロポイントで関門アウト。
 2年前は、故障でスタートラインにもつけませんでした。
 そう思えば、ずっとずっとずっとプラスです。
 完走できてよかった、ほんとうに良かった。粘り勝ちでもまぐれでも、なんでも、完走できればやっぱり嬉しいです。

 上尾シティハーフマラソン

 100キロを走ったあととうのは、ちょっと気が抜けたような感じになって、例年ならあまり走らなくなってしまうのですが、今年は、わりと時間があったので、そこそこ頑張って練習していました。
 北堀公園の周回もタイムを計って走っていたと思います。
 そうはいっても遅いですが。
 ハーフマラソンという距離はあまり好きでなかったのですが、このとき上尾を走って、はじめて「ハーフが楽しい」と思いました。平坦なのと、後半が風の加減で走りやすくなるのだったかな。
 上尾を走る前に、「競技場に入ってから10人は抜かして」と約束をしていました。
 わたしがゴールする頃にはランナーがいないからと思っていたのですが、結構、たくさんの人がトラックを走っていました。
 「10人抜かさなきゃ」と必死で必死で走って、5人は抜かしたました。
 その甲斐あってか、ネットタイムで2時間51秒。
 2時間切りが、夢のまた夢の夢から、夢のまた夢くらいになりました。
 来シーズン、頑張ってみます。

 上尾が終わって、あと年内の加古川フルが最後になりました。
 故障明けからしばらくまともに練習していなかったので、今度の加古川ではどんな走りができるだろうかと内心、楽しみにしていました。
 ロング走も40キロ超を2日連続で走るようなこともしていたので、距離への不安はなし。
 あとは頑張って走るだけと、とっても期待して走ったのですが、結果は散々でした。

加古川マラソン(フル)

 コースは平坦、気温は低い、距離への不安はなし、体重は8キロマイナスと、自分ではひさびさに自己新だって狙えるのではないかと思って参加しました。
 スタートして最初に時計をみたら28分台。「えっ、調子がいいかもしれない」と、錯覚してしまいました。
 15キロまでは、自分の調子がいいと、思っていました。
 結果的には、そのタイムは追い風によるものだったのです。
 河川敷の右と左のコースを行ったり来たりして42.195キロを走るのですが、最初の表のとおり、15キロから20キロでいきなりペースダウンです。今は向かい風だから、また反対方向になったら、追い風で走りやすくなると信じて、走り続けるものの、いくら走っても走っても前に進まない感じがしました。
 そのうえ、お腹が痛い。トイレに行きたい。5キロを過ぎたくらいから、ずっと「トイレに行きたい」と思いながら走っていました。

 また、悪いことに、エイドの内容が単調。どのエイドも同じものしか置いていないのです。
 あまりエイドにケチをつけるタイプではないのですが、ちょっと違うものがあれば気分転換になっていいものなのですが、残念ながらどのエイドも同じ内容でした。
 冷たい水を飲むと、やっぱりお腹にきて、相変らず「トイレに行きたい」と思い続けていました。

 その後は、とにかく「早く終わりたい」という思いで、全然、進む感覚がしないコースをひたすら走り続けました。前半の20キロが約2時間、後半の20キロが2時間20分ですから、もう身体は止まっている状態。
 辛い以外に何も感じなくなっていました。
 35キロ以降は、キロ7分状態。

 期待をして参加したこと、最初は向かい風だったのに、自分の調子がいいと勘違いしたこと、お腹が痛かったことなど、いろいろ言い訳はありますが、このレースが散々だったことは確かです。

 やっぱりちょっと練習量が増えたくらいで自己新なんて狙えるわけがないと、現実の厳しさを見せ付けられたようなレースでした。

神戸シティ10キロ

 加古川マラソンでの向かい風による失速から約1ヵ月。
 この時期の10キロということは、季節的にもベストが出るはずなのですが、加古川で期待して、それがまったくもってはずれてしまったものなので、あまり何も考えずに走ることにしました。

