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※強調等の編集はだーまえによるものです。
しかし、「ER」。
医療関係者に「面白いから見なよ」と薦めたら「あんなデタラメなTV見るな」としかられたっす(^^;;。
人によって感想って違うもんですねえ〜。
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ERをデタラメという発言があったので、思わず出て参りました。
あれをデタラメと言い切る医者ってどんな経験をした人なんでしょうか。
あのドラマが医者の間でいかに高い評価を受けているのか全然ご存じないみたいですねえ。
そしてあのドラマがどういう正確さで作られているのかも…。
ニフティのエイズフォーラムのお医者さんたちも、「ER」は信用できると薦めておられました。(あれを見ると自分たちもがん
ばらないとと思えるって)
ま、いち医者の言ったことを鵜呑みにする必要もないでしょうが、デタラメだと言い切る医者なんてのは信用できませんね
え。
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AIDSの治療のために患者に意図的に猩紅熱(だったかな? 高熱がでる感染症)の菌を注射してしまうドラマが?
いくらカクテル療法が誕生する前でも、お話はお話と割り切らないと見られない部分も大量にあったでしょう。
あと、心臓を床に落としたシーンでも、失笑をさそったそうです。(そりゃあ、ありえないわな。)
しかしそれらは、医療の描写として適切ではない(正確ではない)ということであって、物語として劣っているというものでは
ありません。
エイズフォーラムのお医者さんが「ER」をほめたのは、物語としての力強さ、見る物を勇気づける力であって、医療手法の
適切さではありますまい。
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またあなたが指摘しているシーンに関しては、ここでもよく見られるあなたのパラフレーズだという確率がたいへん高いの
で言及しないことにします。
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現実にそういうシーンがあります。毎回一つは極端なシーンがありました。子供にヒヒの心臓を移植するとか、ね。
「ER」を弁護するあなた自身が、そのストーリーについてきちんと記憶していないようでは、あなたの弁護も信用できませ
ん。
みなさん、ビデオを見て下さい。必ず私が指摘したシーンがあります。
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心臓を床に落としちゃったり,子供にヒヒの心臓を移植しちゃったのは,
『ER』のバッタモン(失礼),『シカゴ・ホープ』ではないでしょーか?
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「ヒヒの心臓を移植する」シーンは「ER」にはありません。
「しょう紅熱菌の注射」シーンも「ER」にはありません。
(ついでに、HIV感染者に「高熱の出る感染症の菌」を注射するシーンも
もちろんありません)
これらは、「(ビデオを見れば)必ず私が指摘したシーンがあります」と
発言した人(すなわち三枝様)の間違いか、勘違いか、悪質なデマと存じます。
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ベントン先生、外科部長どの、ハサウエイ婦長、ありがとうございます。
僕も三枝さんがあげられたシーンにはまったく覚えがなかったのですが、チェックしている時間がなかったのと、わざわざ調
べて正しいことを書いても「そうですか、どうも」ですまされてしまう、もしくは誤読してループということになるのはバカバカし
いので、きっと誰かが指摘してくださるだろうと放っておきました。
さすが、僕が尊敬する先生たちです。僕の未熟さを見事にフォローしてくださいました。
なによりも、「デタラメだから見るな」などと決めてかかっている、僕らの同業者がいるのが哀しいですね。
まあきっとERコメディ版の「シカゴ・ホープ」とカン違いされているのでしょう。
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「時間のムダはしない」と言いながら、都合が良くなると、途端に出て来たでしょう? カーターさん。
ということは逆に、もう「やりとりしない」といったのは、「逃げていた」ってことですね。逃げる必要が無くなった途端、時間の
ムダをしても良くなるんですから(爆笑)。
困った人だなあ。どうしてそう、すぐばれるような行動をとるの?
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ベントンさん、モルゲンシュタインさん、キャロルさん。
なるほど、「シカゴ・ホープ」でしたか。
うーん。あれ、コメディですかね?
しかし、カーターさんと違ってきちんと説明してくれてよくわかりました。
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僕の元々の発言はなにひとつ間違っていない。なのに貴方はそれをあやまりだと言った。
明らかに間違っているのはそちらですよね。それを認めないのは恥ずかしいことです。
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ある客観的な出来事に対する自分の意見を「間違いだ」と認め、謝罪し、適切な処
置を取ることは常識的な社会人が取ってしかるべき行動ですが、それができない人
も多くいるのがまた人生です。ERの台詞でいえば
「彼女の代わりに人生をやってあげるわけにはいかないもの」
です。どちらが事実を誤認し、その誤認した事実をもとに意見を組みたてたかは
一人(発言の当事者)を除く全員が正確に理解できることではないでしょうか。
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間違いは必ず謝罪して訂正している人間をつかまえて、「けっして謝罪しない、間違いを認めない」と言い募る人達がいま
す。
彼らは目の前に謝罪があっても、それを見ようとしないのです。
なぜなら、謝罪されたと認めたら最後、「謝らない」と相手を責めることができなくなるからです。
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タイトルにて呼びかけられましたので反応(返答ではありません)しまし
たが、三枝様が何をいいたいのかがわかりません。
《以下略》
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>そうですね。ごめんなさい。間違いでした。
謝罪は快く受け入れます。でも前後にごちゃごちゃ言うのはよくないと思いますよ。
せっかく謝罪したことが台無しになりかねません。
僕は、ERがデタラメなドラマではない、ということが言いたかったです。
それを認めてもらえて嬉しいです。
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三枝さま。あなたの一連の発言の流れはこうです。
カーター、あんたの記憶なんか信用できないわよ! え? あたしが間違ってるの? あら、言ってくれてありがとうキャロ
ルさん。ん、自分が有利になったら急に出てきたのねカーター。逃げてたくせに。謝れ? じゃあ謝るわよごめんなさい。で
も、逃げてたのは確かよね……何よあんたたち。ちゃんと謝ったからいいじゃないの! 謝ってないって言うつもりなの?
……私の目には「謝罪は口にしたが、ゴネている」ように見えます。大人げないなあ。間違いが分かった時点ですぐに「す
いませんでした、カーターさん」って言えば済んだのでは。
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えーと、何か勘違いしているようですが、間違いがわかった時点で謝罪しています。
カーターさんが反論した時点では、それが間違いだとわからなかったのですね。だって、カーターさん自身、よくわかってい
ませんでしたし、まともに抗弁していませんでしたもの。
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間違いがわかった時点(#729,730)でカーターさんに謝罪してないよ、三枝さん……間違いを訂正してもらったことに対する謝辞(#730)よりもつまらぬ揚げ足取り(#729)が先だし。
※[ ] 内敬称略
『シカゴ・ホープ』のサブタイトル一覧を作っているサイトを発見しました。それによるとヒヒの心臓を移植しようとしたのは『シカゴ・ホープ』のようですね。
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