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※強調等の編集はだーまえによるものです。[ ] 内敬称略。
> 三枝さんには、ちゃんと「いちがいには言えない」、すなわち、
>“全体集合の中の不特定の部分集合の否定”という高度な概念が
>理解できるではありませんか!
私には中間概念が理解できないという、伝説があるようですね。
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>私には中間概念が理解できないという、伝説があるようですね。
“中間概念”というのは、いったいなんのことでしょう? 三枝さんの作った言葉ですか? いきなり使われても他人にはさっぱりわかりません。“灰色”は“黒”と“白”の“中間概念”だとでもおっしゃりたいわけで? 想像を逞しくして意を推し量ると、もしかして、「AでもBでもないことだけがわかっている状態は、AとBとの“中間”の状態だ」とでも思ってらっしゃるのですか!? だとしたら、それこそ、科学者として致命的な論理構造把握能力の欠陥を抱えていることを露呈した発言ですよ。これのどこがおかしいかわからないとしたら、どえらいことです。まさかねえ?
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さあ、早く戻ってきて、“中間概念”とはなにかを教えてください
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さて、続きをやりましょう。“中間概念”って、いったいどういう意味
でおっしゃっているので?
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ところで堀様は今までに「中間概念」という言葉を聞いたことはありますか?
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「中間概念」というのは聞いたことがないです。ただ、ぼくが聞いたことがないからといって、中間概念という概念が存在しないとはむろんいえません。聞いたことのないが存在するということの方がはるかに多いのです。(わしが無知ということと同義です)
こういう用語は、あるとすれば社会学系でしょうか。社会学では新しい現象(主に風俗)にどんどん新語を造っていくところがありますからね。「中間概念」は「概念」だからちと違うか……。
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遅くなりましたが、「中間概念」という言葉に関するご説明、どうもありがとうございます。理科系の研究者もしくはそれに類する方にとっては常識的な言葉かと思いまして、自らの無知をさらけ出すようなことではありますがお伺いした次第です。
私も今まで聞いたことがありませんでした。
このサイファイ掲示板では、今のところ「『「「三枝さんには理解できない」と冬樹さんが言った』と三枝さんが言っている概念」以上の意味はないようです。
三枝さんが、言ってもいないことを言ったと言っているかどうかは、過去ログを見ればお分かりになるとは思いますが、私の判断では、言ってもいないことを言ったと言っているように思えます。
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ところで、“中間概念”ってなんですか?
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「中間概念」と言うのは、そういう用語ではなく、単に「中間」+「概念」ということではないでしょうか? つまり、ある2つの概念の中間ということです。
例えば、「赤」と「白」の中間の概念は「桃色」とか、「水」と「熱湯」の中間の概念は「微温湯」とか、「北」と「西」の中間概念は「北西」とか。
もちろん、一般に中間概念が認められない組み合わせの方が多いですね。ただ、依然として「中間概念が理解できない」というのがどういうことなのかわかりませんが。
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>「中間概念」と言うのは、そういう用語ではなく、単に「中間」+「概念」と
>いうことではないでしょうか? つまり、ある2つの概念の中間ということで
>す。
>例えば、「赤」と「白」の中間の概念は「桃色」とか、「水」と「熱湯」の中
>間の概念は「微温湯」とか、「北」と「西」の中間概念は「北西」とか。
三枝さんはそんな単純なことをわざわざ造語までして言ってるんですか?信じられないなあ。「(染料の)赤と白を混ぜたら桃色になるから、桃色は赤と白の中間概念」だということですか? 桃色は「桃色」という独立した概念だと思うけどなあ。生物学の人は、そういう特殊な考えかたをするのかもしれませんね。A種とB種とをかけあわせてできた世代はA種とB種の“中間概念”の種で、それとA種をかけてできた世代は、それとA種との“中間概念”の種だとかなんとか。そんなアホな。
>ただ、依然として「中間概念が理解できない」というのがどういうことなのか
>わかりませんが。
私にもさっぱりわかりません。
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私が三枝さんにお伺いしたいこととしては、たとえばこのようなこと、ですね。
1・「中間概念」とは何か。
(具体的な説明がないので、三枝さんは言葉の使い方に不自由な人である、ということは真実である。それを「嘘だ」というためには、中間概念という言葉が定義されていたり、語られていたりする書物が必要)。
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(前半省略)中間概念が理解できなくて、職場からインターネットにアクセスできなくなった三枝さんは、別にこの話に無理に参加しないで、今話している話を続けていただいてけっこうです。
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中間概念って、何ですか?
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>中間概念って、何ですか?
なんだ、結局、三枝さんは、自分でも意味がわからない言葉を作ってただけなんですか。
いや、だったら、とくに説明してくださらなくてもいいですよ。意味不明だということは、これではっきりしましたから( ^o^)/
それならそうと、最初からそういえばいいのに。たとえば、相手が弁護士とか作家とか編集者とか学者とか、そういう人であれば言葉の定義にうるさいかもしれませんが、たいていの人は「すみません、自分でもわけのわからない言葉を作ってしまいました」と素直に謝れば、べつに気にも留めないと思いますよ。
というわけで、“中間概念”の件は、結論が出たようです。ちゃんちゃん。
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冬樹さんの「いやあ、いよいよ春ですねー」より。
>私がずっとそう主張してきたことを、冬樹さんは理解できていましたか?
いいえ、さっぱり。この世のどこかに、三枝さんの言うことを理解できる人がいるのですか? 「はいはい、よくわかりました」と、あなたの言うことを理解した“ふり”をして、あなたに“対処する”方法を身につけている人なら、たぶんあなたの身のまわりにはたくさんいらっしゃると思いますけども。ネット上なので面白いから相手にしていますが、私が実社会であなたと接しなければならない立場にあれば、きっと“理解したふり”をしてテキトーにやりすごすにちがいありません。
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よーく考えなくても、この「三枝さんの言うことを理解した”ふり”をして、三枝さんに”対処する”方法を身につけている」人、「”理解したふり”をして、テキトーにやりすごす」人には三枝さん自身も含まれている可能性が、極めて高いんですよね……
そこまで考えると、「この世のどこかに、三枝さんの言うことを理解できる人がいるのですか?」というフレーズが、ホラーな響きを帯びてくる、なんて考えてしまうのは筆者だけでしょうか? さすが冬樹蛉さん、さりげなく、恐ろしいことをおっしゃる……
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