 結果は53分。10キロでこのタイムは、ここ最近では自己新です。
 あまり大会に出ていないというのもありますが、10キロで60分切りが珍しいですから。
 コースも平坦だし、気候もいいし、前半、後半の5キロのタイムがほぼ同じというもの嬉しかったです。


ラブラン 10キロ

 最後尾から出発して、ポーアイの不思議な場所をクネクネと走らされるコースです。
 わたの場合はマジで走ってもファンランですから、少々、頑張って走ってもファンランです。
 神戸シティの記録には全然、及びませんが、それなりに楽しく走れました。


篠山マラソン(フル)

 篠山マラソンを制限時間内に完走する力を維持するというのが、わたしの目標なので、とにかく「完走」を優先して走りました。
 いつもは寒いけれども、気温は高そう。でも、風があるので体感はそれほどでもない感じでした。
 篠山はいつも関門に追われる形で走って、全然、安心できないけれど、今年は、追われるほど深刻ではありませんでした。
 でも、途中の猪汁エイドは、涙でそうになりながら、パスして行きました。

 結果的には、篠山で4時間半切りができたというのが、今シーズのひとつの収穫のように思います。
 30キロ以降で5キロ、34分かかっているところはあるので、距離に不安はないということはいえないけれども、走りながらも「もう終わってしまうの」というふうに考えられるというのは、気持ちの余裕ではないかと思います。
 それでも、余裕があっても今のわたしにはこのタイムなんだということを実感した大会でもありました。


荒川マラソン(フル)

 昨年に続いて2回目の参加です。
 楽しくみんなで河川敷をマラニックという雰囲気が好きで、リピーターになっています。
 篠山で十分に実力を発揮した走りをしたので、完全にファンランモード。最後まで走れたらいいわ、という気分での参加なので、とっても気が楽でした。

 後半のタイムの落ち込みは、強烈な向かい風によるものです。
 向かい風といえば、加古川で経験済みです。
 あのときは、「風が吹いている」というだけで、それでガクっときましたが、今回は経験済みだったので、「仕方ない」というふうに捉えることができたので、あまり辛く感じませんでした。
 自分だけに吹いているのではなく、みんなに吹いているのだから、平等だし。

 エイドも充実してて、楽しかったです。
 加古川ももうちょっと工夫してくれたらなとあらためて思いました。
 あとのほうのランナーには、足りなかったようで、申し訳ないです。
 「こんなに準備して大丈夫なの?」という感覚でしたから。
 でも、わたしも金芽米のおにぎり、食べられへんかったし。
 来年も楽しく走れるように、シーズの締めくくりの大会として、参加しようと思います。


振り返って

 いいシーズンだったと思います。
 まず、故障が再発しないこと。
 痛みなしに走れることのありがたさは、なにものにも変えがたいです。

 それなりに練習できたこと。
 7月からですが、わりと時間がとれたので、それなりに走ることができました。
 これまでも、もっと走れたような気がしていましたが、絶対的に時間が不足していました。
 今のような余裕のある生活がずっとできるわけではありませんが、走る時間を作るためには、どうすればいいのかは、しっかり考えないといけないと思いました。

2006年度は

 最低限の目標は、丹後100キロを完走することと、篠山マラソンを完走することです。
 現状維持なんですが、一応、これを最低限に。

 故障してからとくに「自己新」みたいなことを考えなかったけれども、ちょっと頑張ってみようかなという気になっています。
 それは、今、そういうことができる環境にあることが大きいのですが、現状維持よりも、もうちょっと上を目指すことも大切ではと、そんなことを考えています。
 あえてタイムを書くなら、10キロが52分、ハーフが2時間切り、フルが4時間15分、100キロが13時間15分。
 ひとつできれば、ほとんどできそうな気がするのですが。100キロだけ別かな。
 それから、せっかく8キロも減量したので、それを維持したいと思います。

 個別の参加記が書けていないのが、心残りですが、とりあえず全体の振り返りをしておきます。