ところてんは、黒蜜か酢かという他愛のないハナシから、玄米黒酢は、身体にいいぞってことになって、それじゃぁ玄米黒酢を飲んで、ゼッタイキレイにナッテヤル!宣言。
いろいろ調べてみると、酢はとっても身体によくて、まして醸造期間の長い黒酢はもっといい、さらに玄米黒酢はさらにいいということがわかりました。
すっかり、酢フリークになったので、いろいろな情報のページを紹介することにします。
企業の商品案内なんかもありますが、そのへんは取捨選択してくださいね。
花子はミズホの玄米黒酢を飲んでます。
料理レシピがいっぱいです。
サワードリンクは、グレープフルーツかオレンジのかんきつ類で作ります。価格が安定していて、いつでも手に入ります。
玄米黒酢500にフルーツが半分か1個くらい。氷砂糖も適当です。氷砂糖は2日もすれば溶けてくるので、ときどき瓶をふってまぜます。瓶は、500ミリリットルのお酢が入っていた瓶を使います。大きなものでたくさん作ってしまうのでなく、ちょっとずつ作って毎日飲んでという実感がこのほうがわきやすいから、続けることができます。
氷砂糖が溶けたら、飲めますが、やはり1週間くらいおいたほうがいいみたいですが、これも適当です。最後まで飲んだら、フルーツを絞って最後の1滴までいただきます。
サワードリンクをこれも適当に水で薄めて、氷をいれて飲んだり、牛乳で割って飲みます。ちょっとドロっとして、カルピスみたいでおいしいです。
牛乳もお酢も両方、一度に摂れるので、1回はこうやって飲みます。
1日にどれだけ飲むってものでもなく、喉がかわいたときに、お茶かわりに飲みます。
また、走りに行くときは、これを水で割ったのを小さなペットボトルに入れてもっていきます。果汁が入っているので、たぶんスポーツドリンクがわりになるのではないか?と思っていますが、これはちゃんと調べてないので、どうかわかりません。
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鹿児島では黒い甕に仕込みます。